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イースIX -Monstrum NOX - PS4
価格: | ¥5,100 |
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この商品について
- 「イースⅧ」開発スタッフが手掛ける「イース」シリーズ完全新作!
- 監獄都市を舞台に、縦横無尽の異能アクションでバトル!
- 初回特典は『イースⅨ オリジナルサウンドトラックミニ CODE:RED』!
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登録情報
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.4 cm; 0.2 g
- 発売日 : 2019/9/26
- ASIN : B07SLBB27S
- 商品モデル番号 : PLJM-16472
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,229位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 725位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : PLJM-16472
プレイ人数 : 1人
(C)2019 Nihon Falcom Corp.
メーカーによる説明

「イースⅧ」開発スタッフが手掛ける「イース」シリーズ完全新作!
シリーズ初のPlayStation4用タイトルとして発売し、世界各国のゲーム
ユーザーから高い評価を受けたアクションRPG「イースⅧ」から2年―。
待望の「イース」シリーズ完全新作となる『イースⅨ -Monstrum NOX-(モンストルム・ノクス)』を2019年9月26日(木)に発売することが決定!
監獄都市を舞台に、縦横無尽の異能アクションでバトル!
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多彩なスキル攻撃、フリーダッシュ&ジャンプによるスピーディなバトル |
監獄都市を舞台にしたミステリアスなストーリー 展開 |
手に汗握る巨大ボス戦といったシリーズの長所を活かしつつ、壁駆け、滑空、透視といった特殊能力で縦横無尽なフィールド探索を可能にする《異能アクション》 を実装 |
「イースⅨ」の世界観とリンクした数々の新規要素を導入! |

初回特典は『イースⅨ オリジナルサウンドトラックミニ CODE:RED』!
劇中の戦闘曲を中心に熱いイースサウンドをセレクトし、REDジャケット仕様のサウンドトラックに収録!
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
8もそうだけど、なんで回避とダッシュがデフォだとボタン共有されてんだか……
戦闘中はまだしも、探索の時にイチイチ回避モーション(それも前転)してからダッシュに移行するのはマヌケだと思うがなぁw (自分は回避をボタン配置が無いL3に△ボタンに設定されてるロックオン機能をR3に振り分けました)
あとついでにオプション機能にある、敵撃破時近くの敵を自動でロックオンするって機能はオフにする事を強くお勧めします(通常戦闘では便利な機能ではあるんですが、防衛戦だと酷い事に)
最初アドルだけしか操作できなかった時は入れない通路とか多くてイラッとしたが、白猫が仲間になると一気に解消されたので一安心(キャラ二人分の幅が有る通路でも通れなかった時は、凄く嫌な予感したけども)
あとグラは8より進化したと思う……思うがその分以上にロード時間が……8のTips読む暇も無い程の高速ロードが懐かしい(遅くなったと言っても他のゲームと比べれば普通なんだけど8が速すぎた)
個人的にはココまでロードが遅くなるなら、グラも8基準で良いんだけどなぁ。
