革新続ける男である淳さんの進化の途上を垣間見させてくれる一冊。
新しいことを成す人特有の価値観や日本ならではの
陰湿的な嫉妬に晒されるという境遇で「個」を恐れなく
打ち出す人特有の両極端な体験に見舞われています。
強者の論理でありますので新しいことをしたい人、
能力があるのに報われない人にとってはエールだと思います。
「個」を強く打ち出していますが、常識感も強く、
「和」も大事にされているとは思いますので組織の中で
暴走しないようには気をつけたいところではあります。
ビジネス感度も高く総じてセンスの塊だと思います。
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日本人 失格 (集英社新書) Kindle版
ツイッターで意見を言ったら大炎上、一般人からのクレームにメディアや企業は振り回され、人と違うことをすると嫉妬され足を引っぱられる……最近の日本はとかく息苦しい。なぜ他人を叩き、無難を好み、みんなと同じになりたがるのか? そんな空気に抗うように、タレント「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳は、好きなことをやり続け、テレビ以外の分野にも活動の幅を広げている。なぜそんな生き方ができるのか? 芸能界の“異端児”が著す初の自分史、日本人論、そして若い人たちへのメッセージ。【目次】はじめに/第1章 芸能界は息苦しい/第2章 サラリーマンも窮屈だ/第3章 田村淳はどのようにして誕生したか/第4章 『一隅を照らす』生き方/第5章 なぜみんなに認められたいの?/第6章 思考停止と依存体質を脱するために/おわりに
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/2/22
- ファイルサイズ1983 KB
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
ツイッターで意見を言ったら大炎上、一般人からのクレームにメディアや企業は振り回され、人と違うことをすると嫉妬され足を引っぱられる…最近の日本はとかく息苦しい。なぜ他人を叩き、無難を好み、みんなと同じになりたがるのか?そんな空気に抗うように、タレント「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳は、好きなことをやり続け、テレビ以外の分野にも活動の幅を広げている。なぜそんな生き方ができるのか?芸能界の“異端児”が著す初の自分史、日本人論、そして若い人たちへのメッセージ。 --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
田村/淳
1973年、山口県生まれ。タレント「ロンドンブーツ1号2号」として『クイズ☆スター名鑑』など、テレビのバラエティ番組を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
1973年、山口県生まれ。タレント「ロンドンブーツ1号2号」として『クイズ☆スター名鑑』など、テレビのバラエティ番組を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、paperback_shinsho版に関連付けられています。
登録情報
- ASIN : B06XGB1Z2N
- 出版社 : 集英社 (2017/2/22)
- 発売日 : 2017/2/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1983 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 142ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 244,469位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
- - 708位演劇・舞台 (Kindleストア)
- - 977位集英社新書
- - 5,178位演劇 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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ベスト500レビュアー
Amazonで購入
役に立った
2018年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
失敗出来ない空気が蔓延している限り、多くの失敗を前提とするイノベーションやブレイクスルーを起こすことはできない。また副作用としてルールを守れ、という同調圧力に晒され、ストレスを溜め続ける事になる。淳さんは山口から身体一つで友達も作らないつもりで上京して来たそうだが大きなチャレンジをする為には何処かで「所詮自分なんてその程度」と思える心持ちが必要だと思う。今の日本人は上から下まで失敗を受容するには積み上げた投資が嵩みすぎているのかもしれない。
