特定の人物への愛着はわかるけれども
多分死ぬのであろう人物への扱いがぞんざいで集中出来ない
本来は「死に場」を与える人物こそ
良いキャラクターとしての個性や印象づけを行うのではないか?
作者の作風なのであれば余計に出し惜しみをするべきではないし
むしろ「ココ1番」の人物を“あえて”死なせる程の英断を取らない限り
作品としての面白さは生じ得ないと思われる
かつて爆発的面白さを発していた作品はみんな出し惜しみをしない
明×暗SCRAMBLE 1 (MFコミックス アライブシリーズ) (日本語) コミック – 2017/2/23
津々巳 あや
(著)
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4巻中1巻: 明×暗SCRAMBLE
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本の長さ212ページ
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言語日本語
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出版社KADOKAWA
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発売日2017/2/23
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ISBN-104040690370
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ISBN-13978-4040690377
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.6
星5つ中の3.6
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年2月24日に日本でレビュー済み
ひょんな事から転入した主人公の桜ですが、学園の個性豊か(笑)な生徒達に翻弄されながらも過ごす学園生活や日常は笑い要素も多くてとてもおもしろいです♪
が、そこはホラーサスペンスなので日常とは一転の急展開もあったり、ふだん楽しく過ごしている生徒達も一人一人色んな想いで過ごしています。
そして、同時にとある生徒の謎や「嫉」の存在の謎。色々と気になる事もあり読み終えた後はすぐに続きも読みたくなります。
ホラーサスペンスとなっていますが、ホラーが苦手という方にもオススメですし、全体的にはお笑い要素が多めなので、とても読みやすい作品です♪
が、そこはホラーサスペンスなので日常とは一転の急展開もあったり、ふだん楽しく過ごしている生徒達も一人一人色んな想いで過ごしています。
そして、同時にとある生徒の謎や「嫉」の存在の謎。色々と気になる事もあり読み終えた後はすぐに続きも読みたくなります。
ホラーサスペンスとなっていますが、ホラーが苦手という方にもオススメですし、全体的にはお笑い要素が多めなので、とても読みやすい作品です♪