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明治維新 1858-1881 (講談社現代新書) 新書 – 2010/1/19

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商品の説明

内容紹介

途上国ニッポンはなぜ一等国になれたのか?

「富国強兵」「公議輿論」――。
幕末維新期、複数の国家目標を成就に導いた「柔構造」モデルとは何か?
政治史家と開発経済学者が明治維新の本質を捉え直す一冊

内容(「BOOK」データベースより)

西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允、板垣退助―途上国を一等国に導いた指導者を分析する。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 新書: 227ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/1/19)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062880318
  • ISBN-13: 978-4062880312
  • 発売日: 2010/1/19
  • 梱包サイズ: 17.6 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書 Amazonで購入
本書は明治維新期における、社会変容を導いたメカニズムを「柔構造」と名付け、その「柔構造」を国際比較と歴史比較の視点から分析したものである。

第一部では、明治維新期の日本における、「国家目標」、グループ間の「合従連合」、「指導者」自身の夫々の可変性と柔軟性について述べられる。
明治維新期の指導者たちは、幕末期には「富国強兵」と「公儀輿論」、維新期には「富国」「強兵」「憲法」「議会」という、複数の国家目標を追求した。それぞれのリーダ間の目標の優先順位の変更やリーダー同士の合従連合、目指す目標数や内容の変更は状況に応じて行われ、なおかつ、その結果、大きな遺恨を残すことは無かった。この政治的「柔構造」は東アジアの開発独裁の「硬構造」に比べてはるかに強靭だったとする。

第二部では、幕末期の改革諸藩(薩、長、土、肥、越前)夫々の「柔構造」について検討されている。中でも薩摩藩の「柔構造」は殆ど完璧であったが、その事が西南戦争を惹き起す要因となった事が述べられる。

第三部では、幕末維新期に柔構造を生みだした諸要因について分析されている。徳川幕府の正統性の喪失により、政治競争が許容されるようになり、それは民間ナショナリズムという精神基盤と、対外危機の中で政治の遠心力と社会の求心力のバランスが保たれ続けたという事が述べられる。
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形式: 新書
 『明治維新 1858-1881』。実にシンプルなタイトルである。サブタイトルがないので、注目されることもなく埋もれてしまうのではないかと心配だ。
 しかし、内容はきわめて斬新だ。何よりも明治維新をみる視点が斬新である。内容的には埋もれるどころか、ロングセラーになりうる本だといえよう。

 本書は日本人のためだけに書かれたものではない、ということが重要だ。英語版に先行して、この日本語版が出版されたという。明治維新はもちろん日本人自身の歴史ではあるが、日本語使用者にしか理解できない日本史特有の歴史用語を、開発経済学の用語で言い換えることによって。国際比較という観点からみた明治維新を記述することが可能となった。
 開発経済学の立場からみた「明治維新モデル」が、果たしてアジア・アフリカの発展途上国にとって、いったいどこまで参考になるのか、あるいは参考にはならないのかという問題意識のもとに始められた、日本近代政治史の重鎮との共同研究の成果である。
 最新の研究成果を縦横に駆使して、非常に明晰な文体で書かれた政治経済史である。

 本書の構成を紹介しておこう。

 第一部「明治維新の柔構造」
  明治維新というモデル、柔構造の多重性、明治維新の指導者たち、政策と政局のダイナミズム
 
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投稿者 picander トップ1000レビュアー 投稿日 2010/2/19
形式: 新書
幕末〜明治維新期は、日本史上最も人気のある時期だろうが、百数十年前のことながら実態のわかりにくさも群を抜いている。
坂本龍馬のようなビジョンを持った人物が中心にいて、その周辺にフォロワーがいて、彼らが旧体制を打破するという、
極度に単純化され流通したストーリーに慣れた人には、明治維新の構造をすんなり理解するのは至難の業である。
実際には、尊王、攘夷、開国、富国、強兵、議会、立憲等、複数の矛盾した目的が入れ替わり登場し、
各テーマで各指導者が目的ごとに連携しながら、新しい国家を作り上げた。(前著『未完の明治維新』を読むとさらによく理解できる)。
特定の指導者、集団が明確なビジョンのもと旧体制を打破し、改革・開発を進めた戦後の東アジア諸国とは大きく異なることを示し、
一見すると節操のない明治維新のプロセスを「柔構造」というキーワードから読み解くのが本書である。
確かに柔らかい。昨日の敵とは今日手をつなぎ、今日の方針は明日には変わる。
ただ愛国心という基盤のもと、国内を内戦状態に陥らせないという最後の一線だけは共有されていた。
注目したのは薩摩藩士の筆まめさを示す手紙の量から、薩摩藩士を中心につくられる情報共有・意見交換の柔らかいネットワークを検証する章。
膨大な数の手紙が江戸・京都・薩摩
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形式: 新書
明治維新において、
薩摩、長州、土佐、佐賀各藩の柔構造と呼ばれる組織のあり方、
大久保、西郷、木戸、板垣といった明治の元勲たちの
驚くべき先見性と柔軟な意思決定・方針転換が、
日本が西欧列強諸国に伍していくために、
いかに効果的であったかが解説されている。

各藩の明治維新での役割、
富国派、強兵派、議会派、憲法派という4つの国家目標を追求するグループが、
時代時代に複雑に入り組んで、
近代日本が建設されていった様子が、
とても分かりやすく語られている。

強兵派イコール革命軍という解説だったり、
薩摩藩指導部の強さ、
土佐藩が結果的に議会派の中心になっていく経緯、
武闘派一本槍だった長州藩の生き残り策とでも言える戦略変更など、
司馬遼太郎を始めとする明治維新の文芸からは、
なかなか読み取れない構造化が解説されており、
明治政府樹立以前の、まさに明治維新の時代が俯瞰ができる。

お勧めの1冊です。
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