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星々の悲しみ (文春文庫) ペーパーバック – 1984/8

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商品の説明

内容紹介

喫茶店の壁から、夭折の画家がかいた「星々のかなしみ」を盗み出す若者など、人生のあかしを求めて劇しく生きる青春群像を、深い洞察であざやかに描いた傑作短篇集

内容(「BOOK」データベースより)

喫茶店に掛けてあった絵を盗み出す予備校生たち、アルバイトで西瓜を売る高校生、蝶の標本をコレクションする散髪屋―。若さ故の熱気と闇に突き動かされながら、生きることの理由を求め続ける青年たち。永遠に変らぬ青春の美しさ、悲しさ、残酷さを、みごとな物語と透徹したまなざしで描く傑作短篇集。 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • ペーパーバック: 236ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1984/08)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167348012
  • ISBN-13: 978-4167348014
  • 発売日: 1984/08
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 23件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,041,050位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

形式: ペーパーバック
高校三年の時、担任に薦められ、僕がはじめて読んだ輝さんの本。学園祭にやる演劇の題材選びの時に、先生が持ってきて、これどう?って感じで渡してくれた。5月か6月頃の放課後だった。僕も題材決めグループの一員になってたから。その放課後に、僕はこの60ページくらいの輝さんの短編を読んだ。

たしか、教室には誰もいなくて、一人で黙々と読んだ。一時間くらいで読める物語で、読み終わって、背伸びしながら、「あー、なんかこの感じすごくいいなぁ」と感じた。上手く文章にはできないけれど。夕日が差し込む誰もいない教室で、ひとり、素敵な物語に浸る。それが、なんとも言えない雰囲気で、明らかにこの物語に出会う前の自分とは違う感じがする。一時間前の自分と違う!?

なんかぞくぞくする感じが僕の体に残ってる。物語の主人公たちの、何気ない会話だったり、言葉にならない気持ちだったりが、なんだか僕の体のどっかにひっかかってるような。あれ、なんだこれは?という感じ。うーん、上手く言えないけど。

ともかく、僕はその時「物語に浸る」ってことを覚えてしまったんだと思う。高校生って、いつもよくわかんないことばっか考えてるし、生活してる世界も狭いから、知らない世界に出会った時の衝撃って強いんだけど、自分がその衝撃を受けてることも、その時は分からないわけ。あれ、なんだこれは、
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形式: ペーパーバック
宮本輝 短編集の傑作。何度も何度も読み返しました。
少年の心の描写をうまく描いた青春モノ。懐かしい風景のようにやさしい余韻がいつまでも残る作品である。
喫茶店から「星々の悲しみ」という1枚の絵を盗み出し、薄命の画家に想いをはせる若者を描いた表題作と、「西瓜トラック」が中でも非常に印象に残っている。
表紙の佐藤忠良氏のスケッチもよく合っている。
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形式: ペーパーバック
私が18歳の時、模試の現代文で初めてこの作品に出会った時の衝撃は、今でも忘れられない。胸が張り裂けるような苦しみを覚えたものだ。
当時、同じく大学進学への意味を見出せずに悶々としていた私の心境と、主人公の志水の心境とがだぶって見えた。
また、短編ということで、余韻が残る終わり方も良かったと思う。有吉の死後、志水はどういう人生を送ったのか、読者の想像に任せる形が逆に感動的だった。
これ程、「生きる」ということの意味を深く考えさせられる作品もなかなか無いと思う。とにかく最高です。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2003/8/1
形式: ペーパーバック
読書は好きだけど、最近本離れしつつあった私に文章がこれほどにも深い世界を作り出せることを気付かせてくれたのがこの本だった。
進学の意味を見いだせない主人公。恋に落ち、友だちとの出会い、妹の恋、そして友人の死。私たちの周りで当たり前に起こりそうな出来事が主人公の周りで次々と起こる。そんな中で主人公の揺れる心情が私の心情とだぶって、溢れるほどの感動を得られた。
短編ということを忘れて読んでいて、話がふっと終わってしまった。しかしその瞬間、私の心には快い余韻が残っていた。
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形式: 文庫
宮本輝さんのエッセイを読んでいて、「西瓜トラック」のことが出てきました。
確か読んだことがあったはずなのだけれど、全く思いだせず、再読しました。
短編7つありますが、どれも覚えてませんでした。
2回目なのに初めてみたいに読めました。
そしてどれも日常の中のちょっとした出来事だけで展開していき、唐突に終わります。
唐突さが余韻を残します。
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形式: 文庫 Amazonで購入
「星々の悲しみ」って、なんて素敵なタイトルなのだろう。この言葉に惚れ込んで愛読しています。大好きな本です。年をとると一年って早く感じるものですが、18才の時には茫洋とした長い期間に感じられるものです。それまで規律正しく高校生活を送っていた者が一年後の目標に向かって自分自身でその時間管理をしなければならない期間であり、結果として一部の受験生には隙間の時間がうまれてしまいますが、そんな少しばかりの自由な期間に起こった若者達の素晴らしい経験を物語にしたものです。
ぼく、こと志水は予備校を図書館でサボっている時、牛乳瓶に小石を投げ込んで競っている有吉と草間と知り合い意気投合する。喫茶店じゃこう、には10号の星々の悲しみと言うタイトルの絵画が掛かっており、三人はここで珍事を起こしてしまう。その絵画のタイトルの由来を話し合ったり、その珍事は記さないけど、とてもユニークで宮本氏ならでは思いもつかない展開になり、何度もワクワクしながら読み返してしまう。
有吉が腰が痛いと言うあたりかたは、宮本氏の先の意図が想像することが出来るが、この後どう言う展開をするのだろうか?と言う興味に変わるから、まるでマジックの様でした。
志水の妹は、無垢で純粋な美しさを引き立たせ有吉、草間の注視の的になる。兄、志水はやきもきするわけだが、顔立ちも良く勉学にも優れた有吉のやるせない様な意外な気
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