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日本語存在表現の歴史 (日本語研究叢書) 単行本 – 2006/3

5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書は、日本語の基本的な存在動詞「ある(あり)」「いる(ゐる)」「おる(をり)」を中心に、その意味・用法・機能等の歴史的展開について扱った研究書である。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

金水/敏
大阪大学大学院文学研究科教授。1956年大阪生まれ。神戸大学教養部、大阪女子大学学芸学部、神戸大学文学部等を経て現職に至る。専門は日本語文法の歴史、役割語研究など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 327ページ
  • 出版社: ひつじ書房 (2006/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 489476265X
  • ISBN-13: 978-4894762657
  • 発売日: 2006/03
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5 2件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 ishilinguist トップ1000レビュアー 投稿日 2007/4/4
形式: 単行本
 日本語の存在動詞「ある」「いる」「おる」について、その意味、用法、機能の歴史的展開について文献を通じて包括的・立体的に明らかにした労作。
 このように3語もの存在動詞を持つ言語が珍しいという問題意識や、「いる/ある」の有生性の原理や、敬語や方言のバリエーション、そして補助動詞やアスペクトへの展開といった様々な諸問題が論じられ、明晰な観察と洞察が示される。
 伝統的な国語学の資料のみならず、記号論理学や、文法化などの近年の言語学理論の道具立てが縦横無尽に用いられ、さながら「金水敏」学の集大成といってもよい充実の一冊である。
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形式: 単行本
 著者は、第「1章 存在表現の構造と意味」の「1.1 導入および先行研究」で≪そもそも「存在」とはどのような意味であるのか、またその変異の幅はどのようであり得るのかという点について、一定の枠組みを得ることが作業上不可欠となると考える。≫と記しながら、次には「まず主要な先行文献を取り上げ、問題点を整理していく。次に、意味論・統語論を援用しながら、本書の立場からの、存在表現の分類案を示す。」だけで、「作業上不可欠な」、≪「存在」とはどのような意味であるのか、またその変異の幅はどのようであり得るのかという点について≫は全く解明されないまま、直感を頼りに単なる形式主義的な分類を示すだけの現象論を展開しています。

 先行説を検討した後、「1.2 存在文の意味的分類―空間的存在文と限量的存在文」では、≪筆者の直感では、有生(animate)の主語を取った場合、厳密に「いる」しか用いられない種類の存在文と、有生主語を取っていても「ある」が許容される種類の存在文がある。≫と直感に基づいた議論が展開されています。これは、最初に記した通り、存在とは何か、意味とは何かの本質論をもたない言語実体観に基づく形式主義言語論では「ある」と「いる」の相違を論理的に展開することが出来ず、直感に基づく、形式論理を展開するしかない限界を露呈しています。言語実体観では文を実体と見なし、その文が許容さ
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