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日蝕・一月物語 (新潮文庫) 文庫 – 2010/12/29

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商品の説明

受賞歴

第120回(平成10年度下半期) 芥川賞受賞

内容紹介

錬金術の秘蹟、金色に輝く両性具有者(アンドロギュノス)、崩れゆく中世キリスト教世界を貫く異界の光……。華麗な筆致と壮大な文学的探求で、芥川賞を当時最年少受賞した衝撃のデビュー作「日蝕」。明治三十年の奈良十津川村。蛇毒を逃れ、運命の女に魅入られた青年詩人の胡蝶の夢の如き一瞬を、典雅な文体で描く「一月物語」。閉塞する現代文学を揺るがした二作品を収録し、平成の文学的事件を刻む。

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登録情報

  • 文庫: 397ページ
  • 出版社: 新潮社 (2010/12/29)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101290407
  • ISBN-13: 978-4101290409
  • 発売日: 2010/12/29
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
著者の作品を読んだのはこれが初めてで、
擬古文というものにも慣れていなかったため、
はじめのうちは何と読み辛い本だと思いましたが、
作品の「神聖」な内容と擬古文が相まって、
徐々にその世界観に呑まれていきました。

作中の歴史的な背景や、
哲学的なテーマが伝えんとすることは
よく分かりませんが、
「日蝕」と「一月物語」に
共通して語られる主人公の鮮烈な「体験」の描写が、
個人的には大変印象的でした。

著者の言葉を借りて表現すれば、
世界を見ている私自身が、同時にその一部であるような感覚
を、私も人生で一度体験した記憶がありますが、
いまだにあれはなんだったのかと思い返すことがあります。
この2作品の特殊な世界観を通して、
真っ先に思い出したのはその時のことで、
主人公たちの奇妙な世界を追体験するような感覚で両作を読み進みました。

個人的に難解な部分はありましたが、
それ以上に非常に印象に残る作品で、
著者の他の作品にも手を出してみようと思えました。
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形式: Kindle版 Amazonで購入
【日蝕の感想です】
ページ数は長く無いですが、難解な文章に慣れるまでは読者の努力が要求される本です。
しっかりした本が読みたい人にはおすすめです。
平野啓一郎に興味がある人もここから入るのがお勧めです。

常用でない漢字や表現が多用され、辞書は必須です。
キリスト教の派閥や中世の思想も知らないと読みづらいのでWikipediaも必須です。

文章は難解ですがこちらが理解できれば、中世ヨーロッパの空気感や若い主人公の感情・葛藤がダイレクトに伝わってきます。
「現代の三島由紀夫」と呼ばれるのも納得です。
エンタメ小説ではないので、ストーリーに期待はしないほうが良いと思います。
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形式: 文庫
平野啓一郎さんの一月物語には、近くの図書館で今から15年前に出会いました。それはまさに私が
探していた本そのものでした。1ペイジめから身震いするような感動をおぼえ、あっというまに
読み終えてしまいました。それからは、平野さんの本に夢中になり図書館の彼の本すべて読みました
私は詩を作りますが、彼の本は、とても情景が美しく私の心情にぴったりの本でした。
その後、その図書館で一月物語ばかり何ども借り、何度読んでも飽きませんでした。そうしたいきさつで、ネットで
販売しているのを知り飛びついた次第です。とても大切に宝物のようにそばに置いています。彼の新刊が出たらどんどん
読もうと思っています、ちなみに、彼の今までの本はすべて読みました。最後に立派なことは言えませんが彼は日本の
言葉をとても大切にしていると思います。
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形式: 文庫 Amazonで購入
完璧な・・・多様な意味で・・・完璧な物語を読ませていただいた・・・と思う・・・

これほど完璧に構築された物語を他に知らない・・・

二元論の真の終焉:精神と肉体、西洋と東洋、資本主義と共産主義・・・現実と非現実・・・宗教と非宗教・・・ヒトと非ヒト・・・諸々の相克を一つに溶かし、存在の真実(真実の存在)に至ろうとする地平を提示している良書に出会えた!

まずは御一読を!!
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投稿者 tenbun 投稿日 2014/3/7
形式: 文庫
平野啓一郎のデビュー作『日蝕』。芥川賞を受賞し当時は話題にもなり40万部も売れたとか。
文体は、擬古文もどきで現代の言行一致文に読みなれた読者には読みにくいかもしれません。擬古文もどきと書いたのは明治の作家が書いた擬古文とは違うからですが、それはいいとして、錬金術、両性具有者、中世キリストとなにが書きたいのかよくわからないメルヘン小説です。空白のページで時の経過効果を狙った実験的な要素もあるようですが、読んでいて私は、失笑してしまいました。
擬古文でも読んで、文学的教養を培いたいのであれば、まあ、100年後も読まれているであろう、鴎外の『舞姫』、露伴の『五重塔』、一葉の『たけくらべ』、鏡花の『高野聖』でも読まれた方がよろしいかと思います。

しかし……、
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