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日蝕 単行本 – 1998/10

5つ星のうち 2.9 59件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第120回(平成10年度下半期) 芥川賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

異端信仰の嵐が吹き荒れるルネッサンス前夜の南仏で、若き神学僧が体験した錬金術の驚異、荘厳な光の充溢、そして、めくるめく霊肉一致の瞬間…。本作の投稿で「新潮」巻頭一挙掲載という前代未聞のデビューを飾った現役大学生が聖文学を世紀末の虚空に解き放つ。

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登録情報

  • 単行本: 189ページ
  • 出版社: 新潮社 (1998/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4104260010
  • ISBN-13: 978-4104260010
  • 発売日: 1998/10
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 14 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.9 59件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
文章から素材・内容に到るまでツウが好みそうなものをふんだんに盛り込んだにも拘らず、逆にヒンシュクを買ってしまった典型例。

特に文章が虚飾で、小難しい語句を不必要にベタベタと貼り付けただけの悪文にしか見えない。仰々しい文章で埋め尽くされているがその必然性は希薄で、キザな表現ばかりが鼻につき美文にまで昇華されていない。
一文一文に全霊を込めて書いたのは認めるが、そもそもこんな大仰な文章で綴るような話でもなかったし・・・

当初の"三島由紀夫の再来"という触れ込みは主にこの文章表現のことを指していたのだろうが、三島氏の場合、難解語を駆使せざるを得ないほど深遠な美学の世界を構築するのが真骨頂だったからであり、なにも必要も無いのに小難しい語句や言い回しを使っていたわけではない。
それに三島文学の場合、そういった難解語でも不思議と理解できるような臨場感が醸し出されていたが、この本にはそれを可能にするほどの文章構成力も無く、結果的に無味乾燥な難読・難解語の羅列に終始してしまっている。
こういう作品に対してかような宣伝文句が適用されるというのなら、小難しく衒学的な表現だらけの作品はみな"三島由紀夫の再来"で売り出せることになってしまう。
それ以前に、文学に精通しているはずの出版側は、本心からこの宣伝文句どおりの作品だ
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形式: 文庫
特異な設定と文体が当時話題になった記憶がありますが、その文体というか、語の選び方についに馴染めずに読了してしまったという印象が残りました。肩肘を張って、その文体に合わせて物語を作っていくような佇まいが僕には空回りと映りました。尊大に聞こえることを承知で書きますが、その「文体」という語すらそぐわないような、初歩的な問題のような気もするのですが。
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形式: 文庫 Amazonで購入
 史上最年少で芥川賞を受賞したデビュー作。その文体や文学的探求で「三島由紀夫の再来か」とまで言われたという。当時は興味がなかったのでタイトルを知っている程度だったが、平野啓一郎という作家を知りたくて読んでみた。

 どこのレビューをみても、難解な言葉を振り回して知識をひけらかしているとか、平易な言葉にすれば読みやすくなるというような批判がある。三島は彼の文学的センスから溢れ出るものだが、平野は無理に難しくしているというものだ。しかし私はそうは思わない。これは平野のスタイルであって、表現方法の一つだ。それを読みにくいからと批判するのはちょっと違うように私には思える。

 この『日蝕』には途中からぐっと引き込まれ一気に読んだ。言われている難しい表現など、ほとんど気にならなかった。さすがに三島の再来とまで言われ、芥川賞受賞作品だと思った。難解だと批評しているレビュアーさんたちは、そうは言いながらもきちんと読んでいる訳で、やはり平野のファンなのだろう。もしかしたら彼の才能に嫉妬しているのではないのか。
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形式: 文庫 Amazonで購入
騙された。私はてっきり、正字正仮名で著されたものだと思い込んでいた。ただ徒に難しい漢字が乱用されているだけである。文体自体は現代仮名遣いであり、バランスが悪い。著者は中世ヨーロッパや幻想文学に詳しいのであろう。好んでその手の話を盛り込んでいるが、はっきり言って無意味な場合が多く、しかもくどい。詰め込みすぎである。「澁澤龍彦好きの田舎の文学青年が、勘違いして同人誌に投稿した作品」程度の出来である。
内容の陳腐さを難解な語彙と中世ヨーロッパ的意匠とで糊塗した姑息な作品といえる。ルックスの悪さを茶髪とピアスとブランド物のスーツで誤魔化している著者自身と重なり合う。皮肉である。
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形式: 単行本
 三島由紀夫の小説や、ここから盗作したと言われている佐藤亜紀の『鏡の影』を読んでいない私の感想
①文体 巴黎(パリ)里昂(リヨン)仏稜(フィレンツェ)維奄納(ヴィエンヌ)等の地名・基督(キリスト)等の人名・錬金炉(アタノオル)両性具有者(アンドロギュノス)等の専門用語...等の、一部の難しい漢字とルビが必要不可欠な単語以外の一般単語まで、難しい漢字とルビが有るのは如何なものか。カタカナだらけにしてしまった方が、イメージし易いと思う。
 難しい漢字や語彙・回りくどい表現等を多用しているが、文章の流れを悪くしているし、音読した時の聴覚的・ページを捲ってパッと目に付いた時の視覚的な効果が全く無く、読みにくい。しかも、難しい漢字や語彙・回りくどい表現を覚えた中高生が、喜んで使い捲っている格好悪さが有る。
②人物描写 主人公の人物造形に厚みが無く、薄っぺらだ。主人公以外の登場人物は、主人公の心中にしか存在していない様な印象が有る。
③物語 ストーリーに起伏が無く、出来損ないの幻想ファンタジー系のライトノベルを読んでいるみたいだ。後半、物語がギャグマンガみたいな展開になってきて破綻してしまった。読み終わった後、「錬金術師」「両性具有者」「唖の少年」「巨人」とは、何者なのかという疑問が残る。「錬金術」「両性具有者」「異端審問」等のオカルト好きには面白そうな
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