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日本的霊性 (岩波文庫) 文庫 – 1972/10/16

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代仏教学の頂点をなす著作であり、著者が到達した境地が遺憾なく示される。日本人の真の宗教意識、日本的霊性は、鎌倉時代に禅と浄土系思想によって初めて明白に顕現し、その霊性的自覚が現在に及ぶと述べる。大拙(1870‐1966)は、日本の仏教徒には仏教という文化財を世界に伝える使命があると考え、本書もその一環として書かれた。


登録情報

  • 文庫: 276ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1972/10/16)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4003332318
  • ISBN-13: 978-4003332313
  • 発売日: 1972/10/16
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
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形式: 文庫 Amazonで購入
本書は、間違いなく鈴木大拙氏の代表作であると思う。
八百万の神を畏れるばかりであった平安時代までの日本人が、
鎌倉仏教によって魂の救済が得られることにより
日本的霊性(精神の奥に潜在しているはたらき)に目覚めたという。
鎌倉仏教の中でも特に法然・親鸞の阿弥陀信仰を重視し、
これに徹底した妙好人の例を最後の章で紹介している。
氏の優れたところは、あらゆる宗教について博学多識であることに留まらず、
さらに思索を深めて、宗教の本質を見抜いたことであろう。
例えば、創造主である神も、救世主である仏も、この世に生を受けた自分も、
すべてが一つ(阿弥陀仏)であるという自覚を妙好人が持っていることを
強い感激をもって指摘し、それが日本的霊性であり、宗教の本質である、
と言っているように思えた。
さらに言えば、「阿弥陀信仰=南無阿弥陀仏=他力本願」と考えるのが
一般的であるが、それに留まらず、他力によって生かされている自分を
主体性をもった自分と意識し、単に生かされているだけでなく、
阿弥陀仏が自分となっていきいきと生きているという自覚を強調している
ところがすごい。
いきなりこの本を読むと、内容が凝縮しているだけに分かりにくいこ
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投稿者 koreyas 投稿日 2009/9/22
形式: 文庫
著者の魂が込められた、素晴らしい本だと思いますが、

気軽に読めるとは言えません。日本の古典に関する

知識もかなり要求されますので、読み通すだけでも

なかなか大変です。

レビュアーの方々は、それぞれ貴重なご意見を

述べられていますが、私が一つ

付け加えるとすれば、「主体・客体の不二性」と

いうところに、大拙師は「日本的霊性」の大きな

特質を見いだされているのではないか、ということです。

最終章「妙好人」に出てくる浅原才市に顕著ですが、

彼の信仰において大拙師が強調されるのは、

「なむあみだぶつ」と「浅原才市」が、

二つであって一つ、一つであって二つ、という

境地に達している、それが悟りの光景である、

ということではないかと思います。

それが土着の仕事の中で獲得されており、

机上の思弁の結果ではないところが

素晴らしい、と論じられているのではないかと

思いました。
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形式: 文庫
「日本的なものは何か」と問われたとき、これにすぐに答えられる者はどれほどいるだろうか。少なくとも、本書を読む前までの評者はこの問いに沈黙するほかなかったと言わざるを得ない。著者は本書において「日本的霊性」というものを読者に提示し、日本人にこの日本的霊性に自覚的になることを促す。
著者によれば、日本的霊性が最も顕現するのは浄土系思想と禅であるという。両者は外来のもののように見えるが、これらは日本的霊性による能動的な受容により日本に定着したというのだ。大拙はこう述べている。
「明き心、清き心というものが、意識の表面に動かないでその最も深き処に沈潜していって、そこで無意識に無分別に莫妄想に動くとき、日本的霊性が認識せられるのである。」
これに共鳴したのが禅と浄土系思想だったのだ。
本書の魅力は、上のことを丁寧に説得的に読者に説くことだけにあるのではない。
「宗教は上天からくるともいえるが、その実質性は大地に在る。霊性は、大地を根として生きている。萌え出る芽は天を指すが、根は深く深く大地に食い込んでいる」
「単にこの身の気持が良いだけでは、天日の有難さは普遍性をもち得ぬ。大地と共にその恵みを受ける時に、天日はこの身、この一個の人間の外に出て、その愛の平等性を肯定する。・・・ここに宗教がある、霊性の生活がある」
と、宗教の
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形式: 文庫
 この「日本的霊性」という著作は、忌避される領域に「灯り」をともし続けている。
本来、日本人は「霊性」を理解しやすい環境に生まれ育っているにも関わらず、
なぜ霊や霊性という言葉を忌避するのか。
正統な研究と評価が進んでいないため、マスコミや情報の氾濫のためであろう。
WHO健康の定義における「スピリチュアル(霊的)」の理解にも、この著作は大いに影響を与えている(英訳もあり)。
自らの指針の一つとしても、日本人の存続、世界的な意味を理解するためにも一読をお薦めする。
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