おじいちゃんが居てくれたから、プラネタリウムを造ってくれた
から、縁が引き寄せたような気がきがします。
お爺ちゃんの人柄が暖かくて、星空のように包み込んでくれる
安心感が、本当に良い。良いです。
その後のお話がいつか読ませて貰えると嬉しいなぁ・・。
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星の案内人 4巻 (芳文社コミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社芳文社
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発売日2016/12/16
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ファイルサイズ151806 KB
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登録情報
- ASIN : B01NCN1SYG
- 出版社 : 芳文社 (2016/12/16)
- 発売日 : 2016/12/16
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 151806 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 199ページ
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 49,635位コミック
- - 50,795位Kindle マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.8
星5つ中の4.8
37 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しみじみと読める、繰り返し読んでも飽きない良い作品。もちろん1-4の全巻をとっても楽しみながら読ませていただきました。
いじめとか、夫婦の不仲とか、いろいろな人生の行き詰まりを経験したひとたちが一話一話出てきますが、
みな「小宇宙」で星と出会い、なにかを発見します。それが救いなのか、自分の状況に対しての新しい認識なのか、
不安をすこしだけ解消してくれる慰めなど、いろいろだけど、もうちょっと前向きにまた世界に出て行けるのです。
読んでる私も読後、読む前よりもちょっとだけポジティブな自分になっていました。
できればもうちょっと読んでいたかった。それだけ全キャラクターみんな愛着がもてる人たちだから。
上村先生、次回作も読ませていただきます!
いじめとか、夫婦の不仲とか、いろいろな人生の行き詰まりを経験したひとたちが一話一話出てきますが、
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上村先生、次回作も読ませていただきます!