8はロードが爆速だったのも有って、ファストトラベルと敵撃破を繰り返して素材集めとかやりまくったけど、9のロード時間で同じ事が出来るかっていうと、う~ん。
まぁそれを別にしても、どこの壁でも垂直に駆け上がれるMAPは楽しめてる。
仲間が増える度に出来るアクションが増えるみたいだから、そこは楽しみ。
追記・難易度は8に比べてかなりヌル目。
ノーマルだと、ガードも回避も回復アイテムも弱点属性を突くのも(オマケに立ち止まっての回復も)必要ない、連打ゲーになっちゃうので、少しでも戦闘に歯ごたえが欲しい人は1周目からハード以上を推奨します。
(最高まで上げれば普通に即死級の攻撃が飛んでくるけど、回復アイテムが豊富なのとステータスUPアイテムが割と序盤から手に入るので、難易度関連のトロフィーは楽勝だと思う(ステの上限が4桁突入したのは驚いた)
クリアしたんで追記(約45時間程)
うん面白かった。 やっぱ一番は9の特徴でもある異能でMAPを駆け巡れるのが楽しい。 目標が現在地より上にあるか下にあるか、高低差も一目で解るように表示されるので、入り組んでる割りに迷わなくて済むのも〇
(東ザナと同じく足場の追加も出来るので高低差のあるMAPでの移動が苦手って人でも気軽に出来ると思う)
ちょっと操作は複雑になるから上級者向けだが、戦闘にも使えるのは面白い(一部のボスはその分アクションにプラスして軽い謎解きが求められるので、苦手な人には辛いかも?(低難易度でやれば力押しでも倒せるから問題ないと思うが)
ただ8よりやり込み要素は少なめかな(釣りとか無いのもあるけど、花びら探しにラクガキ探しと、宝箱を探すのと同時進行で終わってしまう物ばかりだから印象に残らない)まぁその分気軽にコンプ出来る訳だけど。
セルセタや8と違って1周で全員分の最強装備作れるので、難易度ナイトメア以上でやれば1周でトロコン可能なのも良い。
8と違って、拠点が襲撃を受けた今すぐ戻れ! ってファストトラベルのポイントから微妙に離れた辺りで呼び戻される事もないから探索に集中できるしw
こっから殆ど愚痴
10月10日に読み込みの高速化(進行不能バグの修正等含む)パッチが配布されるそうです。
バグが残ってるのは、ある程度しょうがないとは思いますが(それでも進行不能バグが最低2個残った状態で出すのはどうかと思うが……)
増税前の微妙な時期だったからってのもありそうですが、発売後半月で高速化パッチ当てられるような状態なら発売延期して高速化仕様で出して貰えませんか?(そうすればもっと評価もあがっただろうに)
発売当日に買うユーザーは、別に金出してデバックのボランティアやりたい訳じゃないんですよ?
仲間が6人揃ったのでレビュー
今作非常に遊んでて楽しい
以下プレイ22時間でのレビュー
●縦横無尽に動ける新要素異能アクション
・今回は表示されたポイントに高速で瞬間移動できる
主に街探索で使うのだが一部だけに瞬間移動できるポイントがあるのでなく何百とある広い街の建物屋根には
ほぼ全てワープ移動できるポイントが設置されてあり街のどこにいても周りを見渡せばすぐに瞬間移動できるポイントが見つかり長い距離を屋根から屋根へとボタン連打でビュンビュン瞬間移動できる
この速さがとても気持ちいい
・壁ならどんなとこでも早い速度でのぼっていけ高い建物の上まで壁をダッシュでかけ上り頂上から街全景を見渡すこともできる
たが上まで登るとたまにネズミ返しになってるとこがあり微妙にもやっとすることがある
せっかく壁を登れるのにこれは必要性を感じない
またそれを確認するためのカメラが微妙に完全な上に向きにくい(パンツ対策?)のでこれはアプデで改善してほしい
※追記
11月29日のパッチにてカメラの角度が上に向くように改善されました
かなり遊びやすくなったと思います
・今作は空をとんでパルクールすることができ、街全域を見渡せる塔の頂上から飛んだりちょっとした建物の屋根から次の建物あいた空間などに飛んで移動するのにも重宝
空を飛びながら壁に張りついてそのまま登っていけたり空を飛んでる最中に瞬間移動ポイントが目に入ればそのまま異能ボタンそこから瞬間移動も可能
