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日本政治思想史―十七~十九世紀 単行本 – 2010/3

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商品の説明

内容紹介

「御威光」の支配から文明開化へ----激動の時代に生み出された政治をめぐる思想を、まったく新しい視点でとらえなおす通史。徂徠、宣長、そして武士や女性など、いかに生きるべきかを問い、苦闘する人々の、真摯な思索の軌跡をたどる。

内容(「BOOK」データベースより)

「御威光」の支配から文明開化まで―何が起きたのか。江戸から明治半ばの日本へと遡航し、政治をめぐる思想を斬新な視点で描き出す。歴史を知る楽しみに満ちた、刺激的なタイム・トリップ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 484ページ
  • 出版社: 東京大学出版会 (2010/03)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4130331000
  • ISBN-13: 978-4130331005
  • 発売日: 2010/03
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 269,834位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 単行本
比較的稀なことだが、まだほんの数ページを読んだだけなのに、これはとびっきりの良書だと直観することがある。私にとってこの本がまさにそういった書物であった。

誰にでも親しみやすい平易な記述の底に、東西を兼ねる広い学識と根本的な深い思索のあとが感じられ、我々素人の抱く近世に関する通念のようなものを変える説得力を持っている。

日本政治思想史と聞いて誰もが思い浮かべるのが、丸山眞男の『日本政治思想史研究』であろう。以前、丸山の書を読んだとき、荻生徂徠の思想に「自然」から「作為」への転換点を見出す丸山の鋭利かつ説得力ある論理展開に圧倒される思いがした。がしかし一方で、何が何でも近世思想の中から近代につながる筋道を取り出そうという近代主義の強引さに、どうしてこう西洋人に近づけたがるのかな、とそらぞらしさを感じたのも確かである。

丸山の書が、近代がまだ憧れだった時代に、近代主義の強烈な光源でその一面をくっきりと照らしだした思想史だとすれば、渡辺氏のこの書は、近代の輝きがすでに失われた(?)時代にあって、やわらかな光で様々な角度から、近世に生きた人々の姿を浮かび上がらせてくれる。その光は決して我々の行くべき道を明瞭かつ鮮明に指し示すことはないが、その時代に生きた人々への共感、そして出会いと発見の喜びに満ちている。
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形式: 単行本
本書は東大法学部において日本政治思想史の講座を担当した著者が退官を機にそれまでの講義をベースとして日本の17-19世紀の政治思想をまとめたものである。

しかるに本書はこの種の書物にありがちなモノト―ンな思想の羅列ではなく、はっきりとした輪郭を持った形で政治思想あるいは社会風潮が描かれている。また自己満足的にどんどん細部・深みに入っていくような難解な解説でもなく、語り口は平明で、解説されている思想家からの引用文も適切で頭に入りやすく、実に読みやすい。

例をあげれば、
儒学(宋学)一般の解説は大変よくできていて分かりやすい。
宣長の思想に関しては小林秀雄の大著の迫力に押されて朦朧となっていた私自身の理解も焦点を絞れた感じがした。
海保青陵等名前は知っていたが、その思想の独自性あるいは革新性に本書で始めて開眼させられたものも多かった。また
尊王攘夷から明治の文明開化ヘのパラダイム転換は短期間でなされたのだが、その背景にある思想上の動きにも始めて得心がいくような理解をすることができた。

更に
“五箇条の御誓文第三条は、、、被支配身分だった町人・百姓カからの要求へのやむを得ぬ譲歩ではなかった、何よりも二世紀以上の間、悩み、鬱積していた武士自身の解放宣言だった”あるいは
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投稿者 koreyas 投稿日 2011/6/11
形式: 単行本
膨大な江戸思想史(福沢、中江兆民まで含む)をテーマとして、
深い研究に基づきつつ 明解に書かれた著作です。

一言一句に意味があり、味読できる文章で構成されています。
そのため、文章をそれとして味わっても、文学作品として
十分に楽しむこともできます(そのような本がどれだけあるでしょうか)。

日本思想史で重要な学的問題とされてきた種々の論題について、
いたる所でさらりと 重い結論が書かれています。

例えば新井白石が『古史通』において「神は人なり」と言った時、
「国家統治ノ大権ハ朕カ祖宗ニ承ケテ之ヲ子孫ニ伝フル所ナリ」という
ような議論の根底を粉砕していた、とか、国学の台頭は、一面で、
思想体系としての徂徠学の崩壊の「結果」なのである、とか、
この書があたりまえのことのように言いのけていることどもの陰には
どれだけの深い勉強と思索が蓄積されているのか、
想像を絶するものがあると思います。

これだけ広く深い 近世日本思想史の通史が出たことは、
特に高校生や大学初年生にとって福音になることだろうと思います。

朱子学や徂徠学の難解晦渋な解説書である、丸山眞男氏の
『日
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形式: 単行本
『日本政治思想史』という小難しそうなタイトルに反して、中学生でも読めるんじゃないかというほど読みやすい。文字どおり、眉間にしわを寄せることなく通読できる本といっていいだろう。ただし、書きぶりはしっかりしていて手抜きがなく、一つ一つの説明が腑に落ちてくる。本全体の構成と文章から、練りに練って書かれた本であることが伝わってくる。大層ご立派なことを書いてるように見えるわりには、実は内容がスカスカな本がこのごろあまりにも多いが、そういう「中間知性」的な本とははっきりと一線を画している。つまり、「わかりやすくて、面白くて、ちゃんと書かれている本」という訳で、まさに鬼に金棒である。所々に、著者の「独白」というか「コメント」が挿入されているのも、読者の理解の一助になっている。著者は、実際にこういうことを授業中に話していたのだろうか?

ひとつ興味深いのは、丸山眞男の研究をほとんど参照していないという点。彼の研究は、最先端の日本政治思想の研究者にどのように読まれているのだろうか。まったく評価されていないのか?研究者によって評価が分かれているのか?著者はどう考えているのか?

この本は、著者のこれまでの研究と講義の中で生まれた一冊である。自称「専門家」による偽物の「学問」のフレーバーをこれでもかとまぶしたインチキ本(例えば、自称「脳科学者」による「脳科学」関連本の出版ラッシュなど)が跋扈する昨今において、まさに本物の学問の力を見せつけてくれる貴重な一冊。迷わず買うべし!
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