d払いキャンペーン
この注文でお急ぎ便、お届け日時指定便を無料体験
Amazonプライム無料体験について
新品:
-9% ¥899 税込
無料配送12月4日 水曜日にお届け
発送元: Amazon
販売者: Blue Net Jewelry
9パーセントの割引で¥899 税込
参考価格: ¥990
無料配送12月4日 水曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 12月3日 火曜日にお届け
詳細を見る
残り1点 ご注文はお早めに 在庫状況について
¥899 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥899
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon
出荷元
Amazon
販売元
(176件の評価)
販売元
(176件の評価)
返品
商品は、2025 年1 月31 日まで返品可能です。
商品は、2025 年1 月31 日まで返品可能です。
2024 年11 月1 日から2024 年12 月31 日までに購入した商品は、2025 年1 月31 日まで返品が可能です。
返品
商品は、2025 年1 月31 日まで返品可能です。
2024 年11 月1 日から2024 年12 月31 日までに購入した商品は、2025 年1 月31 日まで返品が可能です。
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥1 税込
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 一部を表示
配送料 ¥240 12月4日-6日にお届け(44 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥899 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥899
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

著者をフォロー

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

日本を前に進める (PHP新書) 新書 – 2021/8/27

3.9 5つ星のうち3.9 483個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥899","priceAmount":899.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"899","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tLU6%2FOabMnGyLflxf%2BhY79Lp7E%2FEiWJdPXZweu8zgvz8gwwCWlxpOvRYaoR4FwW6184XeDibybwpHoU9WKHPl5k9U52ym7tssEIgw5sPnryTPBo9kHmD4VMSabAbaaP2%2FCyUFlDuzHmK3SpDLRdsyGhJCIqecflNaw4v6cvqM9QTur5%2F5T1NHu9Wt4KJvn0g","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"tLU6%2FOabMnGyLflxf%2BhY79Lp7E%2FEiWJdWGCLfKGG%2F2cziPUOFBxn4G9Gx226s29boSIlcboYDtmjvyNvbgQ8oMwdrAEy%2FpMCt40zwU79JZpniROSBT4Ydaq1yBbEWUcCYUy19epJHkMpWGbBWvLVMLd%2B0%2Bu4s48vL3VQsTh9TJhFI85eStezmg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

「この本は、河野太郎という政治家が、これまで何をやってきたか、そして皆さんと一緒に、これからどのような国や社会をつくっていこうと考えているのか、その考えをまとめたものです」(本書「はじめに」より)。記すのは生い立ちから政治家としての原点、父・河野洋平氏との関係や、閣僚として取り組んできた安全保障・外交戦略、災害対応、そしてエネルギー、社会保障、教育をめぐる政策。さらにデジタル化社会に向けた規制改革・行政改革や、新型コロナウイルス対策の切り札であるワクチン接種など、今までの自身の活動を振り返りつつ、今後の「日本を前に進める」ための政策を打ち出す。
「私は初当選から一貫して、自由民主党の一員として政治活動を行ってきました。自民党は長年、保守政党を自任してきました。〈中略〉本来、保守主義とは、度量の広い、中庸な、そして温かいものであったと私は思います」(同前)。「温もりのある国」を目指す著者渾身の一冊。咢堂ブックオブザイヤー2021 国政部門受賞。

よく一緒に購入されている商品

対象商品: 日本を前に進める (PHP新書)
¥899
最短で12月4日 水曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
この商品は、Blue Net Jewelryが販売し、Amazon Fulfillment が発送します。
+
¥946
最短で12月5日 木曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥990
最短で12月5日 木曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額: $00
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Treatment
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

出版社より

河野太郎 政治家 これまで やってきた これから どのような 国 社会 日本 前に進める 河野 太郎
日本 前に進める 河野太郎 政治家 歩み 外交 安全保障 災害対応 行政 デジタル化 ワクチン接種 温もり 国
国民 参加 国 未来 決める わかりやすい政治 実現 はじめに 日本を前に進める 河野太郎

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

■迷子の思い出 / ■箱根駅伝を目指して / ■アメリカ留学 / ■英語はマイクロバスで / ■ジョージタウン大在学中にインターン / ■政策を訴える選挙の原体験 / ■東欧でワレサに会い投獄される / ■富士ゼロックスに入社しデジタルに開眼 / ■初出馬・初当選の新米代議士 / ■「ごまめの歯ぎしり」を創刊 / ■小さな丘の頂上に登れ / ■権利には責任が伴う――消費者保護基本法の改正 / ■行政の旧弊を正す

■河野洋平と新自由クラブ / ■河野外務大臣VS 河野外務委員 / ■肝硬変 / ■症状悪化の一月 / ■ドナーになる決心 / ■政務官の合間を縫って貯血 / ■「辞表を出させていただきます」 / ■信州大学に入院 / ■移植手術 / ■生体肝移植を美談とするのは危険 / ■日本の臓器移植は新時代へ

【安全保障】■中国の台頭とアメリカの新戦略 / ■これからの安全保障の枠組み

【外交】■ポストコロナ時代こそ日本の存在価値が生きてくる / ■外交を進める体制 / ■外務大臣に外交を / ■何のためのODAか / ■アジアの民主主義 / ■中東外交

