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日本人はなぜ日本を愛せないのか (新潮選書) 単行本 – 2005/1/24

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商品の説明

著者からのコメント

 読者の皆さんに、最初にひとつ質問をしたいと思います。
 戦争とテロの嵐が吹き荒れる21世紀に、世界第二の経済力を持つ日本が、指導的大国としてアピールできる「長所」は何だと思いますか?
「そんな長所など思いつかない」という声が聞こえてきそうですね。たしかにアメリカや中国のような強烈な自己主張を日本は持ったことがありませんから、あらためて「長所」を問われても戸惑うかもしれません。しかし、私は必ずしも悲観してはいないのです。例えば、具体的に二つの点をあげてみましょうか。
 一つは、異質な物や文化を自分の社会に平気で取り入れ、他の国から見れば呆れるほどの混合文化社会をつくる才能があります。原理原則の議論を戦わせるよりも、実際に役立つ物事を好む性向、硬直したイデオロギーとは無縁に生きるありようです。いってみれば、「花より団子」の発想とも言えましょうか。不寛容の代表格の一神教文明とは対極ですね。
 もう一つは、日本人の深層心理にある「アニミズム的な世界観」です。やさしく言えば、生きとし生けるものすべて、いや山や森といった無生物にさえ魂や精神性を感じる世界観です。これは日本人の持っている大きな財産だと思います。この点も一神教の世界とはまったく異なります。日本人のすばらしさは、こうした古代的なアニミズムを残しつつも、わずか百年で西欧文明社会のトップレベルに到達したということなのです。いわば、日本人は古い世界観と新しい西欧合理主義をあわせもっているのですね。
 しかし、困ったことに、この「長所」は、「短所」の裏返しでもあるのです。それがどういうことかは本書を読んでいただくとして、私は、これからの日本と読者諸氏が、大国に追随し小突き回される「情けない国」でもなく、かといって人類史上初めて選んだ非武装の道を棄てて「再軍備」するのでもなく、21世紀を「言葉の力」で生き抜いていくことを心から願って、本書を書きました。

出版社からのコメント

最近、日本って外国にナメられてるよなあ……と感じたことはありませんか?
 アメリカからの輸入牛肉問題しかり、中国の油田開発問題しかり。日本が正当に抗議しても、「ああ言えばこう」と主張を押し通し、簡単には自分の非を認めない諸外国。それにくらべて、良くも悪くも日本人は、外国から非難されると、とりあえず謝罪する傾向がありますよね。断固として自分の立場を主張し、不寛容の態度を貫くことは苦手な国柄のようです。
 日本人はどうして強い自己主張が苦手なのか。どうしていつも諸外国に振り回されがちなのか——。あらためて問われると、簡単には答えられない問いではないでしょうか。本書には、他にも意外な問いがふんだんに散りばめられています。「なぜ日本人は外国を素晴らしいと思いがちなのか」「どうして日本には世界征覇を夢見る人物が生まれなかったのか」……。
 その答えを探っていくと、日本という「世界にも稀な国柄」が見えてきます。と同時に、アメリカ追随でもなく、中国礼賛でもない第3の道と、日本の誇りとすべき特質が見えてきます。この国の根っこを自分の目で見つめ直したいすべての人に読んでほしい、大げさではなく、21世紀を生きていく日本人のよりどころにしてほしい、そんな思いをこめて本書をつくりました。

登録情報

  • 発売日 : 2005/1/24
  • 単行本 : 272ページ
  • ISBN-10 : 4106035596
  • ISBN-13 : 978-4106035593
  • 出版社 : 新潮社 (2005/1/24)
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.9 23個の評価

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2018年3月25日に日本でレビュー済み
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