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日本霊異記/今昔物語/宇治拾遺物語/発心集 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集08) 単行本 – 2015/9/11

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商品の説明

内容紹介

人間のユーモアと機知とエロスに満ちた野蛮な魅力そのものが生き生きと語られる、「瘤取り爺」の原話等古来よりの説話100余篇を収録。「日本霊異記」「宇治拾遺物語」「発心集」は新訳で。

解説=池澤夏樹
解題=小峯和明
月報=高樹のぶ子・朝吹真理子
帯装画=しりあがり寿

説話文学は仏法を説くふりをして実は人間のふるまいの放縦を語る。教義からの野放図な逸脱はむしろ哄笑を誘うだろう。(池澤夏樹)

著者について

1918-79。福岡県生まれ。54年、長編『草の花』により作家としての地位を確立。『ゴーギャンの世界』で毎日出版文化賞、『死の鳥』で日本文学大賞を受賞。著書に『風土』『冥府』『廃市』『海市』他多数。


登録情報

  • 単行本: 512ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (2015/9/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4309728782
  • ISBN-13: 978-4309728780
  • 発売日: 2015/9/11
  • 商品パッケージの寸法: 19.7 x 13.5 x 3.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 9件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

どこかで聞いたことのある昔話も含まれていて抵抗感なく読むことができました。なるほど、教科書には載らない(載せられない)だろうけど、いい話が沢山あります。訳によって雰囲気は大きく変わりそうです。私としては、福永武彦さんの今昔物語が、穏やかな安定した日本語で好みでした。訳者による味付けも、楽しんでしまいましょう。
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町田康の訳が評判通り、すごい! ほとんど劇画の世界。
中学生の時に、こういう現代語訳を読んでいれば、もう少し古文の授業を真剣に聞いたのに、と悔やまれる。
今、こういう本を読める若者は幸せだ。
なお、あまりにおかしいので電車で読むのは注意、大笑いして周りの人に不審人物と思われてしまうよ。
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「日本霊異記」と「発心集」を伊藤比呂美、「今昔物語」を福永武彦、「宇治拾遺物語」を町田康が現代日本語にしているが、伊藤と町田のが面白い。

 なるほど古典の翻訳は10年ごとにやり直せと言われるだけのことはあるなあ。

 町田のは彼のこれまでの小説以上の出来栄えで、もはや原作のていを留めないほどにポップでパンクで自由奔放に暴れまくった平成版「宇治拾遺物語」に大変身しているが、かといってオリジナルからかけ離れたものではないのは、そもそもこの作品がそういう桁違いのお噺がてんこ盛りになっているからだろう。

 滝口道則が妖術で陰茎を取られてしまう噺、博打の子が財産家の婿になった噺、伴大納言が応天門を燃やした噺、猿沢の池の龍が昇天する噺、清少納言の父、清原元輔が落馬するは噺、ナマズが父親と知りながら喰った息子の噺、孔子が嘲弄される噺などなど、どれをとっても千夜一夜物語のように面白く、クイクイと読ませてくれます。

 ところで「発心記」は鴨長明の作とされているようだが、どうも違うような気がする。あんな道学者風の阿弥陀への帰依を「方丈記」の作者が衷心から行っていたとは軽々に信じられないのである。
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すでに他のレビューワーからコメントがある通り、「宇治拾遺物語」の町田訳がとにかく面白い。現代文学の鬼才町田と、古代の奔放な奇想を代表する「宇治拾遺物語」の驚くべきコラボレーション、と言うべきでしょう。パンクロック魂がスタンダードナンバーを自在にアレンジした、というか。町田には「一言主の神」という「古事記」をベースにした短編が先例としてあるのですが、それがとても面白くて印象に残っていたので、本巻も楽しみにしていました。「古典」というとなんとなく敷居を感じる人に(私もそうですが(^^;;)まずはオススメいたします。ぜひどうぞ。
町田さんだけでなく、「日本霊異記」と「発心集」の伊藤比呂美さん訳も、古代の雰囲気を損なわずも、すうっと心に入ってくる感じで、とても良かったです。訳されている方の、作品に対する愛情が、しっかりと伝わってくる感じでした。
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 いきなり天皇と后のセックス場面から始まるエロくてグロい伊藤比呂美の「日本霊異記」だけど、これは平安初期の薬師寺の僧・景戒が執筆したとされる・・・。高貴な人物とか、聖職者とか言っても、所詮やることは常人と一緒、21世紀に住まう我々とやることは一緒や一緒やって感じ。
 町田康の鎌倉時代初期の「宇治拾遺物語」になるともっとヤバくなる。この現代語訳は、なかなか過激で相当ぶっ飛んでるけど、現代大阪弁をきちんとわかってないと、なかなかすっきりとは楽しめないのでは・・・・と思わせる異常な緊張感。これがいい。

 そこに行くと、既に40年近く前にお亡くなりになっている福永先生の「今昔物語」は内容的には、なかなかエロティックなものもあるけど、相当に大人しい。「発心集」は、鎌倉初期ヴァージョンの”断捨離”生活かな・・・・って感じ。「方丈記」の鴨長明はこんなものも書いていたんだな。

 四説話集のいずれもがメッチャ面白く、めっちゃ読みやすいので、ここから古文オリジナルに還ってみようかなと本気で思ってしまう・・・・メッチャ、思ってしまう

 
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