¥ 712
通常配送無料 詳細
残り4点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
旧約聖書 ヨブ記 (岩波文庫 青 801-4) がカートに入りました
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

旧約聖書 ヨブ記 (岩波文庫 青 801-4) 文庫 – 1971/6/16

5つ星のうち 4.4 11件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 712
¥ 712 ¥ 3

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 旧約聖書 ヨブ記 (岩波文庫 青 801-4)
  • +
  • 旧約聖書 出エジプト記 (岩波文庫 青 801-2)
  • +
  • 旧約聖書 創世記 (岩波文庫)
総額: ¥2,288
ポイントの合計: 71pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

登録情報

  • 文庫: 229ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1971/6/16)
  • ISBN-10: 4003380142
  • ISBN-13: 978-4003380147
  • 発売日: 1971/6/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 11件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 21,674位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
神を敬い、罪のない義人が理由もなく家族や財産を奪われ、不幸な境涯のうちにも信仰を守れるか。旧約の神は、悪魔の勧めによってヨブに試練を与えることにした。最後まで神に忠実だったヨブは、ユダヤ教徒の模範とされた。その一方で、己への信仰を試すためには、義人さえ悲劇の底に陥れる絶対神に対して深刻な不信感を与えた。ヨブ記は真の信仰と無神論が、実は紙一重であることを示唆している。ヨブ記は正典なので旧約聖書に必ず収録されているが、この文庫版の価値は、ヘブライ原典から翻訳した関根氏が加えた詳細な注釈にある。ヨブ記は歴史的な過程を経て形成され、対話的構造を取っている。関根氏の注釈はヨブ記の各章ごとに、ユダヤ的絶対神の観念に疎い日本人が本文を読むだけでは看過してしまう重要点や構造に哲学的、神学的な説明を加えていることである。「翻訳」というよりも、キリスト教から現代思想にまで影響を与えるヨブ記の「研究書」としての価値のある一冊である。
コメント 111人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
旧約聖書の中でも広く読まれていて文学的な評価も高い一篇。神は信心深く非の打ち所のない義人ヨブが苦難にあっても信仰を失わずにいられるかを試す。財産を奪われ子供を殺され全身を皮膚病に冒されたヨブは、神に向かって、悪人が幸福になり善人が不幸になることの不条理を叫ぶ。
ヨブの友人たちは、ヨブの苦難はヨブが犯した罪に対する報いであると考える(応報思想)が、ヨブは無実を訴え神を論難する。
神はヨブに、創造主である神と被造物にすぎない人間のレヴェルの違いを説き、ヨブの人間中心の思い上がりと神への反抗を戒め、一方ではヨブの応報思想を超えた信仰の純粋性を認めて、最終的にヨブを祝福し、ヨブも悔い改める。
『ヨブ記』のテクストは、神とヨブが和解することで教訓的に着地しているが、たとえ最後に財産や寿命を倍返しされたとしても、それによってヨブが受けた傷が癒された筈はない、という印象は拭えない。ヨブの経験は、神の説教も含めて単に理不尽なのであって、宗教的救済という「意味」による回収を突き抜けている。
あるいはここに、苦難や理不尽さも含めた世界の、生の肯定を読みとるべきなのか。自分がなぜこんな目にあうのかというヨブの問いは、例えば自然災害の被害を被った者がそれを発生させた地球の環境に対して抗議するようなもので、答えが与えられることはない。世界は人間的な意味や道理を超えているのだ。
コメント 14人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
簿記受験生さんのレビューに、関根氏の註釈等がすばらしいとあるのを読んで、買って読みました。註釈も解説もすばらしかった。じつは私は末期がんに悩む者の一人です。20代は熱心なキリスト教徒でした。故あって離れ、中年に復帰しました(自称、まだ教会へは復帰していませんが)。ヨブはユダヤ人ではなかったが、義人の典型に列せらるとは、驚きでもあり、「同類」として親近感も抱くことができました。彼と同様、神の摂理や経綸を信じたい気持ちと、疑いたい気持ちとの間を右往左往しておりますが、でも、あくまで神を信じたい私です。最大の関心事「終局」については諸説あるのですが、関根氏はヨブが問題解決を死後に期待したと言います(贖い主が「陰府の塵の上に立たれる」より)。私は不満やら諦めやら感じてしまいますが、やはり「神そのものを知った新生の喜び」に満足すべきなのでしょうか?
コメント 52人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫 Amazonで購入
作者不詳。紀元前5世紀から紀元前3世紀頃のパレスチナに於いて成立したとみられる。

神への信仰篤く、その善に従って生きてきたヨブに、神は次々と過酷な試練を与え、ヨブは「神が在りながらなぜこのような災厄に見舞われるのか」と生の意味を喪失してしまう。しかしここには、信仰に於ける実利主義・応報思想・「幸福の神義論」(ヴェーバー)、則ち人間中心主義――人間は、神の神たるゆえに神を信仰するのではなく、所詮は自己の利益の為に信仰するのだ、という構え――が大前提として横たわっていると云える。そもそも、神をしてヨブに理不尽な苦難を与えるように仕向けた敵対者(サタン)に次のように云わせることで、作者は信仰とその"根拠"の問題、そこにある人間の傲慢(ヒュブリス hybris)を本書の主題としている。

「ヨブといえども理由なしに神を畏れたりするものですか」

こうして『ヨブ記』に於いて神義論・弁神論(世界に悪や苦難が存在することと神の全能性・絶対的善性とのあいだにある矛盾を整合的に捉えようとする議論、世界が悪と苦難に満ちていながらなお神を信仰するのかという議論)に対する一つの答えが示される。

不条理であるにもかかわらず、不条理であるがゆえにこそ、信仰する。この点にこそ、信仰というものの独自の機制があると云える。神の
...続きを読む ›
2 コメント 6人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー


関連商品を探す