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日経新聞の黒い霧 単行本 – 2005/6/26

5つ星のうち 4.4 18件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

日経新聞には、日本を代表する経済紙というオモテの顔と、疑惑に包まれたウラの顔がある。
元日経経済部のエース記者だった著者は、イトマン事件、コスモ信組事件、TCW事件などの背後にどす黒い闇をかいま見て愕然とする。
自社の幹部が、とんでもない不祥事を隠蔽している可能性がある――。それに気づいたとき、取りうる選択肢はふたつあった。一サラリーマンとして見て見ぬふりをし、残された会社員人生を全うするか。もう一つは、闘うか、である。
著者は後者を選んだ。
まず、疑惑の徹底した洗い直しをする。本書で明かされている事実のいくつかは、捜査当局も知らない重大な不正を示唆している。官僚、大銀行、日経OBなど多くの知人が密かに情報を提供し、著者は一歩一歩疑惑に迫っていく。いくつかのピースが埋まったのち、浮かび上がってきた背筋の寒くなるような真相とは――。

ドンキホーテ的な闘いをつづける著者に、社内「官僚」からは冷笑的な視線が浴びせられる。会社員として残り10年を全うすれば高額の年収が保証されているのに、いまさら、なぜ闘うのか。
その理由を、著者は自らの内面を見つめながら掘り下げていく。

著者は取り澄ました大新聞幹部たちの右顧左眄する素顔を白日のもとに晒し、返り血を浴びながら進む。
多くの組織人は、強い痛みとともに自らの姿を顧みるはずだ。

内容(「BOOK」データベースより)

イトマン事件、コスモ信組事件、TCW事件…経済犯罪史に残る三事件の裏面で蠢いた日経幹部がいた。元・日経エース記者だった著者は、疑惑を追及するため孤独な闘いを挑む。精緻な分析・調査によって、浮かび上がってきた背筋の寒くなるような真相とは―。

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登録情報

  • 単行本: 351ページ
  • 出版社: 講談社 (2005/6/26)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062128551
  • ISBN-13: 978-4062128551
  • 発売日: 2005/6/26
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 18件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
本ページの「商品の説明」にかなり詳しい荒筋が載っているので、内容を改めて説明することは省く。本書を読んで愕然とするのは、やはり日本のジャーナリズムの腐敗の実態を当事者(しかも著者は日経のエース的存在なのだ)の口から聞かされることだ。"社会の木鐸"という言葉は死語になってしまったのであろうか。暗澹たる気持ちになる。

そして、自分の身を賭して、自社の上層部の腐敗を暴き、かつ告発した著者の勇気とジャーナリストとしての矜持には感服した。この決心をするまでには、かなりの逡巡があったと思う。私もサラリーマンなのでこの間の葛藤は良く理解できる。こういう人だけが、ジャーナリストになれば良いのに、きっと記者もみんな単なるサラリーマン化しているのだろうな。

しかし、著者のような人が居てくれるだけでも、僅かながらも希望が持てる。我々も新聞、TV等のマスコミが発する情報を鵜呑みにせず、裏を読む力と習慣を身に付ける必要があると感じた。

このレビューを書いていたら、「飲酒運転撲滅キャンペーン」の記事を書いていた朝日の記者が、飲酒事故を起こしたというニュースが入ってきた。ジャーナリストに正義感を期待するのは無理なのだろうか ?
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投稿者 藤崎健一 VINE メンバー 投稿日 2006/10/22
形式: 単行本
 自らを「クオリティーペーパー」と自称する新聞社の

実態は惨憺たるものだった。

 それに一人立ち上がった男(著者)と第4の権力と称される

大新聞社の戦いの記録です。

 会社の内部腐敗自体は取り立てて珍しいものではありません。

程度の差こそ有れ何処の会社でも官庁でも行われているのが実情。

 日経の場合はそれの度が越しすぎた事と、人様に意見して

おきながら(その意見もあちこちを向いて一貫性がない)自分の

ところも旧態依然の事なかれ主義が蔓延し、それ故に一部重役に

よる会社の私物化を許してしまったのです。

 ジャーナリズム=正義や真実の報道、では無いことは今では

誰もが知っている「悲しい」事実ですが、それでも(マスコミによる)

各種調査だと新聞が一番信用できるメディアとして一般庶民には

認知されているのです。

 それに(理由はどうで有れ)答えようとした人がいた。

この本はそんな荒れ地に咲いた一輪の花。せめてもの救いです。

 ただ『メディアの支
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形式: 単行本
日経新聞の現役記者による、日経新聞の触れられない暗部を生々しく記した一冊。

記者時代の数々の象徴的なエピソードと共に、日経という企業の負の側面を記者の視点から、大胆告発している。

中でも圧巻なのは、鶴田社長解任に向けての、筆者の告白である。

それは本当に事実とは思えないほど、興味深く、まさに事実は小説より奇なりである。

高杉良の「乱気流」という作品のモデルにもなった出来事の当事者による手記だけに、それだけでも読む価値は高いであろう。

報道の舞台裏に迫ったノンフィクションは数あれど、自らの所属する組織の影の部分に鋭く迫った作品は珍しい。

その意味で、筆者の勇気には感服である。

マスコミという組織の、前時代性というものを、浮き彫りにする一冊と言えるだろう。
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形式: 単行本
日本経済新聞は日本の「ウォールストリートジャーナル」と自称し、自らをクォリティペー・パーであると誇ってきたが、その実態は幹部による私物化と事なかれ主義に支配され、言論を武器にした報道機関であるより情報サービス会社に過ぎなかった。それまでサラリーマン記者として猛烈に働いていた筆者は、多くのスクープを放って辣腕記者として働いていたが、イトマン事件を契機に日経の内部にカネで動く記者の存在を知り、それが独裁者として君臨していた鶴田社長のスキャンダルを知るきっかけを生み、社長解任を求める行動に駆り立てられたことによって、自分の頭で考え自分の責任で発信するという、本来のジャーナリストにと脱皮するにいたるるまでの記録である。一人の勇気あるジャーナリストが悪戦苦闘の中で、首を切られながらも不正の真相を追及して行く、日本に良くある良心的な内部告発の記録が生まれるが、それが新聞社で起こったことだけに重苦しい気分になる。それでも、こういう良心的な日本人がいるがゆえに、日本はまだ亡国のどん底に沈みきっていないけれども、日経新聞における筆者の孤軍奮闘は涙ぐましいほどだった。だが、政界の腐敗はこの日経新聞の数万倍だということを知れば、鶴田社長の数百万倍も悪の小泉純一郎を放置し、その後継者の安倍晋三を取り巻くオベンチャラ組みに対して、大塚記者のように大掃除を試みる政治家がいない事実は、何とも情けないことだと思わ...続きを読む ›
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