WEbを見ていてふと 「古川幸」と言う、昔、昔お世話になった人の名前が目に入った。数あるゴーン問題の記事の中にいろんな事が書かれているが、これほどドキュメンタリーに書かれている本はない。塩路一郎さんは兎に角、這い上がる事に一生懸命 僕は労働組合にいつも疑問を抱いていた。著者は良く記録も残してあるし本当に面白く読んだ。
今の日本本当にどうなるのだろう?資本主義を前提として、野球場の中で一人反対を向いて人権を守るキャッチャーの立場が労働組合の役割だ。
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