グライドももっさり飛ぶのでなく通常ダッシュの1.5倍ほどの速度でとぶのでここもレスポンス面を大切にしてるのわかる
・今作は従来に比べて縦にいりくんだ構成のステージが多く、目に見えにくい場所にお宝があったりするのだが、そんな時に役に立つのがサードアイというオブジェクトを可視化する能力
これはお宝(黄色)やオブジェクト(白)、敵(赤)で全て色分けして表示する能力で壁越しでも遠い距離まで表示されるので上下左右どこにあるのか、そこに至るまでのルートなどをすぐ判断できとても便利
瞬間移動、壁登り、滑空、透視能力、主にこの4つをフル活用して自由に街を探索するのがとても楽しい
・他に壁壊し、影に潜るなどもある
これらは街じゃなくてダンジョン探索のギミックで使うことが多い
・これらの異能はストーリーやダンジョン攻略、クエストなどにも活用されいつもとは違うギミックのあるものになってる
●探索
・上で書いた異能をフル活用しながら探索するのだが前作にあったいつものマッピングやロケーションポイント発見などの探索要素は今回もあり縦横無尽に動き回りながらやれると同じシステムでもまた楽しさが違う
基本的に前作にあったコレクター要素はほぼ省かれてないです
新しい収集要素として街中のいたるところに青いマークの花びらや落書き(集めた数を、報告してレアアイテムゲット)などがあるがこれは自分は面白いのですがコンプリート癖ある人にはちょっとめんもくさいかも
●アクション
・いつもの慣性なくきびきび動かせるアクションは健在
ジャスト回避、ガードに加え新しくブーストモードという高速高火力攻撃モードもくわわり爽快感抜群
今回はspも自動で溜まるのでダッシュで駆け回りspを溜めながら敵の攻撃を回避しつつ攻撃を当てていくという立ち回りも可能
前作で不満だった前方30度くらいにしかターンできないのも改善され前方後方自由にダッシュできる
またロックオン中に異能で遠い距離から敵の前に瞬間移動可能で早い敵も捉えやすい
また今回はボタン押しっぱなしの溜め攻撃(高sp回収高ブレイクスタン通常攻撃)もできこれは異能取得でできる
技の発動中も溜める事が可能で硬直の長い技を当てながらパワーを溜めつなぎで溜め攻撃を当ててsp回収という連撃も可能
攻撃の選択肢が増えた
・今回も三属性ですが四人目が仲間になった時点で属性変更メダルが手に入るので属性かぶりを気にしなくても良い
できればアクセサリー枠は消費しなければなおよかったですが
・今回も総力戦もあるのだがエフェクトが派手過ぎるからなのかわからないが総力戦だと何やられてるかよくわからない
とりあえず範囲攻撃で無双しとけば勝てるがガチャプレイにはなる
●ストーリー、キャラクター
・これは全体評価はまだできないので、読み流しでもいいですが
進行のしかたはトリッキーですね
章終わりに謎らしきものを毎回入れてくるので先が気になり面白い
今はその伏線回収の場面ですがもっと厨要素おしてくるのかとおもいきやそうでもなく人物描写中心、神話、古代文明を絡めるいつものイース感もあり
・仲間の人物描写はしっかりしてて不快な嫌な奴はいなく皆いいやつ(白猫いい子)ここは自分が前作で好きだった所
仲間になる過程のエピソードもいい話が多い
拠点での会話更新やサブクエストでさらに描写されていくのでやりこむたびに愛着沸いてく
これは前作でもよかったところです
・基本は60fpsなのですが、全てではないですが街の人の多い所だとかくつく
※追記
街中でかくついてたFPSも11月29日のパッチにて大分改善されました
・今回は前作とちがってエリアのぶつ切りをなくしシームレス移動できる小さなオープンワールドなのですが
そのぶん少しロードが長くなった
(ちょっとした距離なら異能の機動力いかして屋根づたいにワープと滑空使って移動したほうがはやい)
読み込む頻度はシームレスなぶん前作から激減してるので自分はそんな気にならないのですが8が超早ロードで快適だったのでこれは気になる人は気になるかなと
※追記
パッチにてロード時間は少し改善されました