2017年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著書のタイトルである「日本人失格」は、その言葉通りに受け取ると、著者である田村淳さんは日本人としてダメな人間であることを認めた、
ということであるが、実際は異なる。彼は現在の日本を、とても冷静とても客観的な視点で捉えており、そして日本の現状をとても憂えている。
自分自身が満足する人生を歩むためには、自分自身が満足する人生とは何か、をしっかりと明確にし、周囲に何と言われようが、自分のやりたいことをやりきることである。
という文章にすると、当たり前のことが、大半の日本人は出来ていないのである。上司が残業してるのに先に退社できない、大学に進学しないと良い会社に入れない、大企業の正社員じゃないと将来食べていけない、近所の目があるからあんまり変な格好で出ていけない。
なぜですか?と正論を切って質問すると嫌がられ、「そんなの常識だろ!」「おまえは分かってない。」「おまえの将来やばいぞ」という非論理的で感情的な対応を取られて終わることが多い。
それは人と同じことを考え、同じように行動することが幸せだと、思い込まされ、思い込みたい日本人の欠点であると私も思うが、そのような日本人はそれを認めない、何よりも認めたくないのである。
認めてしまうと自分の人生の幸せとは何か?を自分で考える必要がある上、これまでの自分の人生と向き合い、それを否定することになるからだ。自分の過去の人生を否定して、新たな一歩を踏み出せる勇気のある日本人はほとんどいないのが現状だろう。
しかし、若者はそうなっていはいけない。
老人たちは自分たちと同じ価値観を若者に埋め込むことで、自分たちの人生を正当化しようとしている。金も権限も時間もある老人たちは若者を自分たちの世界に誘い込むことに必死だ。
そんな老人たちの魔の手から若者を救い出したい。
若者に自分自身が本当に満足できる人生の第一歩を歩んでほしい。
これが著者が本書を出版した最大の目的だと思う。
ということであるが、実際は異なる。彼は現在の日本を、とても冷静とても客観的な視点で捉えており、そして日本の現状をとても憂えている。
自分自身が満足する人生を歩むためには、自分自身が満足する人生とは何か、をしっかりと明確にし、周囲に何と言われようが、自分のやりたいことをやりきることである。
という文章にすると、当たり前のことが、大半の日本人は出来ていないのである。上司が残業してるのに先に退社できない、大学に進学しないと良い会社に入れない、大企業の正社員じゃないと将来食べていけない、近所の目があるからあんまり変な格好で出ていけない。
なぜですか?と正論を切って質問すると嫌がられ、「そんなの常識だろ!」「おまえは分かってない。」「おまえの将来やばいぞ」という非論理的で感情的な対応を取られて終わることが多い。
それは人と同じことを考え、同じように行動することが幸せだと、思い込まされ、思い込みたい日本人の欠点であると私も思うが、そのような日本人はそれを認めない、何よりも認めたくないのである。
認めてしまうと自分の人生の幸せとは何か?を自分で考える必要がある上、これまでの自分の人生と向き合い、それを否定することになるからだ。自分の過去の人生を否定して、新たな一歩を踏み出せる勇気のある日本人はほとんどいないのが現状だろう。
しかし、若者はそうなっていはいけない。
老人たちは自分たちと同じ価値観を若者に埋め込むことで、自分たちの人生を正当化しようとしている。金も権限も時間もある老人たちは若者を自分たちの世界に誘い込むことに必死だ。
そんな老人たちの魔の手から若者を救い出したい。
若者に自分自身が本当に満足できる人生の第一歩を歩んでほしい。
これが著者が本書を出版した最大の目的だと思う。
殿堂入りベスト500レビュアー
Amazonで購入
同調圧力が、不気味に
強まっている日本ムラだから、
みんなそれぞれの“個”を磨いて、
バラバラに動いていこう、と淳は呼びかける。
「やってみる」ことに、
特別な才能もお金もいらない。
単純に正直に「自分は何をしたいのか」
「何をしている時が楽しいのか」をよく考え、
ちょっと勇気を出して動き出す。
できることに取りくんでいく。
やがて「自分はこういう
生き方をします」というルールができあがると、
他人の目も評価も、気にならなくなる。
結果的に、やりたいことをやれるようになり
想像よりラクに幸せに生きていける、と。
「僕はほら、薄っぺらいから」と言って
シリコンバレーから結婚産業にまで
節操なく出没して本まで出して
「まったぁ淳の野郎、偉そうな本を出しやがってよ、
『人間失格』の間違いじゃねえのか」と
ボコボコに叩かれることも想定内。
淳が日本人失格なのか
人間失格なのかどうかはよくわからないが
人気商売の身で、
叩かれても叩かれても
生き方を曲げず
有言実行を貫く気概は立派だと思う。
強まっている日本ムラだから、
