日活100周年邦画クラシックス GREATシリーズ 十八歳、海へ HDリマスター版 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 永島敏行, 森下愛子, 小林薫, 島村佳江, 藤田敏八, 小沢栄太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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メーカーによる説明
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日活100周年邦画クラシックス GREATシリーズ 十八歳、海へ HDリマスター版 [DVD] | 十八歳、海へ [DVD] | |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2012/9/4 | 2004/4/2 |
曲目リスト
商品の説明
青春アイドル・森下愛子のまなざしが、肢体が眩しい!
中上健次原作、70年代青春映画のマエストロ・藤田敏八監督衝撃作!
【ストーリー】
夏期講習で賑わう予備校、テスト結果がはり出されている。トップに釧路出身の優等生・有島佳、ビリには今治からアルバイトをしながら通う桑田敦夫の名前があった。2人は夏の日差しが落ちた夜の海へ出かける。敦夫には桂の肉体がまぶしい。2人は、バイク青年が暴走族に絡まれているのを見かける。同じ予備校の森本英介だった。森本は暴走族のリーダーと、石を抱いたまま海の中にどれだけ進んでいけるかを勝負し、死の瀬戸際で勝利する。。敦夫と桂は、何気なく同じ行為をしてみる。途中でしらける敦夫、どこまでも真剣な桂は更に深みへ入っていく。散歩中の老人が心中と思い込み2人を助ける。老人は2人に小切手を渡した。「心中狂言」に2人は味をしめ、惹かれて行く。英介は病院を経営する父と裏口入学でモメて以来、家を出て東京でホテルのボーイをしながら予備校に通っていた。心中ごっこで、死と隣り合わせの瞬間に喜悦を感じた桂は、英介に興味を持つ。夏が盛りを迎える中、肉体をもてあましやるせない焦燥が乱反射するように、「心中狂言」が思わぬ顛末を巻き起こしていく…。
【キャスト】
森下愛子/永島敏行/小林薫/島村佳江/小沢栄太郎
【スタッフ】
監督:藤田敏八、脚本:田村孟/渡辺千明、原作:中上健次、主題曲:ゴダイゴ、唄:加橋かつみ
【特典】
オリジナル劇場予告編
★日活100周年邦画クラシック「GREATシリーズ」
・誰もが知っている本当に面白く、感動する。日活が自信を持ってオススメする後世に残すべき作品を同時発売!
・今までのご愛顧に感謝し、100周年記念としてお求め易い価格でリリース! 日活作品に馴染みのない方々にも日活クラシックスの魅力を手軽に楽しんで頂けます。
・全タイトルHDリマスター版!
★同時発売
『太平洋ひとりぼっち HDリマスター版』
『夜明けのうた HDリマスター版』
『東京流れ者 HDリマスター版』
『豚と軍艦 HDリマスター版』
『拳銃は俺のパスポート HDリマスター版』
『鴛鴦歌合戦 HDリマスター版』
『怪談昇り竜 HDリマスター版』
『反逆のメロディー HDリマスター版』
『妹 HDリマスター版』
『十八歳、海へ HDリマスター版』
【Amazon.co.jp限定】日活邦画クラシックス「GREATシリーズ」コンプリートDVD-BOX 1~30[豪華収納ケース付](完全数量限定)
【Amazon.co.jp限定】日活邦画クラシックス「GREATシリーズ 第3弾」DVD-BOX 21~30[豪華収納ケース付](完全数量限定)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4907953048799
- 監督 : 藤田敏八
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2012/9/4
- 出演 : 森下愛子, 永島敏行, 小林薫, 島村佳江, 小沢栄太郎
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00856TN18
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,065位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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本編を見てジャケ写の想像以上に可愛いのでビックリしました。
ストーリーは「自殺ごっこ」をテーマにしたカップルの青春ものでした。
そんなに可愛い森下愛子なのに全裸シーンが風呂に入るときに1回
別で綺麗なおっぱいを出すシーンが2回ありました。
リアルタイムで見れなかった昭和の映画に興味があります。
リマスターされて綺麗な映像で観れるのはうれしいです。
1979年の作品。この時代って戦争を子供のころ体験した世代が
40~50代となり社会を引っ張っていた時代でしょうか?
今より、「死」というものが身近にあった気がします。
この映画は森下愛子という女優の魅力と
1979年(昭和54年)当時の日本の風情を確認できる作品でした。