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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
縄文からマンガ・アニメまで――日本美術史研究の第一人者による書下し通史。
オールカラー。装丁・横尾忠則。
『奇想の系譜』から35年。岩佐又兵衛、狩野山雪、伊藤若冲、曾我蕭白、長澤芦雪、歌川国芳の「発見」を通して、日本美術の独創的なおもしろさ、新しさを論じた著者が、いま、縄文からマンガ・アニメまで、360枚の図版とともに日本美術の流れと特質を大胆に俯瞰する。
著者について
辻 惟雄(つじ・のぶお):1932年愛知県生まれ。1961年東京大学大学院博士課程中退(美術史専攻)。東京国立文化財研究所美術部技官、東北大学文学部教授、東京大学文学部教授、国立国際日本文化研究センター教授、千葉市美術館館長、多摩美術大学学長などを歴任。東京大学・多摩美術大学名誉教授、MIHO MUSEUM館長。著書に『奇想の系譜』(美術出版社)、『奇想の図譜』(平凡社)、『カラー版 日本美術史』(監修、美術出版社)、『ギョッとする江戸の絵画』(羽鳥書店)などがある。
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