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星がひとつほしいとの祈り 単行本 – 2010/4/15

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商品の説明

内容紹介

――時代がどんな暗雲におおわれようとも、あなたという星は輝きつづける――

20代前半で中絶を余儀なくされたデザイナーも、アラフォーながら旅好きの
独身女性二人も、夫をがんで亡くし、娘を嫁に送る直前の50代の母も――
20代から50代後半まで、それぞれの世代の女性が様々な試練や人々のあたたかさに触れる。
娘として母として、女性が誰でもむかえる旅立ちのとき、人生の旅程を指し示す七つの物語。

内容(「BOOK」データベースより)

三十代半ばの文香は、著名コピーライターとして知られた存在だったが、恋愛だけは不器用。上司との不倫旅行に嫌気がさし、松山へやってきた文香は、ホテルでマッサージを頼んだ。マッサージの老婆は文香の体に触れながら、戦時中の話を始める。裕福な貴族院議員の家に生まれた彼女は、目が不自由だったため、いつも女中のヨネに支えられていた。彼女が恋をした家庭教師が出征することになり、ヨネが彼女と家庭教師を結びつけようと…(表題作より)。二十代から五十代後半まで、それぞれの世代の女性が遭遇した試練や人々のあたたかさ。娘として母として、女性が誰でもむかえる旅立ちのとき。人生の旅程を指し示す七つの物語。

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登録情報

  • 単行本: 256ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2010/4/15)
  • ISBN-10: 4408535710
  • ISBN-13: 978-4408535715
  • 発売日: 2010/4/15
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 17件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 352,406位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

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 「星がひとつほしいとの祈り」。この素敵な題名に惹かれて久々に原田マハさんの単行本を読んでみました。

 あとがきによるとフランスの詩人フランシス・ジャム詩集を参考にしたそうです。気になったので早速調べましたところ、

「〈十四の祈り〉: 星をひとつ求めるための祈り」

がヒットしました。ここかな、と言うところを抜粋しますと、

『 神さま、わたしに星をひとつ下さることができないでしょうか。
  わたしにはそれが必要なのでございます。
  今夜私のこの冷めたい、空(うつ)ろの、黒い心の上に載せるために。 』

 この詩のように、幸せを求めつつもうまくいかない女性に暖かい視線を送る原田マハさん。彼女独特の語り口と心にほんのりとした暖かい読後感が残る短編が7編収められています。

 特に心に残るのは表題作で語られる、マッサージ師の老婆の驚くべき太平洋戦争前後の人生の変遷。この老婆の独白が真実だったのか、それとも主人公の夢だったのか、ぼかして物語を終わっているところに、詩的な余韻が残ります。

 そして「旅屋おかえり」でもみせた、日本各地の情景の描写や方言の使い方がより洗練されてきている印象も受けます。特に「夜明け
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形式: 単行本 Amazonで購入
短編集。どれもじんわりくる作品だった。人が人を思いやる気持ち、くじけそうになりながらも前に進んでいこうとする気持ち、人って色々な想いを抱えて生きているのだと改めて思わずにはいられない。読んで暖かい気持ちになる一冊だった。一番良かったのは以下の一節、自分の好きな人にもこんな思いを持っていたい。

「私は星を手に入れた。あなたという星。決して届かなかった星。このたったひとつの星が、私はほしかった。その祈りが通じたいまは、たとえ死んでもかまいません。けれどあなたは、どうか輝き続けてください。それがあなたの運命です。あなたは、燃え尽きることのない星なのです。どうかいつまでも、遠くで輝き続けてください。」(「星がひとつほしいとの祈り」より)
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形式: 単行本
短編集。
 
 全然違う時代に、
 全然違う場所で、
 全然違う状況で、
 すごく良くはないけど、空を見たら真っ暗闇じゃなくて1つ星を見つけた。そんな話たちがあります。

 ・現代を働く「キャリアウーマン」が、 ・戦争のあった時代を生き抜いて現代にたどり着いた女性の話を聞いてほっとしたり、
 ・いままさに中絶をした若い女性が、  ・ふとこれから父になる若者とあって「いいな」と思えたり、
 ・夫を亡くして一年が過ぎた母が、   ・娘の結婚を前にして、娘夫婦と旅行に来て、、、

全然違う話が7つあるので、少しずつタイムスリップするような不思議な気分。
そして読み終わった後に人生は楽ではないけど、「あ、悪くないな。」と、そんな気分になった小説です。

一気読みというよりは、枕元において1話ずつ読みたい。きっといい夢、見られそうな気がします。
    
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投稿者 M 投稿日 2016/4/6
形式: 単行本 Amazonで購入
原田マハさんの作品が大好きです。
中でも「星がひとつほしいとの祈り」は短い作品ですが、素晴らしいと思います。
自然に涙がこぼれて、気持ちが安らぎます。
少し疲れてる時には特にオススメ。
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投稿者 cometa 投稿日 2012/7/14
形式: 単行本 Amazonで購入
いつまでもそばに置いておきたい本になりました。

もう何度も読みました。その度に味わい深く…尊い。
原田作品のなかでも一番大切な作品です。

是非、多くの方に読んでいただきたい一作です。
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形式: Kindle版
七つの短編小説です。

全体的にちょっと悲しくなるというか同情するような要素が主人公たちにあります。身近にいなさそうな変わった登場人物が登場しますが、登場人物に感情移入できます。
一つ一つが印象的な作品になっています。この本を読んでいて、自分がこういう状況になったら、、、と考えてしまいました。
原田マハさんらしい作品で好きでした。
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形式: 文庫
『本日は、お日柄もよく』に続いて2作品目。
たまたま新刊ということで棚に並んでいたので購入したのですが。

「人生の節目に何度も読み返したい1冊です」とはよく言ったもので、
この一言につきます。
女性に読んでほしい。
「こんな癒し、許しがあるんだ」と教えられ、
心が穏やかになる一冊です。
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