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日本美術応援団 単行本 – 2000/2/18

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

こう見れば日本美術が面白くなる!大胆不敵・奇想天外の新発見・新推理!雪舟=長嶋説から安井曾太郎前衛説まで俊英の鬼才の21世紀式日本美術鑑賞法。

内容(「MARC」データベースより)

こう見れば、日本美術が面白くなる。大胆不敵、奇想天外の新発見・新推理。雪舟=長嶋茂雄説から、安井曽太郎前衛説まで、俊英と鬼才の21世紀式日本美術鑑賞法。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 238ページ
  • 出版社: 日経BP社 (2000/2/18)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4822241637
  • ISBN-13: 978-4822241636
  • 発売日: 2000/2/18
  • 商品パッケージの寸法: 20.8 x 15 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
雪舟の展覧会だったか、ミュージアムショップをうろつきながらこの本を手に取った。その場で立ち読みしていると結構おもしろそうだと思わず購入。山下裕二・赤瀬川原平両氏による対談形式の美術鑑賞本なのだが、なるほどこういう風にみれば日本美術も特別のものではなく身近に感じてくる。

光琳の「紅白梅図屏風(こうはくばいずびょうぶ)」を巡って、例えば、こういう具合だ。
これは最晩年の作品で、込められた意味をめぐっていろいろな解釈が唱えられてきたんです。私が好きな小林太市郎という学者は“嬲(なぶ)る”という字を絵画化したものである、という説を唱えていますね。左右の木が男で、真ん中の川が女性だと。左の男がオッパイを触ろうとしていて、右の男がチンチンを出しておしりにせまろうとしているっていうんです(山下)。なるほどね。言われてみるとそういう気がしてくる(赤瀬川)。ずいぶん昔の解釈なんですけど、光琳とスケベは切っても切れないと思いますね(山下)。僕は暗黒舞踏と思ったけどね。いや、でもその解釈はすばらしい(赤瀬川)。

内容としても、雪舟、等伯から縄文土器や根来塗の器までとその幅は広い。とりわけ、“乱暴力”というキーワードが示され大活躍する。本著では、そのおもしろ鑑賞の物指しで、雪舟や等伯らが次々と測定される。伝家の宝刀“乱暴力”とは何か。そいつは信用できる
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形式: 単行本
日本美術史に残る著名な作品を乱暴力という切り口で赤瀬川源平と山下裕二が語る。美術家の赤瀬川が感じるままに感想を述べ、学者の山下が美術史的背景から説明をする。二人の語りが意気投合して、臨場感を盛りたてる。日本美術は教科書的な無味乾燥と国宝的距離感から、西洋美術のような親しみやすさに欠けるが、二人の率直な感想が作品を現代によみがえらせ、親近感を味わうことができる。円空とブランクーシの対比は印象的で、印象派を中心とした西洋美術ばかりに目がいってしまった者に、日本美術を観る楽しみを教えてくれる。日本美術の特質という観点から、もう一度、美術の歴史を知りたくなる好著です。
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形式: 文庫
文庫版ということで画像が小さいのは残念ですが、これはこれで目に入れて楽しいものです。
これだけのカラー図版を収めてこの値段というのはお得だと思えました。
尾形光琳の梅の見立てなど、それぞれの解釈も面白く、また難しいことばもなく、
読後には少しばかり日本美術に触れ合えた実感があります。
それぞれの作者さんの特徴などをそっと教えてくれる点なんかもとても丁寧です。
私のように北斎や蕭白の名前は知ってるけど、作品をちゃんと見たことがない、といった人だったら面白く読めると思います。
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投稿者 mistletoe 投稿日 2007/8/10
形式: 文庫
この本には本当に完敗。
西洋絵画にばかり目がいっていた若い頃が恥ずかしくなった。
山下氏、赤瀬川氏のやわらかな思考、鑑賞力には目からウロコ。
今まで受け入れられなかった日本画家の作品も彼らの話に耳を
傾けると、違った視点で鑑賞できる。
壁を越えさせてもらった素晴らしい1冊。
電車の中で読むと笑いが堪えられなくなる事もあるかも。
そこは要注意!
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