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日本橋バビロン 単行本 – 2007/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

かつてわが国有数の盛り場でありながら、震災と戦災により、その輝きを失った日本橋。その地に創業享保八年、江戸、明治、大正、昭和と九代続いた老舗和菓子店「立花屋」。街の歴史のなかに家族の営為を書きとめた、胸うつ「栄華と没落の叙事詩」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林/信彦
昭和7(1932)年、東京生れ。早稲田大学文学部英文学科卒業。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。「丘の一族」「家の旗」などで芥川賞候補。平成18(2006)年、『うらなり』(文藝春秋)で第五十四回菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 275ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2007/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163262903
  • ISBN-13: 978-4163262901
  • 発売日: 2007/09
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 7件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
前半は主に土地の歴史が語られ、それは一見すると「小説」ではないようにも思える「記録」のようなもの。なのに、一般的な「歴史」を読まされるときとは違い、意外なほどに引き込まれます。おそらくそれは文章の力なのだと思います。距離を置いた淡々とした文章。なのに、気持ちの深い底にまで食い込んでくる鋭さ。

その文章の力は、後半部分の人間対人間のドラマが中心となる場面で、さらに引き込む力を発揮します。描かれているのは、大げさな出来事というわけではなく、誰もが目にするような当たり前の人の営みであるというのに、その文章が怖いくらいに読み手の気持ちに切り込んできます。

派手なエピソードの連続で目を離せなくなる小説は数多いけれど、こうした抑えられた物語にもかかわらずぐいぐい読まされてしまう小説は、そうそうあるもんじゃない気がします。まさに『小説』の醍醐味を味わえたような読後感でした。
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形式: 単行本
今でいう東日本橋を中心に、両国、柳橋、人形町、浜町あたりの、ここ100年間くらいの栄枯盛衰。

大正時代くらいまでは日本の中心と言っても過言でなかった日本橋が、関東大震災、空襲で跡形もなくなっていく様子。
東京の「下町(文化?)」も、同時に失われてく様子。
それらが、著者の家族(親の代まで9代続いた老舗和菓子屋)の栄枯盛衰を縦軸に書かれてます。

ただ、このあたりの土地に興味なければ、まったく面白くないかもです。
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形式: 文庫
父が生まれ育った土地であることから読んでみました。昔は矢の倉という町名で、糸問屋を営んでいました。筆者とも年齢が一年しか違わず、まさに父と同世代の視点から懐古できました。戦争ですべてが焼失し、昔の住人もほとんどいないことから、こうした談話が残されているのは貴重です。同じような主旨の本で次のようなのもあります:

追憶の下町 矢ノ倉は水の匂いにつつまれて

社会の実際の生活のあり方が描写されていて、興味深い。
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形式: 単行本
小林信彦先生の御実家、日本橋の老舗和菓子屋の盛衰を描く傑作ですね。
もう北杜夫先生の「楡家の人々」を超えて、「ブッデンブローク家の人々」に迫って
いや、ご兄弟の作ですし、ノンフィクションと思わせる小説作法はマンを超えているでしょう。
抑えた乾いた文体が素晴らしく、小林泰彦先生のイラストも素晴らしく、東日本橋界隈の出身者にはたまりません。
ラストでは涙が出そうになりました。まさに「日本橋バビロン」というタイトルが心にしみます。
小林先生の「和菓子屋の息子」も超おすすめでマストです。
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