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日本人の戦争―作家の日記を読む 単行本 – 2009/7

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

戦争という惨禍と変化の時代に日本人であるとはどういうことか。永井荷風、伊藤整、高見順、山田風太郎、吉田健一らの戦時の日記から日本人の精神をすくい取る傑作評論。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

キーン,ドナルド
1922年、米国ニューヨーク生まれ。日本文学研究者、文芸評論家。コロンビア大学に学ぶ。米海軍日本語学校で学んだのち情報士官として海軍に属し、太平洋戦線で日本語の通訳官を務めた。戦後、ケンブリッジ大学、京都大学に留学。1955年からコロンビア大学助教授、教授を経て、同大学名誉教授。2008年に文化勲章受章

角地/幸男
1948年、東京生まれ。早稲田大学仏文科卒。ジャパンタイムズ編集局勤務を経て、城西短期大学准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 266ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4163715703
  • ISBN-13: 978-4163715704
  • 発売日: 2009/07
  • 商品パッケージの寸法: 19.4 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 7件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
 日本文学研究者のドナルド・キーンが戦争中と敗戦直後の様々な文学者達の日記を時系列と共に読み解いていく。
 
 先日、残りの人生を日本に永住するとしたキーン。その決意を押したのは疎開先へと向かう人々であふれた上野駅を見た作家の高見順の言葉だった。高見は空襲で家を焼かれた人々ががまん強く節度を守って電車を待っている姿に感動し、その日の日記にこう記した。
「私の眼にいつしか涙が湧いていた。いとしさ、愛情で胸がいっぱいだった。私はこうした人々と共に生き、共に死にたいと思った...」 
 キーンがこの言葉を語り、震災後の日本人と共に生き共に死ぬ為に日本に住んでくれると聞いた時の感動を私は生涯忘れないだろう。
 
 しかし、この本はそんな美しい面だけではない。高見や永井荷風は敗戦直後の日本の無責任さへの苛立ちを隠さないし、忍法帖シリーズの山田風太郎は太平洋戦争の理想を疑わず、敗戦後しばらくは復讐の念を強く持っていた。
 悲しみや愛おしさだけでなく恥や混乱、憎悪、自己矛盾... 様々な感情が生々しく伝わってくる日記という媒体。彼らが作品としてではなく純粋に後世の為に日記を残そうとしてくれたこと、それを一遍の本にしてくれた人がいたことはこれからの日本を考える上でとてもありがたいことだと思う。
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形式: 単行本
太平洋戦争が始まった1941年から敗戦後、連合国による占領の最初の1年が終わる1946年までの間の5年間にわたって日本の作家(または将来作家になった方)がつけていた日記を抜粋、そこから当時の世相、そして敗戦後のそれぞれの立場や情勢による違いを浮き彫りにしようとした本です。

日記そのものは発表するつもりであったものがほとんど無かったものばかりであるので、その点も考えると非常に感慨深いものだと思います。日記文学と呼ばれる分野にも確かに興味ありますが、同じような面白さがありました。より生々しいその日を振り返る、しかもおのれに宛てた記録という日記に絞ったことで、感情的でもあり、心情にダイレクトで近いものでもある、と思います。

やはり時系列を追って紹介されているのですが、開戦当時から冷静という印象を感じられた永井荷風は、それなりに老大家として実績もあり、お金にも困っていなかった部分も大きいという情報は知って良かったです。これが即お金に困っていたら態度や冷静さは違っていたか?と問われるとそこまで分からないのです。永井荷風のある意味軍部のマッチョさを「小馬鹿」(馬鹿にするのではなく小馬鹿)にした、愚直というやりすぎを笑える余裕を感じさせます。その辺に金井美恵子さんにも通じるものがあると思うのです。真剣にならざるを得ない日常であり熱さを感じさせる毎日であ
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形式: 単行本
この本は毎日新聞の文庫を読むというコラムで知った。文庫版よりは、大きくて厚いが読みやすい。一読、Dowerの「忘却のしかた、記憶のしかた 日本・アメリカ・戦争」を思い出した。因みに、今回もKeeneさんの本を読むのはどうやら初めてらしい。文章には、随分前からあちこちで触れているはずなのが面白い。Dower, Keeneどちらも知日派(Keeneさんは、日本国籍を取っているから、そういう評はもはや当たらないかもしれない。それにしても、パスポートの英文表記はどうなっているのか興味がある。ヘボン式だと綴りが変わるが、はて?)であり、日本への愛情もあると思う。
両書とも、戦時下の日本について書いているわけで、当然ながら、理解と同時に、それなりの批判も含まれている。書評を見ると、Keeneさんに対してのほうが好意的というかまともなのは、読者層のちょっとした違いなのか、あるいは、そもそも想定読者層が違うからか。
開戦から、戦時中、そして敗戦後と、作家という多少とも、偏ったグループの人々の日記を通して、当時の日本社会の考え方、感じ方を学ぶには、絶好の書物であるが、同時に、日本の知識層というものに対して、ある程度の失望を覚えるという過程でもある。
あとがきにある、永井荷風の日記の改変もまた、興味深い。
今年は戦後70年ということが色々と言われた。ある種の原点
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形式: 文庫 Amazonで購入
戦時下においても様々な日本人がいた(当たり前のことなのだが)という事実を知る最良のツールが日記なのであろう。

主義'思想は違えど彼らの主張が凝縮されている当時の日記のリアリティは、現代人がインターネット上で書くブログのそれとなんら変わらない。
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