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明日へ(アニメ盤)(期間生産限定盤) Single, Limited Edition, Maxi

Galileo Galilei 形式: CD

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登録情報

CD (2011/12/7)
ディスク枚数: 1
フォーマット： Single, Limited Edition, Maxi
レーベル: SE
収録時間: 13 分
ASIN: B005OCSTUC
JAN： 4547557009835
その他のエディション： MP3 ダウンロード
おすすめ度： 6件のカスタマーレビュー
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1 30	明日へ明日へ	5:16	今すぐ聴く購入: ￥ 250
2 30	ぷにぷにわんちゃんぷにぷにわんちゃん	1:48	今すぐ聴く購入: ￥ 250
3 30	マーブルマーブル	4:15	今すぐ聴く購入: ￥ 250
4 30	明日へ(TV Version) 明日へ(TV Version)	1:30	今すぐ聴く購入: ￥ 250

販売：Amazon.com Int’l Sales, Inc.。注文を確定すると利用規約に同意いただいたものとみなされます。

商品の説明

内容紹介

今年2月リリースの1stフルアルバム『パレード』に引き続き、6月リリースの4thシングル「青い栞」がオリコンウィークリーチャートTOP10入りしヒットを記録、さらにSHIBUYA-AXでのワンマンライブのチケットが数秒で即完するなど、メジャーデビュー2年目にして、今、最も熱い注目を集める存在となった4ピースバンドGalileo Galilei。『青い栞』『さよならフロンティア』がロングヒットの兆しを見せる中、早くもNewシングルのリリースが決定！今年、新たにエレクトロニカを融合させるなど、彼らの新章スタートを瑞々しく告げ、新たなリスナーを獲得したGalileo Galilei。今作は、その限りのない音楽への情熱と探究心で、ギターロックとは明確に異なる自分達が目指す音楽をより明確にした作品である。2011年10月スタートのMBS・TBS系TVアニメ「機動戦士ガンダム AGE」オープニングテーマ。

◆MBS・TBS系TVアニメ「機動戦士ガンダム AGE」オープニングテーマ

【期間生産限定盤】
CDのみ
「機動戦士ガンダム AGE」描き下ろしワイドキャップステッカー封入
「機動戦士ガンダム AGE」オープニングムービー絵コンテ封入
『明日へ』TVバージョン収録

※2011年12月末までの期間生産限定となります。

メディア掲載レビューほか

Galileo Galileiのシングル。今作は、限りのない音楽への情熱と探究心で、ギターロックとは明確に異なる自分達が目指す音楽をより明確にした作品。MBS・TBS系TVアニメ『機動戦士ガンダム AGE』オープニング・テーマソング。 (C)RS

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トップカスタマーレビュー

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naojin200x

若手の中でも頭一つ抜けたセンスを感じた。

2012年6月14日

形式: CD

デビューしたての頃は、若いだけで最近良く居る流行りのギターロックバンドだなぁ…と思っていたのが正直な感想でした。

青い栞で、最近の若手には珍しく、ダイナミクスを音圧や歪みに頼らない、声がとても深くしっかり聞かせる、妙に渋いバンドになったなと思っていたら、この曲です。

青い栞はアニメの主題歌として聴いた時はとても有機的な暖かさのある曲に感じたのですが、フルサイズで聴いたときは従来のポップソングの定石を崩した編曲、リヴァースやループを使った加工感の強い編集にはむしろ逆の方向性を感じました。ただ、青い栞に関しては正直テレビサイズの編曲が秀逸だと思いますが、一見平坦な中に感情が見え隠れする中毒性を持った原曲には、彼らがやりたい事はわかるような気がしました。

