二年ぶりで美術館に行きました。
メトロポリタン美術館展に行き、ああやっぱりいいなあと思いました。
来年も近場のものが楽しみです。
カレンダ―も毎年飾っています。
モディリアニの裸婦さん、ちょっと照れます。
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日経おとなのOFF 2022年 絶対に見逃せない美術展(日経トレンディ2022年1月号増刊) 雑誌 – 2021/12/7
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日経トレンディ1月号臨時増刊として、今年も「日経おとなのOFF」の年末の美術展特集を発行いたします。
コロナ禍を乗り越え、22年は、世界各国から名画が怒涛の来日を果たします。
名画に触れて、新しい生活様式に戸惑い、疲れた心をほぐしましょう。その見どころを熱血解説!
今年も、名画クリアファイル、美術展ハンドブック、名画カレンダー、の豪華三大付録付!
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ニューヨーク「メトロポリンタン美術館展 西洋絵画の500年」では、約65点がまとまって来日。カラバッジョの「音楽家たち」、ジョルジュ・ラ・トゥール「女占い師」など日本初上陸が46点! 綺羅星のごときスター作家のこれまたえりすぐりの作品の数々。フラ・アンジェリコの「キリストの磔刑」のように日本で見られることの少ない金地で埋め尽くされた板絵まで。大阪市立美術館と国立新美術館の展示室に、メトロポリタン美術館が引っ越してきたような騒ぎです!
これに対抗してイギリスから名画をひっさげてやってくるのが「スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち」展。ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケスなど展覧会の名にたがわぬグレートな作家の作品と邂逅できるチャンスです。
フェルメール旋風も吹きます! メトロポリタン美術館展での「信仰の寓意」は初来日。珍しい大型の宗教画題の作品です。フェルメールの描いた画中画が露出した「窓辺で手紙を読む女」も修復後初来日。「壁のママがよかった」「いやいやフェルメールの真意が分かった」と世界も喧々諤々。ぜひ自分の目で確かめてください!
美術館に行くだけで、西洋美術史の流れが500年分、頭に入ることはまちがいなし!
「東京国立博物館の創立150年」展も太っ腹。報道発表会では、「国宝全部が出る! 」
とか。長谷川等伯『松林図屏風』や岩佐又兵衛『洛中洛外図』も見られるし、国宝刀剣19振は一部屋に! ! ! 興奮冷めやらない行列ができるかもしれませんね!
大人気連載、山下裕二さん×山田五郎さんがヒット美術館を予測するやまやま対談も健在! 他にも、これまで以上に充実した2022年の美術展をお届けします。
そのほか、2022年のクラシック音楽情報も充実。音楽ジャーナリスト音楽ジャーナリスト林田直樹さんと映画に俳優・石丸幹二さんの音楽対談もお楽しみに。
今年も【豪華三大付録付き】
【付録1】 若冲 名画クリアファイル
【付録2】 2022年 美術展ハンドブック
【付録3】 2022年 名画カレンダー
※内容は変更になることがあります
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登録情報
- ASIN : B09LWP5FRY
- 出版社 : 日経BP (2021/12/7)
- 発売日 : 2021/12/7
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11位アート・デザインの雑誌
- カスタマーレビュー:
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2022年1月28日に日本でレビュー済み
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表紙はカラヴァッジョの音楽家たちですね。
これは、東京より先に開催された大阪市立美術館で開催のポリタン美術館展で観賞しました。
コロナ禍で自粛していたけれど、コロナ禍で行った最初の大規模美術展だった。
2022年は、コロナが終息して、例年通りに美術展を楽しみたい。
最近は、関西にこなかったり、素通りしたりする美術展が少なからずある。
クリムトは、豊田美術館まで観に行った。本書を活用して美術展を楽しみたいね。
2022年には大阪中之島美術館が完成し、やっとモディリアーニの「髪をほどいた横たわる裸婦」が観られそうだ。
これは、東京より先に開催された大阪市立美術館で開催のポリタン美術館展で観賞しました。
コロナ禍で自粛していたけれど、コロナ禍で行った最初の大規模美術展だった。
2022年は、コロナが終息して、例年通りに美術展を楽しみたい。
最近は、関西にこなかったり、素通りしたりする美術展が少なからずある。
クリムトは、豊田美術館まで観に行った。本書を活用して美術展を楽しみたいね。
2022年には大阪中之島美術館が完成し、やっとモディリアーニの「髪をほどいた横たわる裸婦」が観られそうだ。
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この1年間どんな予定で出かけようかなと、
美術館・博物館好きにはたまらない1冊。
各館の所在地、開催時期、展示内容などがすぐにわかるし、
今年の見どころも解説。
なぜかコンサート情報も載っている。
惜しむらくはやはりどうしても関東・首都圏中心の情報になってしまうこと。
今回青森など特集している記事もあったが、
鑑賞できる文化施設の充実は都心と地方では比ぶべくもない。
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各館の所在地、開催時期、展示内容などがすぐにわかるし、
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今回青森など特集している記事もあったが、
鑑賞できる文化施設の充実は都心と地方では比ぶべくもない。
2021年12月20日に日本でレビュー済み
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この美術展特集号はもう何年も購入しているのです。中身ももちろん、付録が楽しみです。
去年の号の2021年のカレンダーが、全体的にトーンが暗い画が多くて購入するのをやめてしまいました。
2022年のものは差し色が効いていたりして月々変化があり、部屋に飾りたい気になりました。
クリアファイルは紙ものを入れて活用しています。
本誌はお正月休みに読むのが楽しみです。
早く気兼ねなく美術展を観に行ける状況になるとよいですね。
去年の号の2021年のカレンダーが、全体的にトーンが暗い画が多くて購入するのをやめてしまいました。
2022年のものは差し色が効いていたりして月々変化があり、部屋に飾りたい気になりました。
クリアファイルは紙ものを入れて活用しています。
本誌はお正月休みに読むのが楽しみです。
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