みんなそれぞれの“個”を磨いて、
バラバラに動いていこう、と淳は呼びかける。
「やってみる」ことに、
特別な才能もお金もいらない。
単純に正直に「自分は何をしたいのか」
「何をしている時が楽しいのか」をよく考え、
ちょっと勇気を出して動き出す。
できることに取りくんでいく。
やがて「自分はこういう
生き方をします」というルールができあがると、
他人の目も評価も、気にならなくなる。
結果的に、やりたいことをやれるようになり
想像よりラクに幸せに生きていける、と。
「僕はほら、薄っぺらいから」と言って
シリコンバレーから結婚産業にまで
節操なく出没して本まで出して
「まったぁ淳の野郎、偉そうな本を出しやがってよ、
『人間失格』の間違いじゃねえのか」と
ボコボコに叩かれることも想定内。
淳が日本人失格なのか
人間失格なのかどうかはよくわからないが
人気商売の身で、
叩かれても叩かれても
生き方を曲げず
有言実行を貫く気概は立派だと思う。
2017年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle買ってはじめて手に入れたのが本書でした。
この本を読む前にビートたけしの「テレビじゃ言えない」も熟読しましたが、本当の意味で本音を書いてるのはこちらだと思います。
田村淳って熱い人だと思う。
キングコングの西野さんがやってることと比べて鼻につかないのは、田村淳の行動には打算がないから。その差は大きいと感じます。
個人的には明治維新の志士に通ずるものを感じます。この本を読めば、それが理解できるはずです。
この本を読む前にビートたけしの「テレビじゃ言えない」も熟読しましたが、本当の意味で本音を書いてるのはこちらだと思います。
田村淳って熱い人だと思う。
キングコングの西野さんがやってることと比べて鼻につかないのは、田村淳の行動には打算がないから。その差は大きいと感じます。
個人的には明治維新の志士に通ずるものを感じます。この本を読めば、それが理解できるはずです。
ベスト500レビュアー
本書は、タレントとして司会など様々な分野で幅広く活躍を続けておら
れる著者が、現在の日本や、日本人の生き方等について、感じることを
ストレートに語った新書である。
本書の要点を端的に言ってしまえば、「日本では同調圧力が強く、やり
たいことをできていない人が多い」ということであろう。そして、「や
りたいことを自由にやっている」印象がある著者が、ご自身の人生観や、
これまでの足取りの中で考えてきたや実践してきたことを語るという構成
になっている。
いわば、「個性を持って、自分の人生を自由に生きることの薦め」といっ
た色合いの本である。
デビューからずっと一線で活躍を続ける著者の力量はやはり凄いし、その
著者の考えを知ることができる本書はやはり興味深い。
ただ、「みんなと同じことをしている人」に対して、「個性を殺して生きて
いる」と見なし批判的であるが、自らの個性と考えの下で行動した結果が
「みんなと同じ」である人もいることに対して考察や配慮がないことがやや
気になってしまった。すなわち、著者から見れば「個性がない人生」を歩ん
でいるように見えるかもしれない人たちが、本人からすれば自分の信念に
基づいて生きている人たちである可能性があるわけである。それは、多様
な生き方を認めるよう主張する著者の意見と反することになるからである。
総じていえば、著者の考えを知ることができることができる点では興味深い
本であるが、やや「生き方」に対して画一的に捉えている印象が気になる本
でもあった。
れる著者が、現在の日本や、日本人の生き方等について、感じることを
ストレートに語った新書である。
本書の要点を端的に言ってしまえば、「日本では同調圧力が強く、やり
たいことをできていない人が多い」ということであろう。そして、「や
りたいことを自由にやっている」印象がある著者が、ご自身の人生観や、
これまでの足取りの中で考えてきたや実践してきたことを語るという構成
になっている。
いわば、「個性を持って、自分の人生を自由に生きることの薦め」といっ
た色合いの本である。
デビューからずっと一線で活躍を続ける著者の力量はやはり凄いし、その
著者の考えを知ることができる本書はやはり興味深い。
ただ、「みんなと同じことをしている人」に対して、「個性を殺して生きて
いる」と見なし批判的であるが、自らの個性と考えの下で行動した結果が
「みんなと同じ」である人もいることに対して考察や配慮がないことがやや
気になってしまった。すなわち、著者から見れば「個性がない人生」を歩ん
でいるように見えるかもしれない人たちが、本人からすれば自分の信念に
基づいて生きている人たちである可能性があるわけである。それは、多様
な生き方を認めるよう主張する著者の意見と反することになるからである。
総じていえば、著者の考えを知ることができることができる点では興味深い
本であるが、やや「生き方」に対して画一的に捉えている印象が気になる本
でもあった。




