シナの朱成虎将軍の弁である。(2005年7月14日 香港で米英大手メディアとの記者会見の談)
「世界の人口問題を解決するには、核がもっとも有効にして手取り早い方法だ」
「我々は核兵器の先制攻撃により中国以外の人口を減らすとともに自民族を温存させることに力を注ぐべきで、この核戦争後に100年あまりの屈辱に満ちた歴史を清算し未来永劫この地球を支配するようになるだろう」
「世界人口の総数はすでに地球資源と生態環境の許容能力を超えており、これを解決するために戦争、疫病あるいは飢饉などの手段を用いて大量に人口を消滅させ、人類を引き続き生存させるべきである。このための一つとして、中国政府は全力で核兵器の開発に取り組んでおり、10年以内には地球上の半数以上の人口を消滅させるだけのの核兵器を装備することが可能である」
これがシナの世界戦略だ!!
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日本人の恩を忘れた中国人・韓国人の「心の闇」: 呉善花(韓国)が黄文雄(台湾)、石平(中国)に直撃 (一般書) 単行本 – 2013/12/12
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帰化人直撃シリーズ第2弾!前回は黄が、今回は呉が黄文雄、石平の本音を引き出す。日本人の中国並びに韓国評価は甘い。名前を出して恐縮だが黒田勝弘氏の韓国論、加藤嘉一氏の中国論はどうしても日本人の優しさが出て甘い。その点、故国を棄て日本人に差別されながらも、それを乗り越えて日本大好きになり、日本に帰化した彼らは双方の長所、欠点を熟知している。そこで前回は文化面、今回は精神面から光を当てる。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2013/12/12
- ISBN-104198637245
- ISBN-13978-4198637248
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商品の説明
著者について
1956年韓国生まれ。大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究科修士課程修了。拓殖大学国際開発学部教授。著書に『スカートの風』『攘夷の韓国 開国の日本』(山本七平賞受賞)他多数。
1938年台湾高雄州岡山郡(現在の高雄県岡山鎮)生まれ。早稲田大学商学部卒業後、明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。著書に『中国の没落』他多数。
1962年中国四川省成都生まれ。84年北京大学哲学部卒。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。著書に『私はなぜ中国を捨てたのか』他多数。
1938年台湾高雄州岡山郡(現在の高雄県岡山鎮)生まれ。早稲田大学商学部卒業後、明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。著書に『中国の没落』他多数。
1962年中国四川省成都生まれ。84年北京大学哲学部卒。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。著書に『私はなぜ中国を捨てたのか』他多数。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
呉/善花
1956年韓国生まれ。大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。拓殖大学国際開発学部教授。韓国時代に4年間の軍隊経験有り。東京外大大学院時代に発表した韓国人ホステスに関する『スカートの風』が大ベストセラーに。他に『攘夷の韓国 開国の日本』(山本七平賞受賞)等多数有り
黄/文雄
1938年台湾高雄州岡山群(現在の高雄県岡山鎮)に生まれる。64年留学のために来日。早稲田大学商学部卒業後、明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。拓殖大学日本文化研究所客員教授。台湾独立建国連盟日本本部委員長。『中国の没落』がベストセラーとなり評論家へ転身。以後、日本を中心に活動し、94年には台湾ペンクラブ賞を受賞する
石/平
1962年中国四川省成都生まれ。84年北京大学哲学部卒業。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。拓殖大学客員教授。北京大学在学中に毛沢東洗脳教育から目覚め、その後中国民主化運動に没頭。89年の天安門事件をきっかけに祖国中国と「精神的に決別」。2002年「在日中国人」として評論活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年韓国生まれ。大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学地域研究科修士課程(北米地域研究)修了。拓殖大学国際開発学部教授。韓国時代に4年間の軍隊経験有り。東京外大大学院時代に発表した韓国人ホステスに関する『スカートの風』が大ベストセラーに。他に『攘夷の韓国 開国の日本』(山本七平賞受賞)等多数有り
黄/文雄
1938年台湾高雄州岡山群(現在の高雄県岡山鎮)に生まれる。64年留学のために来日。早稲田大学商学部卒業後、明治大学大学院文学研究科博士前期課程修了。拓殖大学日本文化研究所客員教授。台湾独立建国連盟日本本部委員長。『中国の没落』がベストセラーとなり評論家へ転身。以後、日本を中心に活動し、94年には台湾ペンクラブ賞を受賞する
石/平
1962年中国四川省成都生まれ。84年北京大学哲学部卒業。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。拓殖大学客員教授。北京大学在学中に毛沢東洗脳教育から目覚め、その後中国民主化運動に没頭。89年の天安門事件をきっかけに祖国中国と「精神的に決別」。2002年「在日中国人」として評論活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2013/12/12)
