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日本国債のパラドックスと財政出動の経済学: ワルラス法則を基盤とする新たな経済学に向けて 単行本 – 2013/10/9

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商品の説明

内容紹介

2008年9月に発生したリーマン・ショックとその後の世界同時不況は、現代経済学に強い衝撃を与えた。米国のC・ローマー大統領経済諮問委員会委員長(当時)は、就任直後の講演(09年3月)で、1929年以降の大恐慌を引き合いに出し、「1933年から37年まで(ニューディール期)の経済成長は、戦時を除けば我々が経験したなかで最も高い成長だった」と述べた。そしてこの回復を可能とした決定的な政策は、ローマーやB・バーナンキらの研究を根拠に、財政出動ではなく金融緩和だったとする理解が通説とされてきた。
しかし、今回のショックでは、バーナンキ自身が率いるFRB(連邦準備制度理事会)がこの「通説」に従って大規模な金融緩和政策を行ったにもかかわらず、十分な効果が現れていない。ショック発生から5年を経た現在、米国経済には一定の回復の兆しがみられるものの、そこに至る経過は、大恐慌時の回復とはまったく異なり、非常に緩慢である。これは、通説とは異なる別の回復要因が存在する可能性を示唆する。
本書ではこうした観点から、重篤な不況から脱するための経済政策を再考する。まず第一部では、1大恐慌、290年代以来の日本の長期停滞、3現在の世界同時不況という三つの大不況を、発生頻度が高く軽微な不況と区別して「重不況」と捉え、それを支配するメカニズムを、財政出動の再評価を行いながら見直す。
第二部では、第一部を踏まえ、巨額の発行残高と毎年の発行額にもかかわらず、国債発行金利が世界最低水準に維持されている「日本国債のパラドックス」や、リーマン・ショック後のゼロ金利下で予想以上に高い財政乗数が計測され、マンデル=フレミング・モデルやリカード公債中立命題が働いていないようにみえる問題等を体系的に説明できる新しい観点を提案する(具体的にはワルラス法則を資金循環で捉える)。
また、終章では、以上を踏まえて、現在の重不況からの脱出策を整理し、新たな経済学の素案を示したい。(むかい・ふみお)

内容(「BOOK」データベースより)

二〇〇八年九月に発生したリーマン・ショックとそれに続く世界同時不況は、世界経済のみならず現代経済学にも強い衝撃を与えた。P・クルーグマン(二〇〇八年ノーベル経済学賞受賞)は二〇〇九年の講義で、「過去三〇年間のマクロ経済学の大部分は『良く言っても見事なまでに無益で、悪く言えば積極的に害をもたらした』」と率直に述べた。リーマン・ショックの四か月後に成立した米オバマ政権で国家経済会議委員長を務めたL・サマーズ(現ハーバード大学教授)は、現代マクロ経済学の主流が近年達成してきた膨大な成果は、「ホワイトハウスの危機対応政策において何の役割も果たさなかった」と述べた。現行のマクロ経済学は、何らかの見直しを迫られているのだろうか?

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登録情報

  • 単行本: 268ページ
  • 出版社: 新評論 (2013/10/9)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4794809565
  • ISBN-13: 978-4794809568
  • 発売日: 2013/10/9
  • 梱包サイズ: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 3件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
出来る限り例を出そうとしていて、その点はすごく良いです。最初はなぜ、大恐慌、90年代以来の日本の長期停滞、現在の世界同時不況を選択したのかを明確にしてくれればよかったと思います。3つの例からアカデミックな回答が揺れ動くさまがよくわかります。少なくとも、過去の財政出動・金融緩和で思い描いていたような期待を得られることは少なかったようです(理論ベースの話からすると)

どの点でどうやって評価するという時間軸(理論を実際にどうやって検証するかで重要)およびプロセスについてはあまり書いていないので、その点疑問は残りました。結局、不況があったとしてどの程度効果があれば成功と判断するのかはわかりませんでした。例えば5年で不況を脱したら成功か?という話。まあその辺のところは、アカデミックではあいまいなのかもしれないが、言及してほしかった。

ところで、ワルラス法則を基盤とするという触れ込みですが、ワルラス法則は好況か不況かを判断することができることが特徴です。なるほど!じゃあ最近の日本はどうなの?というところでバブル崩壊後は、P142のグラフをみると97年~98年、2001年、2008年しか定義した景気後退期(GDPが下がる)がない・・好況の定義なくして突っ走られては議論が進まないのですが・・・・

筆者の最後のまとめ的には、累積債務(
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形式: 単行本 Amazonで購入
 深刻な不況の中では、将来への不安があるから、設備投資を控えてしまう。それによって、資金は溢れ、失業は増す。当事者たる経営者にとって、こうした説明は、ごく当たり前のものとして受け取られる。処方箋も、「売上が底入れしないと、とても設備や人は増やせない」という声を素直に聞けば、需要を保つ政策の重要性が分かる。

 しかし、経済学者は、これを理解するのに難渋している。「人は利益を最大化するよう行動する」ことを理論の大前提とするがゆえに、これを体現する「金利に従う行動」が一向に取られず、これに反する「需要に従う行動」が出て来る矛盾に悩まされる。「日本国債のパラドックスと財政出動の経済学」は、こうした状況を活写する好著である。

 まず、第1部において、リーマン・ショック後の大胆な金融緩和政策が思うような成果を上げられなかったことを指摘し、アメリカの大恐慌や日本の昭和恐慌、そして、現在の長期停滞について、通説とは異なり、財政が大きな影響を及ぼしたことを、データを引きつつ、丹念に示していく。

 第2部は理論編であり、利益最大化から導かれる「供給は、それが利用されるに十分な需要を引き出す」というセイの法則が現実には成り立っておらず、将来への不安のために、資金が設備などの財に使われないまま滞る結果、ワルラスの法則が示す「資金が財市場で十
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投稿者 imvisible 投稿日 2013/10/31
形式: 単行本 Amazonで購入
自分としては、デフレのまっただ中である今、増税という愚行や金融政策だけに偏った政策でデフレ脱却できないことは、当然であって、なぜそれがわからないのか謎だった。
その原因が、狭視野的な経済学であって、本書ではもっと普遍的な適用範囲の広い学問として再考する必要があるとのこと。
考え方の変遷も解説され、なるほどと思った。
いろんな人に読んでもらいたい一冊である。
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