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明治人の作法―躾けと嗜みの教科書 (文春新書) 新書 – 2009/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

普段、私たちが何気なく行っているお辞儀の角度。こうした作法の基本は実は、明治時代に旧文部省によって形作られたものだった。古い作法書の研究によって見えてきた日本人の作法の真髄。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

横山/験也
教育文化研究家。1954年生まれ。千葉大学教育学部を卒業後、千葉市内の小学校で24年間教壇に立つ。独立後、算数をはじめとしたデジタル教材開発のかたわら執筆・講演活動などを行っている。現在、教育ソフト開発研究所所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 218ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 416660709X
  • ISBN-13: 978-4166607099
  • 発売日: 2009/07
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
本書の表題が、「『明治人』の作法」であって、「『日本人』の作法」ではないことに注意して欲しい。
そう、本書は、明治政府が作った作法の教科書(そんなものを作っていたとは!)を、現代にアレンジして解説したものである。

これが、意外と、おもしろい。
例えば、往来では左側通行を求めつつ、軍隊と会ったら「右側」(左側ではない)によけなければならないという作法は、現代からみたら奇妙と言うしかないが、実は軍隊だけは右側通行とされており、軍隊がそのまま直進できるよう、向かい合う通行者を右側によけさせたという説明には(本書117頁以下)、なるほどとうならされた。

本書は、文字通り、礼儀作法の教科書として読むのも悪くないが、「礼儀作法」の成り立ちについての説明が面白いので、純粋な読み物としても楽しめる。
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形式: 新書
小学校教員をしています。今,民主党の事業仕分けが話題となっています。変えた方がいいもの,変えない方がいいもの,変えたけど前の方がよかったもの。いろいろあると思います。教育もしかり。戦前の”修身”,軍国主義じゃないの?という先入観を捨てて見たら意外に大事な内容が含まれている気がします。そんな江戸から明治に日本が大変身する時代に,どんな作法を身につけさせたらいいか,当時の貴重な資料を解説した本書は,まさに”故きを温ねて新しきを知る”内容となっています。例えばP56靴の脱ぎ方 今でも昇降口の靴箱の入れ方をチェックしている教師は多いと思いますが,尋常小学校1年の教科書に靴の脱ぎ方,そろえ方がきちんと記されています。今,こうした身を美しく見せる躾が,本当に低下しているように感じます。まずは,教師自身,日本人の美しい作法の数々をこの本で学んでみてはいかがでしょう。
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投稿者 保武佳吾 トップ500レビュアー 投稿日 2009/8/9
形式: 新書
 今、なぜこんな本が必要かと、見向きもしないのも自由であるが、昭和の向こうに霞んだ明治の作法なるを、もの珍しそうに覗いてみる余裕はもちたいものだ。
 日本人の作法は明治の文部省が作った。出発点は『小学校作法教授要領』作法の標準化はこの後に行われた。朝の挨拶から往来の歩き方、お見送りの仕方など、日常生活のあらゆる場面での所作ふるまいを示している。「お先にご免なさい」「お休みなさい」
 作法を学ぶと、作法の落とし穴に入る。こうでなければならないという一定の所作に頑なになり、できていない人を見下げるのは間違いである。大切なのは、相手への敬意、慈悲の心である。
 ちゃんと教えられ学んで「躾け」を受けた子は幸せである。それは「嗜み」となり、自然に身についたものが形となって現れる。時代によって形は変わっても、自ずからなる「作法」は現れ出でねばならない。失われた作法の心を取り戻さねばならない。
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形式: 新書
 現代日本人の標準的作法が、明治末期の文部官僚によって定められたとは全く知らなかったので驚いた。明治以前、差異がたいへん大きかった言葉を統一し、標準日本語を新聞・雑誌・教科書を通して普及させたように、出身階層や地域によってばらつきの大きかった作法を官僚主導で統一し、この「作法要項」を学校教育によって普及させていった歴史を知ることができた。本書はこの「創られた伝統」が、現在忘れられつつあることに学級崩壊などの教育の荒廃の一因があると考える著者による、当時の小学生向き作法書を現代人向けに書き直した作法の教科書だ。こうした経緯で書かれた本なので、昔は良かったという懐古趣味に陥っているきらいもあるが、本書をきっかけにして現代社会のルールに適合した作法を教育の場に取り入れることを期待したい。
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