- 発売日 : 2013/12/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4198637245
- ISBN-13 : 978-4198637248
- Amazon 売れ筋ランキング: - 365,672位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 224位アジア・アフリカの地理・地域研究
- - 13,786位社会学概論
- カスタマーレビュー:
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2014年4月24日から25日まで米国のオバマ大統領は国賓として来日。
TPPは前途遼遠だが日本の防衛問題に関しては「尖閣列島を含む日本の施政権の及ぶ範囲は日米安全保障条約により米国は防衛義務を負う」ことを明確に発言して日本を去った。これで日本は尖閣問題に関してはやや心配が遠のいた。
オバマ大統領は次いで訪問した韓国において従軍慰安婦問題は「ひどい人権侵害だ。」と発言、一見韓国の方を持ったように見える。
しかし、我々日本人は(反日日本人を除く)朴 槿惠大統領就任以来の執拗な日本攻撃、特にありもしない従軍慰安婦問題を世界の首脳に告げ口して回る朴 槿惠の姿に怒りを通り越して唖然とするばかりであった。それだけでは」収まらず、朴 槿惠は自国の旅客船人災で302人の犠牲者が判明したさなかで、またもやオバマに告げ口をしたのである。
本書は韓国出身で日本に帰化した呉善花氏・中国籍の石平氏・台湾出身の黄文雄氏の鼎談である。
当然のことながら呉善花氏・中国籍の石平氏・台湾出身の黄文雄氏の鼎談である。
当然のことながら呉善花氏は韓国問題を・中国籍の石平氏は中国問題を・台湾出身の黄文雄氏は日本統治と台湾について論じている。
しかし、本書を一読して感ずることは呉善花氏は韓国問題はもとより中国・台湾問題も良く勉強していて呉氏の発言が一番多いように思われるのである。
三氏が共通してビックリしているのは朴 槿惠の「加害者と被害者と言う歴史的立場は1000年の歴史が流れても変わりようがない。」との発言である。我々日本人は韓国が戦後70年も経った今でも日本に謝罪と賠償を執拗に繰り返し要求してくるのを苦々しく思って居るが、朴 槿惠の発言は「これは明らかに日本に対する決別宣言だ。」と呉氏は言っている。そもそも韓国の建国の国是が反日主義なのでこれは変りようがない。私は三氏も言っているように「日本は徐々に韓国と縁を切るべきだと思う。
中国は「欲しいと思った領土は自分の領土の国」だから、これまた救いようがない。しかも中国の欲望は領土のみならず、領海へ、さらに宇宙へ、月世界まで広がっていく。まことに21世紀には忘れ去られた帝国主義的拡張だが経済的には日本と中国とは切っても切れない関係になっている。私は本書を読んで、今の経済界がチャイナリスクを実感して、その取引先をベトナム、タイ、ミャンマーなどへ切り替えつつあるのは正解だと思う。
なんとか救われるのは台湾との関係である。台湾で反日を唱えても無視されるか論破されるか、いずれかであるようだ。台湾の反日デモは解散前に「天皇陛下バンザイ」を三唱するそうである。
これからは反日の韓国、中国との縁を徐々に薄くして東南アジアの親日国との連携を益々強めるべきだと感じた次第である。
TPPは前途遼遠だが日本の防衛問題に関しては「尖閣列島を含む日本の施政権の及ぶ範囲は日米安全保障条約により米国は防衛義務を負う」ことを明確に発言して日本を去った。これで日本は尖閣問題に関してはやや心配が遠のいた。
オバマ大統領は次いで訪問した韓国において従軍慰安婦問題は「ひどい人権侵害だ。」と発言、一見韓国の方を持ったように見える。
しかし、我々日本人は(反日日本人を除く)朴 槿惠大統領就任以来の執拗な日本攻撃、特にありもしない従軍慰安婦問題を世界の首脳に告げ口して回る朴 槿惠の姿に怒りを通り越して唖然とするばかりであった。それだけでは」収まらず、朴 槿惠は自国の旅客船人災で302人の犠牲者が判明したさなかで、またもやオバマに告げ口をしたのである。
本書は韓国出身で日本に帰化した呉善花氏・中国籍の石平氏・台湾出身の黄文雄氏の鼎談である。
当然のことながら呉善花氏・中国籍の石平氏・台湾出身の黄文雄氏の鼎談である。
当然のことながら呉善花氏は韓国問題を・中国籍の石平氏は中国問題を・台湾出身の黄文雄氏は日本統治と台湾について論じている。
しかし、本書を一読して感ずることは呉善花氏は韓国問題はもとより中国・台湾問題も良く勉強していて呉氏の発言が一番多いように思われるのである。
三氏が共通してビックリしているのは朴 槿惠の「加害者と被害者と言う歴史的立場は1000年の歴史が流れても変わりようがない。」との発言である。我々日本人は韓国が戦後70年も経った今でも日本に謝罪と賠償を執拗に繰り返し要求してくるのを苦々しく思って居るが、朴 槿惠の発言は「これは明らかに日本に対する決別宣言だ。」と呉氏は言っている。そもそも韓国の建国の国是が反日主義なのでこれは変りようがない。私は三氏も言っているように「日本は徐々に韓国と縁を切るべきだと思う。
中国は「欲しいと思った領土は自分の領土の国」だから、これまた救いようがない。しかも中国の欲望は領土のみならず、領海へ、さらに宇宙へ、月世界まで広がっていく。まことに21世紀には忘れ去られた帝国主義的拡張だが経済的には日本と中国とは切っても切れない関係になっている。私は本書を読んで、今の経済界がチャイナリスクを実感して、その取引先をベトナム、タイ、ミャンマーなどへ切り替えつつあるのは正解だと思う。
なんとか救われるのは台湾との関係である。台湾で反日を唱えても無視されるか論破されるか、いずれかであるようだ。台湾の反日デモは解散前に「天皇陛下バンザイ」を三唱するそうである。
これからは反日の韓国、中国との縁を徐々に薄くして東南アジアの親日国との連携を益々強めるべきだと感じた次第である。
2014年4月20日に日本でレビュー済み
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話し合いで解決などできない国とは、距離をおくか、断絶のみです。