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早雲の軍配者 単行本 – 2010/2

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

伊豆・相模の地を平定した北条早雲の次なる策は、周辺諸国から領地を守る次世代の指導者たちを育てること。風間一族の少年・小太郎は学問の才を見出され、早雲の直弟子として日本最古の大学「足利学校」へ送り込まれた。若き日の山本勘助らと机を並べながら兵法・占術・陰陽道・医術・観天望気・軍陣の作法など、戦国大名のブレーン「軍配者」に必須の学問を修めた小太郎は、やがて戦場で友たちと再会する…。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

富樫/倫太郎
1961年、北海道生まれ。98年に第四回歴史群像大賞を受賞した『修羅の跫』でデビュー。伝奇小説、時代・歴史小説、警察小説など、幅広いジャンルで活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 461ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/02)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4120040992
  • ISBN-13: 978-4120040993
  • 発売日: 2010/02
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 22件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
久しぶりに読み終えてしまうのが惜しい本に出会いました。
読売新聞の書評の通り★五つをあげる小説です。

小太郎という、賢く心優しい農民の子が,韮山さま(後の北条早雲)に見出され、
千代丸(後の北条新九郎氏康)の軍配者(戦全般を司る専門家)になるべく
足利学校へ入学していきます。十四歳の若さで。

小太郎の濁りのない澄んだ目と心、
難解な学問で脱落者も多い足利学校で、わずか十八歳で教授にならないかと
推挙されるほどの叡智。読者は彼の魅力に引き込まれていくでしょう。

特に「高輪の戦い」。まだ軍配者見習いの身である小太郎が与えた助言は
北条軍の窮地を救っていきます。その合戦の行方には目が離せませんでした。
戦の勝敗は、すべて“軍配者”の腕しだいなのですね。

小太郎を見出した韮山さま(北条早雲)のなんと徳のあるお人柄か!
早雲の領地の治め方は農民たちにとってなんと寛大なことか!

何が何でも戦に勝つのではなく、兵や民が受ける傷を少なくする為の
戦の極意を知っている早雲と、それを受け継ぐ小太郎に
平和の光を見出す、爽快な歴史時代小説です。
表紙の絵の小太郎のりりしい合戦の姿にもご注目を。
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形式: 単行本
軍配者とは,戦全般に関して君主に助言する専門家で,占術と戦術の双方の能力を持つ者をいう.幼き「風間」小太郎は,関東北条家の鼻祖である早雲にその才能を見出され,やがて二代目氏綱・三代目氏康の軍配者である「風摩」小太郎となる.本作品は小太郎が北条家の軍配者になるまでの成長記である.

小太郎は13歳から軍配者となるため学んでゆくが,その過程でさまざまな人と出会う.尊敬する早雲を始め,ライバルともいえる学友,小太郎に敵意を抱く者もいれば支えてくれる者もいる.その全てが小太郎を成長させてゆく.
クライマックスでは,小太郎とともに学んだ軍配者と小太郎との知略を尽くした戦術が描かれ,手に汗握る展開となる・・・.

風魔小太郎を北条氏康の軍配者として登場させた作品は他にもある(菊池道人氏『北条氏康』PHP文庫)が,小太郎が主人公の作品で忍者物ではなく,こういったスタンスで描いた作品は他に無いと思う.とても面白かった.
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形式: 単行本
富樫氏は好きな作家の一人だが、本書も楽しく読ませてもらった。

主人公は風間小太郎という少年だ。両親が亡くなり妹の面倒を見るために寺で働いていたが、北条早雲に孫の千代丸(後の北条氏康)の軍配者となる素質ありと見いだされるところから、物語は始まる。

軍配者という言葉は初めて聞いたが、本書によると「戦の全般に関して君主に助言する専門家」で、戦をする日時や出陣をする方角などを占いで決め、戦をする日の天候を予知して、どのような作戦で敵と戦うことを決めるといった役割を果たすとのことだ。そのために占術と兵法を学ぶ必要がある。

本書の面白さは軍配者になることを義務付けられた小太郎が、当時の最高学府である足利学校に行き、山本勘助や曽我冬之助といった優秀な学友たちと競いながら成長する姿が描かれているところだ。そして最終章の高輪の戦いでは北条氏に戻った小太郎が軍配者としての才覚の一端を示す姿が描かれ、最後まで楽しく読むことができた。

ただ読後に若干の物足りなさがあったのは事実。それは本書が小太郎が一人前の軍配者として成長する前に終了したからだ。小太郎のこの後の活躍を描く続編を是非お願いしたい。
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形式: 単行本 Amazonで購入
早雲、信玄、謙信の軍配者の順で読みました。読み終わった感想は大変面白かったです。三部作を通じて感じたのは、作者は、山本勘助を物語の軸に据えて描きたかったんじゃないかなと、自分は読んでいて思いました。
山本勘助(四郎左)を軸に歴史的には、地味で、表に出ない軍配者(軍師)に光を当てる作者はすごい発想だと思いました。合戦の細かい描写などは、あまりありませんが、その分、人物の描写、鴎宿、小太郎、養玉との友情、義理などが、読んでいて心に沁みて、思わず涙が出てしまいました。
必ず三冊続けて読むのがお勧めです。
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