そしてこの曲ですが、完全に加工されたカチッとしたリズムに浮遊感のあるシンセとギター、そして深みのあるボーカルが絶妙なバランスで組み立てられています。現在はライブ主体で曲を作る若手バンドが多い中で、ライブ(あくまでメンバーの実演奏のみという意味)での再現性はほぼ無視したと言って良いくらいに”編集”によって完成されたその潔さにむしろ感服しました。
あまりにハマったので、色々調べてみると、洋楽主体でその中でも現在海外では主流になっているエレクトロを取り入れたロックに影響を受けている背景や、演奏よりも音作りや編集への研究意欲が感じられ、それを見事に具現化している曲だと感じました。
(ただし、現状のライブではやはり同期に頼り過ぎていて、メンバーが５人も居るのに”ライブ感”が希薄に感じるのは否めません。その辺りはまだまだ海外アーティストとの力の差を感じます。)

デビュー当時からのファンは戸惑いを隠せない部分もあるかとは思いますが、むしろ私みたいに思っていたタイプのほ方がググッと評価が上がったんじゃないでしょうか。
逆に言うと、むやみにタイアップで大衆向けにプロモーションするのは逆効果なバンドにも感じます。

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2011年12月23日

形式: CDAmazonで購入

ガリレオ・ガリレイファンの人には、いい曲なのかも知れません。

ただ私は「ガンダムＡＧＥ」のＯＰの歌詞の意味するところが全く判らず、フルサイズならわかるかも？と購入した者です。

結論。これはアニソンではなくガリレオ・ガリレイの曲です。歌詞も日曜の朝以降の事をつらつらと歌い上げているだけで、アニメ本編まるで関係ありません。

ですから私のように「なにかヒントがあるかも」と期待して買われる方に警告です。フルサイズで聞く必要は全く無いです。

採点としてガリレオ・ガリレイファンなら聞ける曲なのだろう、という事でまず五点。アニソンの筈なのにまるで別の歌という事で差し引き二点ですね。

しかしここまでまるきり別の歌を歌うなら、アニソンなんて引き受けて欲しく無かったなぁ。ここまで無視されるとむしろガリレオ・ガリレイに対してマイナスイメージを持ってしまいます。

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2011年12月8日

形式: CD

ハマナスの花の時から、高校生なのにすごいなあ...って
注目して応援してたんですでど、
ここまで進化するとは正直驚きました。

「夏空」「僕から君へ」の若々しく、初々しい歌詞や曲調が大好きでした。
でも彼等もだんだんと大人になっていくに連れ楽曲も進化して
音に関しても聴かせるアーティストへと成長しているのを感じました。
それに歌唱力も上達しましたよね。
私も音に関しての事は、良く分かっていないので
ただ漠然とした言い方しか出来ないのですが
凄い！彼等カッコいいと思います。

（追加します）
確かにアニソン曲には思えませんね。そこも考慮すべきでした。
その点では残念です。（すみません星ー１です。）

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2011年12月20日

形式: CD

完全にダンスミュージックに走ったガリレオガリレイ、この変化は素晴らしい！
「明日へ」のベースラインとドラムパターンがハウスミュージックを思わせるようで気に入って即購入。
２曲目なんて２００７年にヨーロッパで大ブレイクしたJusticeを思わせるようなロック×ハウスの様で、まさにクラブ受けしそう！
シンセの使い方も優しい雰囲気を漂わせて、何よりボーカルはエモーショナルな歌い方で流石。
アルバムも全部この感じで行くのかな？と思うとアルバムが待ち遠しいです。

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2011年12月8日

形式: CD

●『明日へ』
「ガリレオの音楽は進化している」。そう確信した。

「ハマナスの花」や「夏空」の頃の、あどけなさの残る曲調ではない。彼らはただ真正面から音楽と
向き合うのではなく、違う角度から「どんな音が鳴らせるか」を楽しんで挑戦している。

エレクトロサウンドを多用したこの曲は、電子音に多少抵抗がある人でも、楽しめる音になっていると思う。
彼らの強みは、どんな音もGalileo Galileiというフィルターを通すと体になじみやすい音色になることかもしれない。
それだけ音色が美しいのだ。

