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明恵上人集 (岩波文庫 青 326-1) 文庫 – 2002/7/9

4.1 5つ星のうち4.1 17個の評価

明恵(一一七三‐一二三二)は,生涯釈尊を敬慕し続け,数度にわたってインド渡航を企てたが,病に倒れるなどして,遂に目的を果せなかった.のち栂尾高山寺に拠って,華厳・密教兼修の新しい教団の樹立につとめ,上下貴賤の信望を集めた.本文庫には,一九歳から記録しつづけた「夢記」のほか,和歌,遺訓に弟子の手に成る「伝記」を収める.

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 岩波書店 (2002/7/9)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/7/9
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 310ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 400333261X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4003332610
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 17個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
明恵(承安三年(1173年)~寛喜四年(1232年))は、八歳で父母を失い、高雄山神護寺の文覚について出家、東大寺で華厳を学び、勧修寺の興然から密教の伝授を受けた高僧である。建永元年(1206年)後鳥羽院より栂尾(とがのお)の地を賜り、高山寺を開いている。

本書は明恵の「夢記」・「歌集」・「伝記」が、簡潔な注とともにコンパクトにまとめられた、明恵上人の著作集の決定版と評し得る。
拝読し、明恵上人のやわらかい語り口ながら、「真の修行者」の真言が心に沁みる著作である。

本書中、「栂尾明恵上人伝記 巻下」には、上人に関する以下のエピソードが淡々と記載されている。 
・我が国の臨済宗の祖・栄西禅師から建仁寺の後嗣を懇願されたこと
・北条泰時が自ら「我れ、不蒙昧の身たりながら、辞する理(ことわり)なく、政(まつりごと)を務(つかさど)りて天下を治めたる事は、一すじに明恵上人の御恩なり」と語ったこと 等。

中世における世俗に堕した宗派・教義を突き抜け、屹立した宗教人の真影を今に伝える貴重な書である。

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4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 損傷もなく、内容も期待どおりで満足しています。高山寺で拝見した座禅図の意味もよくわかりました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年6月1日に日本でレビュー済み
明恵上人の生き様は、一見静かであり、風の如く爽やかでもある。しかし、心の内にたぎらせた仏道への思いは、非常に篤く激しくもあった。
常に釈迦の一まな弟子たることを望み、宗派や教団には囚われず、「あるべきようわ」を心に秘め、またその生き様を貫いた生涯は、日本でも稀に見る偉大な宗教家であった。
また膨大な『夢記』を遺したが、それこそが、上人の仏道修行の軌跡である。
上人の激しくも颯々たる息遣いを感じる遺稿である。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューにいい評価が多かったので、これは現代語訳になっていて、読み易すそう、そして明恵上人の色んな書がまとまっている、と思い購入。全部が古語で書かれていて、がっかり。じっくり読めば分かるかもしれないが、字が小さすぎて、集中して読めないので、早くも断念。
昔の文庫は、字が小さすぎるものが多い。それを注意して買わないと、老眼の人間にはきつい。ハズキルーペもどきをかけて読むのも面倒。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年9月13日に日本でレビュー済み
明恵上人を知りたくて本書を購入しました。
本書には、明恵上人歌集、明恵上人夢記、梅尾明恵上人伝記、梅尾明恵上人遺訓の4つが収録されています。
校注本のため、現代語訳はありません。
また、注釈がページの下部ではなく、巻末にあるため読み難さを感じました。
しかも、仏教用語も多く、漢文をそのまま載せていたりと、
注釈だけでは意味が分からない点が多々あり、もっと丁寧な解説がなければ
他のレビュアーがおっしゃっている通り、理解できる人は多くないと思います。
幸いなことに、本書を読む前に白洲正子著「明恵上人」を読んでいたので、
「こんな話もあったなあ」と思いながら読めました。
いきなり本書を読む前に、他の現代語訳本などを読むことをお薦めします。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年6月2日に日本でレビュー済み
明恵上人の生き様は、一見静かで風の如く爽やかでもある。しかし、心の内にたぎらせた仏道への思いは非常に篤く激しくもあった。常に釈迦の一直弟子たることを望み、宗派教団に囚われず、「あるべきようわ」を心に秘め、またその生き様を貫いた生涯は、日本でも稀に見る偉大な宗教家であった。
また膨大な『夢記』を遺したが、それこそが上人の仏道修行の軌跡であった。
上人の激しくも颯々たる息遣いを感じる遺稿である。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別の本で明恵上人の歌を見て、興味を持ったので、購入して見ました。
資料としては良いのかもしれませんが、昔の難しい言葉使いのままなので、普段そういった物を読み慣れていない私には意味がさっぱりわかりませんでした。巻末に説明も少しだけあるのですが、私にとって全然説明が足りず、頑張って読もうとはしたのですが、あまりにも意味がわからず、時間の無駄だと思って読むのを諦めました。
これ普通に読んで内容理解出来る人が現代にどれ位の割合でいらっしゃるのでしょうか?
私が言葉を知らなすぎ?、なのかもしれません。いつか読めるようになりたいです。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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