・途中から街の外にでて広い平原や山遺跡探索などいつもの広い空間でのバトルと探索のいつものイースが楽しめるのですが前半は街探索が多いので好みがわかれるかも
・たまーにアドル脱獄パートがはさまれるのですがこれは何も面白くない
せめてトラップのダメージアプデで優しくしてください
●総評
ゲームとしては平行移動しかできなかった8から異能で縦横無尽に動けるようになり動きの遊びの部分は格段に進化しました
瞬間移動で高速移動し空を飛び壁をのぼる
探索もそれによりさらに楽しくなった
きびきび思い通りに動き動かしてて楽しいゲームでしたがそこに縦横無尽に動ける動きの自由度がさらにくわわりもっと動かしてて楽しいゲームになったとおもいました
※クリア後追記
クリアしたので追記を
クリア時間はやりこみそこそこ残して45時間
いや~面白かった
ちりばめた謎がとけ伏線回収からのどんでん返しからの衝撃、これは8以上ですね
そこから一気に話に引き込まれてぶっ通しでやりました
話の展開の仕方は特殊でしたがいつものイースでしたね
また旅を共にしてきた仲間との別れのシーンもしっかり描いてくれたことも余韻と読後感を素晴らしいものにしてくれた
自分がRPGに求めてるのは愛着の沸いた仲間との別れの名残惜しさや終えたあとの余韻をいかに残してくれるかなので
今回も自分の求めてるものはしっかり満たしてくれました
8に比べるとところどころ荒さはありましたがそこは終わりよければ全てよし
後味のいい終わり方なので許しましょう
昔ながらのJRPGをやりたい方にはおすすめです
戦闘はシンプルで軽快に戦えながらもやり応えがある。
ほぼオープンワールドな町ではポイント間での瞬間移動、壁駆け登り、滑空等を駆使し自由に飛び回ることができる。
そういった能力を使って片っ端からアイテム回収やイベントにアクセスしていき探索率を上げていくことにストレス無く熱中できる。
探索や町での活動を構成するあらゆるシステムが相互に関係し合い、常に糧を得て成長していくことができる。
キャラクターそれぞれが葛藤や二面性を抱えており、彼らが織り成すストーリーにも引き込まれる。
本作の舞台、監獄都市の秘密。また主人公あドルに起きた異変。少しずつ開示されていく謎が物語を加速させていく。
イース9は、興味を持たざるを得ない要素をふんだんに取り入れて煮詰めてよく整えた素晴らしい逸品であることに違いない。
ストーリーも設定もかなり面白い。中世的、西洋的な世界観。一見やり尽くされたようなジャンルの世界観だけど、十分に作り込まれていると思います。人物の描き方も丁寧。
そして爽快感です。だだっ広い空間のダンジョンにやや違和感はあるものの、敵を倒しているとそんなことはどうでもよくなります。非常にいいテンポで戦闘でき、敵を倒せます。ガードや回避もジャストタイミングで行うとラッシュができるのは、イースシリーズそのままですね。7や8も戦闘が楽しかったけど、全く衰えてない。いいところは全て受け継がれてますね。
そして探索がすごい。怪人の能力、「異能」というシステムですが、壁を走れるから何?って感じで甘く見てました。ワープするのも、なんかff15でやってたな〜みたいな。
ところが、マップデザインがよくできていて、ジャンプを駆使したり、ワープしたり壁登ったりしての探索がかなり面白い。よくできてるんですよ。ここしかない、みたいな絶妙なルートの先に宝箱、素敵なアイテムとか。とにかくマップの高さが面白いです。よくできてますよ。
音楽の素晴らしさはイースシリーズの代名詞。ダンジョンにわくわくします。テンション上がります。探索も苦にならない。
そして唯一の欠点は…
酔うということ(笑)サクサク動いてカメラもクルクル回るし、縦に走ったりジャンプしたりワープしたりで、激しく酔います。4時間くらいぶっ続けでやりましたが、ものすごく気持ち悪くなりました。どんどん先を見たくなるのですが、適度に休憩が必要ですね。
シリーズに興味があれば、間違いなくおすすめできると思います。
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