ボーカルの雄貴さんの声質もただ澄んだ歌声ではなく、切なさも帯びるようになってきた。
表には出さないが、声につていも探究や努力をしているに違いない。

☆アニメのオープニングを見たい人は下記へアクセスしよう☆
【ガンダムＡＧＥ公式サイト→スペシャル→本編無料配信
→3分ほど広告が流れる→本編スタート→1,2分立ちオープニングの映像】

●『ぷにぷにわんちゃん』
電子音に変身した犬に、横でずーーーっと吠えられているイメージ(笑)。
音の実験作品。これは説明するよりもまず聞いてみて欲しい。

●『マーブル』
これもイントロはエレクトロサウンドで始まる、ＰＯＰ感のある明るい曲だ。
ギターのサビの音が、歌詞の中に登場する“シンデレラ”と踊っているような気分に
させてくれる、リズム感の良い音色だ。タイトルについては、シンデレラの現実と空想の間を
行き来しているような世界観や、サビの歌詞にタイトルの秘密が隠されているかもしれない。

また、彼らは自分達で曲のレコーディングも行っている。
★わんわんスタジオでのレコーデイング風景を見たい人は、下記へアクセスしよう★
【Galileo Galilei公式サイト→blog→STAFF BLOG→左上にあるムービー日記をクリック】
（音撮りの風景で、ギターの岩井さんは曲全体を客観的に見る力があるなぁと感じた）

Galileo Galileiは音への探究心がとても強い。
彼らは明日へどころか、明後日や1年後を見つめているような気がする。
きっとこれからもどんどん新しい音を鳴らしていくのではないだろうか。

※余談です。ガリレオさんの頑張っている姿を伝えたくて、スタッフブログの動画のＵＲＬを貼り付けたら
コメントが反映されませんでした。他サイトのＵＲＬは貼り付けしてはいけないそうです。
数日たっても２回の投稿が反映されず、これで３回目です…(=o=)…まぁ知らなかった私が悪いんですけど(笑)。
３度目の正直でやっと投稿できました(^▽^)♪皆さんもご注意下さいm(_ _)m☆

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通販評価＋５０号

曲自体は非常に『魅力的』。しかし提携作品が……。

2011年12月21日

形式: CD

　『Galileo Galilei／明日へ(アニメ盤)(期間生産限定盤) [Single, Limited Edition, Maxi]』である。

　ＭＢＳ／ＴＢＳ系列ＴＶアニメ『機動戦士ガンダムＡＧＥ』のオープニングテーマである。

　近年、放送された「機動戦士ガンダム」を冠する作品が、ロック調なスピード感がある曲で、慣れてしまった弊害か、ややスローテンポに感じる本曲は、オープニングテーマ（以下、ＯＰと省略）としては、少々厳しい目で見なければならない。

　本来、アニメのＯＰとは、アニメーションと融合して、楽曲の魅力を何倍にも、増幅させるモノ。と、個人的には思っている。

　しかるに、「Galileo Galilei」の、この作品『明日へ』……。

　単曲で聴いた方が、断然『魅力的』なのだ？！

　ＴＶ放送で感じた、スローテンポは感じず、軽快なテンポで聴ける、良質な楽曲。

　何故か？

　これは、アニメ製作側、もしくは作曲を担当した方のミスマッチ。どのみち、双方のやり取りが、圧倒的に、不足していたのでは、ないでしょうか？

　提携作品として、デモテープから、単純に引き当たった……とか。

　所属先の、ＳＭＥのＴＶコマーシャルでも「覇気」の無い声で、宣伝している事から、あまり「本気」で、売りたい気が無いのでは？と、邪推してしまいます。

　評価ですが、アニメＯＰとしては「星二つ」。曲単体は「星四つ」と採点させて頂きます。

　「機動戦士ガンダム」を冠する作品中、「最低」の評価が成されようとしている作品に、関わってしまったのが、本作の最大の不幸。と、ならない事を、心より願いながら、レビューを締めさせて頂きます。

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