今まで、三菱の195LMを使用していたのですが、2253BWが大幅に値下がりしたので購入しました。
予想以上に質が良く、発色、コントラスト、応答性能、視野角、どれをとっても、満足できます。
デザインもよく、部屋のインテリアとしてもマッチします。
ただし、筐体に光沢があるので、見方によっては若干派手に見えるかも知れません。
なので、オフィスで使うとちょっと目立つかも。
自宅で使う分には、全く派手には感じず、むしろ控えめなくらいですが、落ち着きがあって丁度良いです。
また、コントラスト比 8000:1を実現するダイナミックコントラスト機能も映画を鑑賞する際に重宝しています。
これは、画面全体が暗い、暗闇の中で人が動いているシーンなどで従来のモニターだと、画面が黒塗り一色になってしまいどれが人か背景か分からなかったのですが、ダイナミックコントラストを有効にすることで、暗闇の中の動きも表現できるようになっています。
また、色合いもくっきり鮮明に表現されます。
さて、問題は調整機能の使いにくさです。
ボタンはフロントパネル(透明)の裏に隠れているのですが、これが操作しにくいのです。ボタンの配置も覚えにくく、なぜこんな配置にするのか、と感じました。
(調整機能が不足しているわけではありません。豊富な調整機能があるのに、操作しにくいのです。。)
ボタンの各機能が分かるよう、マークがフロントパネルに印されているのですが部屋の光源が電球照明だと、マークが鮮明に見えなくなり、それぞれのボタンが、何の機能だったか分からなくなります。(光源を蛍光灯にすればマークが見やすくなるようです)
なお、付属の画面調整ソフト「MagicTune」は使いやすく、分かり難いボタンの代わりに重宝しているのですが、デュアルモニターにすると不明なエラーが頻発します。
これは、グラフィックボードとの相性にも問題があるかもしれないので、断定的なことは言えません。
なお、SAMSUNG製の調整ソフトが若干不安定であることは、他のサイトでも取り上げられています。
参考情報(GPUの種類はほぼ関係ないとして、ドライバとの相性でしょうか)
メーカー:玄人志向 機種:RH3450-LE256H/HS GPU:ATI RADEON HD 3450
このモニターは2系統の入力端子がついているので、それぞれの端子にノートPC(D-Sub15pin)とデスクトップ(DVI)を接続しています。
使用したいパソコンに系統を切換えてモニタへ表示させるのですが、系統切換えボタンを押したつもりが、誤って明るさ調整ボタンを押したり、自動調整機能を押したりと・・。
SyncMaste 943N(BK)と同じ、タッチパネルタイプの調整ボタンだったらよいのに、と感じます。
2系統接続させている場合、片方の系統を切断しても、自動的に系統が変わるという機能は搭載されていないようです。
例えば、ノートとデスクトップを両方起動させていて、ノートを使った作業が終了してシャットダウンさせると、自動的にデスクトップの画面に系統が切り替わるという自動系統切換機能は搭載されていません(てか、自宅でこんな使い方をする人は少ないですよね・・)
もうひとつ気になるのが、パワーランプです。
パワーランプに明るめのブルーLEDを採用しているのですが、PCをシャットダウンした後、モニタの電源を消さないと明るいブルーLEDが点滅し続けるのにちょっと困ってます。。
待機状態なのに明るく点滅し続ける必要はないはず、といったら言い過ぎですが寝室と部屋を兼用しているので、パソコンの電源を落として部屋の照明を消すと、部屋の壁がピカピカ青く点滅しているので(ブルーLEDの光で)「ああ、またぁ」と、待機状態のモニタ電源を消しにいきます。
ある意味、エコってことでしょうか。
私のように、凝った使い方をせず、性能だけを見るなら満点かと思います。
ただし、仕事でグラフィックス作業をする方、2系統入力、マルチモニターなど、
細かな調整機能を頻繁に使うユーザーとしては、物足りなさを感じます。
調整機能と性能の両方を求めるなら三菱 MDT 221WGがおすすめですね。
上述のようにマイナス面を多く語ってしまいましたが、
この値段では従来ありえなかった大型、高性能液晶パネルを採用しており
デザインも良く、部屋に置いておくだけで満足する。そんな一台です。
画面の明るさも充分に調整がきくので、テキストモードにすれば
事務処理用としも使えます。明るすぎて目が疲れるといったことも防げます。
画面の明るさ・コントラストは、OS上からMagicTuneを用いてコントロール
出来るので、ボタンを押さなくても調整できます。
また、色合いはMagicColorというソフトウェアでコントールできます。
便利なのは、MagicBright3ですね。
ゲームモード、スポーツモード、テキストモード、ムービーモード、インターネットモード、ダイナミックコントラストなど、モードを切換えるだけで簡単に、明るさ・コントラストを切換えることが可能です。
些細な調整機能の問題を横に置いて、購入して全く後悔はありません。
手軽に、高性能な大画面液晶を楽しめるという点で、とても価値ある製品だと感じます。
| ブランド | 日本サムスン |
|---|---|
| メーカー | 日本サムスン |
| 梱包サイズ | 59 x 43.4 x 12.2 cm; 7.02 kg |
| 商品モデル番号 | SyncMaster2253BW |
| スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 22 インチ |
| 解像度 | 1680×1050 |
| OS | not_machine_specific |
| 商品の重量 | 7.02 Kilograms |
