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早春の少年―伊集院大介の誕生 (講談社文庫) 文庫 – 2004/1

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商品の説明

内容紹介

書下ろしシリーズ最新刊

14歳の名探偵、最初で最大の失敗!?
転向早々、大介が見つけた猫の死骸。それは少年の眼にしか見えない次なる凶行の発端だった。
昭和30年代、静かな田舎町・平野の中学校に転校してきた14歳の伊集院大介。悲劇的な伝説をもつ姫川の周辺で起きた不可解な事件を追う“名探偵のタマゴ”は《透明人間》と対決する。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

領主に迫られ、天守閣から身を投げた雪姫。戦国時代の悲劇を再現したかのようなバラバラ死体が麓に流れ着く。そして一家六人惨殺事件。転校生・伊集院大介は、残虐さを身につけていく犯人に迫る。「早く大人になりたい!みんなを恐ろしい運命から救うために―」。伝説の名探偵、ほろ苦い14歳のメモアール。

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登録情報

  • 文庫: 343ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/01)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062739291
  • ISBN-13: 978-4062739290
  • 発売日: 2004/01
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 538,098位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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トップカスタマーレビュー

投稿者 kaizen #1殿堂 投稿日 2010/6/4
形式: 文庫
中学生の頃の思いが,よく伝わってくる。
自分が考えたことを,大人に馬鹿にされて,早く大人になりたいと思う。

どうして,中学生の頃の思いを,まだ保ち続けているのだろう。
栗本薫さんは,いつまでも,少年のような女性なのだろうか。

透明感のある人物像,悲惨な状況をさらりと書き流す力量。
どこまでが実話をもとにし,どこまでが想像なのだろう。

悲惨な殺人事件が続いたことがある。
阻止できなかったことを悔やむ気持ちが大切だと思う。

本作の主人公である伊集院さんの知人が,警察官になったことが救いなのだろう。
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投稿者 ペトロニウス VINE メンバー 投稿日 2004/9/12
形式: 文庫
栗本さんは、物語の構築にとても自覚的な人。
この作品は、さすがの技巧で読みやすく感情移入もしやすいですが、正直云ってよくある猟奇殺人モノとそれほど一線を画すオリジナリティはありません。しかし、高度成長期を過ぎた70年代後半に登場し、戦後を代表する日本の名探偵伊集院大介シリーズという広大な世界観のワンピースとしてとらえると、たまらない作品です。
まだ彼が、才能の片鱗はあっても、世に出ていないで、自分の力が世界に通じるのか、世界が自分を受け入れてくれるかどうかの不安と焦燥感を感じていた青春時代を描いています。素晴らしい偉人の「動機」を描くことは、よほどうまく描かないと、世界観自身を陳腐なものにしてしまいます。そういう意味では、栗本さんは「世界に登場する」瞬間の若者を描くのがとても巧みだと思います。似たシーンでは、グインサーガのナリスが、クリスタル大公として初のお披露目を描いたシーンを思い出します。彼女はこういうシーンが好きなんでしょうね。『絃の聖域』『天狼星シリーズ』などの、それだけ読んでも完結し凝縮した作品「ではなく」、あくまで伊集院大介シリーズという広大な世界観の補強的な作品と思って読まなければならないだろう。実際、この本を初めて買って読むという読者はそうはいないと思うし。手に取るのは、伊集院ファンでしょうからね。
そういう意味では、幼少期やサイドストーリーなど多作を持ってなる彼女らしく、世界観に耽溺することを志向する読者には、たまらないです。
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形式: 文庫
最初、あらすじだけを読むと、名探偵の回顧録みたいな話は期待できるものだろうかと思った。それでも伊集院大介は探偵の中でも気に入っていたし、栗本薫氏の作品は、読みやすさから結構愛読している。しかしながら、架空ではあるが、ある山村の住人のあくの強い方言は読みづらく、理解するのに何回となく読み返しさせられた。事件の流れも、今では、現実に起こっても珍しくもない動物虐待、バラバラ事件、一家惨殺と凄惨な描写が続き、またこの手の話かと、少々うんざりした。しかし、話の終わりに近づくにつれ、伝説に絡む地方都市の哀愁や、方言にも懐かしさを感じさせる所など、作者の力量はさすがだと思う。願わくば、もっと伊集院大介の話は読んでいきたいのでおどろおどろしい描写は、少々避けて欲しい。
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