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日輪の遺産 (徳間文庫) 文庫 – 2000/4/7

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商品の説明

内容紹介

終戦間近、帝国陸軍の真柴少佐は軍トップに呼集され、ある重大な密命を帯びる。祖国復興のための軍資金を護るため、真柴は小泉中尉、望月曹長とともに極秘任務を遂行、勤労動員として20人の少女を集めた--。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

終戦直前、帝国陸軍がマッカーサーから奪った時価二百兆円に上る財宝が極秘裏に隠匿された。それは、日本が敗戦から立ちあがるための資金となるはずだった。そして五十年後、一人の老人が遺した手帳がその真相を明らかにしようとしていた―。終戦時の勤労動員の女生徒たち、密命を帯びた軍人など、財宝に関わり、それを守るために生き、死んでいった人々の姿を描いた力作。心地よい感動があなたを包む。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 518ページ
  • 出版社: 徳間書店 (2000/4/7)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4198912874
  • ISBN-13: 978-4198912871
  • 発売日: 2000/4/7
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 55件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 なんという想像力、なんという筆力。必ずしも実話ではないのだが、もしかしたらあったのかもしれない話。     大平洋戦争では兵隊として死んでいった人たちの他に多 くの非戦闘員の死がありそれぞれにドラマがあったはずだ。浅田次郎氏はエッセイの中でも沖縄のことなどを例にあの戦争で世界を相手に戦った日本の精神力を訴えておられる。もちろん日本の軍隊がアジアで行ったことを忘れてはならない。ただそれと同時に「お国のために」と死んでいった無名の人たちも絶対に忘れてはならないし、彼等の無念を未来に活かさないといけない。今という時代を生きる者の義務といえよう。  この「日輪の遺産」で繰り広げられる、ある将官と女子高生たちの物語を読んでいるとモノクロームの情景が頭に浮かんできて自分が昭和20年のまっただ中にいるような気持ちになる。浅田次郎氏の背景描写力にはただただ感動。最後のシーンではとにかく太平洋戦争で死んでいった非戦闘員のそれぞれのドラマを思い、涙がどばっとでる。本当にどばっと出るのだ。  こういう小説を学校で教えれば子供達がただ「戦争は悪い」ではなくもっと戦争について深く考える機会を与えることができるだろうに。それにしても浅田次郎氏の歴史モノはなんでこんなに入り込めるのだろう。まず親が読んで子供にも読ませたい小説だ、これは。
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形式: 文庫
大変面白く読み終えました。

マッカーサーの遺産の行方に対しての書き方がさすが 「浅田次郎」 グイグイ読ませてくれます。

遺産にまつわる悲劇の話などは、涙なくては読めませんでした。

ただ、現代 側の主人公の書き方が どうも 物語としっくりあってないと感じるのは私だけでしょうか?

特に倒産しかけている不動産業の社長の方は、物語最初の方はとてもいい味だと思っていましたが、物語最後の方では、もてあそんでしまっていると感じました・・・・。

しかしながら、ストーりーとしてはとても面白く、本当にあったかのような話となっており、
その話の展開の仕方にさすが「浅田ワールド」と感じました。

浅田次郎作品を今後もますます読んでいきたいと思いました。
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形式: 文庫
私は浅田氏の作品が大好きで、蒼穹の昴〜中原の虹、プリズンホテル、天国への百マイル、メトロに乗って、王妃の館、天切り松、壬生義士伝…片っ端から読みました。
読むたびに感動し、それぞれ大好きなのですが…、私は、この「日輪の遺産」こそが浅田氏の最高傑作だと思います。
心の底から泣きました。私の中にも流れている日本人のDNAが、この作品に揺さぶられているようでした。
日本という平和な国に生まれ、現代を生きる私たちにとって忘れてはいけないものが、ここにあります。
過去があっての今であり、先人たちが、未来の日本の繁栄と平和を、どれほど祈って死んで行ったのか。
深く考えさせられました。
ミステリーとして読むのも面白いと思いますが、日本人として読むべき作品だと思います。
本当におすすめです!
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形式: 文庫
初めて浅田作品を読んだのですが、泣いてしまいました。声をあげて。読書なれしてない私には最初のほうは読みにくい印象を受けましたが読み進むうちに書き分けられている各登場人物の視点から見る世界に引き込まれ、時代、空間を一気に超えてすべての物語が集約されていくような感じでした。読書量はそんなにない私ですが、今まで読んだものの中で確かな手ごたえを感じる作品でした。読み終えたあとの恍惚とした充実感は忘れられません。今のこの平和な日本がまさに私達に残された遺産であると気づかされました。そしてあらためて今の時代に生かされていることに感謝の気持ちでいっぱいです。
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形式: 文庫
 2011年8月、ロードショーを目前に、再注目を浴びている。出版は1993年。著者が「鉄道員」で直木賞を受賞する4年前、「地下鉄メトロに乗って」の1年前に書かれた作品。これほどの力作を18年間もスルーして読まずに来てしまったのが不思議だ。
 「地下鉄メトロに乗って」では、現代と戦争の時代を繋ぐ役割を地下鉄が果たすが、本作品では元少佐であった老人が残した2冊の黒い手帳に書かれた詳細な記録がその役割を果たす。
 戦後日本の復興資金として、二百兆円の財宝を隠匿する特命を受け、実行したまだ若かった3人の軍人の人生と、知らずに健気に任務を果たした女学生たちの人生が重たく、切ない。作中ダグラス・マッカーサー始め、すでに歴史上の人物となった軍人も登場し、歴史的事実であるような錯覚に陥る。
 著者41歳のときの作品で、本人も「若書き」と自認しつつも、文庫化に際し、ほとんど直しをせずに出版したとのこと。そのため、やや分かりづらい点もあるが、パワフルな取材と筆力に支えられた壮大な作品であることは間違いない。
 大震災後、隠匿された復興資金の財宝が本当にあれば、と思ってしまうのは私だけだろうか。
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