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発売元 中央書籍
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コメント: 2017年 カバー。 天に少ヨゴレがありますが、全体的には綺麗な本です。*笠間書院
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日記文化から近代日本を問う: 人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか (日本語) 単行本 – 2018/1/11

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単行本, 2018/1/11
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

虚実が入り混じり、読み手の解釈によりさまざまな相貌を見せるうえに、書き手が想像しなかった意味をも見出すことができるテクスト、日記。本書は知られざる他者の手による無数の日記に向き合うことで、多数の新鮮な「問い」の磁場を発見し、分析していく。果たして人々は、日記をいかに書き、書かされ、書き遺してきたか―。歴史学、文学、メディア学、社会学、文化人類学等、多数のジャンルの研究者たちにより、近代日本の日記文化を、史料・モノ・行為の三点を軸に明らかにしていく。

著者について

仁愛大学人間生活学部講師(児童文化史)▼「明治期の少年雑誌と読者たち─『少年園』『小国民』の書き入れをめぐって」(『仁愛大学研究紀要 人間生活学部篇』8号、二〇一六年三月)、「『少年園』における西洋文化の受容─『セント・ニコラス』との関係を中心に」(『大阪国際児童文学振興財団研究紀要』28号、二〇一五年三月)。

東北大学文学部助教(日本近代文学)▼「明治期地方寺院における説草集の編纂をめぐって」(『仏教文学』42号、二〇一七年四月)、「大原幽学の発見─「日本的産業組合」の創出と歴史叙述の転換を巡って」(『日本文芸論稿』36号、二〇一三年三月)、「雑誌『家の光』の普及過程に見るメディアの地域展開」(『日本文学』58巻4号、二〇〇九年四月)。

福島大学行政政策学類准教授(メディア史、社会学)▼「メディア史の歴史学化か/歴史学のメディア研究化か─メディア史・歴史学・文学・政治学にとっての読者研究の位相」(『メディア史研究』41号、二〇一七年二月)、「明治民権期における声と活字─集会条例による政談演説/学術演説の区分を巡る政治性」(『マス・コミュニケーション研究』88号、二〇一六年一月)、「大正期マルクス主義形態論─『資本論』未完訳期における社会主義知識の普及とパンフレット出版」(『マス・コミュニケーション研究』86号、二〇一五年一月)。

一橋大学大学院社会学研究科特任講師(日本近現代史)▼『戦争とトラウマ─不可視化された日本兵の戦争神経症』(吉川弘文館、二〇一八年)、『資料集成 精神障害兵士「病床日誌」』第3巻、新発田陸軍病院編(編集・解説、六花出版、二〇一七年)。

明海大学・埼玉学園大学・早稲田大学非常勤講師(日本近現代文学、川端康成研究、『源氏物語』の受容研究)▼巻頭解説「『どこか遠く』へ行きたい日本人たち─七〇年代文化的装置としてのディスカバー・ジャパン・キャンペーン広告」(『ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい』東京ステーションギャラリー図録、二〇一四年九月)、論文「一九二〇年代のシュルレアリスム受容と川端康成─『弱き器』『火に行く彼女』『鋸と出産』ほか」(『立教大学日本学研究所年報』9号、二〇一二年三月)、単著『明治から昭和における『源氏物語』の受容─近代日本の文化創造と古典』(和泉書院、二〇〇八年)。

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2019年10月24日に日本でレビュー済み
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