■防災の司令塔はいかにあるべきか / ■防災4.0で災害の激甚化に備えよう / ■新しい復旧のあり方 / ■感染症対策

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

エネルギー革命 起爆剤 政府 消費者問題 行政改革 再生可能エネルギー外交 気候変動 安全保障 規制改革 地産地消 地域経済 核燃料サイクル 社会保障 医療保険制度 教育 オンライン デジタル化

■政府の中で / ■消費者問題として / ■行政改革の一環として / ■日本の再生可能エネルギー外交を宣言 / ■気候変動に関する有識者会合 / ■再生可能エネルギーと安全保障 / ■規制改革 / ■エネルギーの地産地消と地域経済 / ■核燃料サイクル / ■高速炉開発の行方 / ■言われなき批判

■ライト(適切な)アクセス / ■積極的な医療コスト削減を / ■社会保障制度の議論を取り戻そう / ■医療保険制度の職種間格差の見直しを / ■新しい年金制度

■教育が目指すべきもの / ■英語教育の必要性 / ■学び直し / ■教育のオンライン化 / ■習熟度別の教育の充実 / ■子どもの貧困をなくす

■デジタル化が目指すもの / ■シンガポールに学ぶこと / ■データの共有 / ■デジタル化で温かく信頼される政治を / ■デジタル再分配も重要に / ■デジタル時代の人への投資 / ■地方経済の活性化

商品の説明

出版社からのコメント

目次
第一章 政治家・河野太郎の原点
第二章 父と私――生体肝移植をめぐって
第三章 新しい国際秩序にどう対処するのか――安全保障・外交戦略
第四章 防災4.0
第五章 エネルギー革命を起爆剤に
第六章 国民にわかる社会保障
第七章 必要とされる教育を
第八章 温もりを大切にするデジタル化

著者について

河野太郎
国務大臣・衆議院議員。1963年生まれ。米国ジョージタウン大学卒業後、富士ゼロックス株式会社入社。96年10月、第41回衆議院総選挙にて神奈川第15区で初当選(現在、8期目)。国務大臣国家公安委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革、防災、消費者及び食品安全)、外務大臣、防衛大臣等を歴任。2020年9月より現職。21年1月より、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当大臣も務める。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ PHP研究所 (2021/8/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/8/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 221ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4569850316
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4569850313
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.1 x 17.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 483個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
河野 太郎
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
483グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすいです
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
課題対応への交渉調整なども書かれていたので、興味を持って読めた。ただ、数十年先の国家ビジョンについては物足りなかった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
河野氏の合理的で行動力のある点や、SNSでの発信力とその説明のわかりやすさ等で、自民党の中では一番期待しているので、期待が大きすぎたのかも知れませんが、生い立ちプラスこれまで政治家として活動された経験で感じたことがそのまま淡々と書かれているところで終わっている気がしました。
問題点については、共感する点や気づきもあったけれど、新リーダーとして日本を前に進めようと考えているのなら、もっと大志を語るっていうか、夢を語ってほしかった。大きな目標や柱となる中長期の政策&プライオリティとなる政策等があったらよかったです。
218人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年8月26日に日本でレビュー済み
河野太郎大先生をぜひ日本の総理にw
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、こころを病んで生きにくさを抱えた方々への心理的支援に30年以上携わってきた者です。政治家の政策についてコメントする力はありませんので、ご著書から感じ取った河野大臣のお人柄について感じたことと期待することを書いてみたいと思います。

お父上の事とはいえ、生体肝移植のドナーとなることを決意したのは政府の役職に就いたばかりで、政治家としてのキャリア形成のために最も重要な時期であるにもかかわらず、辞職を覚悟のうえ、移植を決断された若き大臣に「やさしさ」を垣間見ました。そのようなお人柄でなければ、到底決断・実行できないことであり、その後のさらなる「強さ」を育てることにつながったのではないかと考えます。

また、移植手術にあたる医療チームを信じることなく自分の身体を委ねることはできませんから、大臣は「本気で向き合ってくれる方々を信じる力」の持ち主でもあると感じました。大臣の「本物のやさしさ」と「人を信頼する力に裏打ちされた強さ」に感銘を受けるのは私ばかりではないでしょう。

大臣の「やさしい心根」が「温もりのある国づくり」の礎になるでしょうし、「事を前に進める強さ」が政策の実現への可能性を高めていくものとなるはずです。くじけない「強さ」は、歓迎される政治家の資質のひとつでしょうが、時には外圧に対して厳しくなり過ぎるという側面も伴いますので、人柄について誤解が生じないよう、老婆心ながら申しあげたいと思います。月並みですが、頑張ってください。期待しております。

*河野大臣の資質がクローズアップされている報道を目にする。特に、ワクチン担当相としての仕事ぶりと、最近の「パワハラの疑い」とされる言動を取り上げてみたい。

短期間で一定の成果を上げることが要求される、未曽有の有事の際や、国民の利益を度外視するような危機的状況から緊急避難しなければならない場面では、「強制型リーダーシップ」を発動することが求められる。権力や圧力といった強い強制力を発揮して目標の達成を目指す局面で有効とされる。大臣の「突破力」の一面といえよう。

不測の事態においては、きわめて限られた時間の中で素早い「決断力」が求められるので、独裁的と評されることもあるが、許容範囲の失態であれば、国民はこれを責めることはできないはずだ。

しかしながら、国のリーダーという任に就いた際には、「ビジョン型リーダーシップ」や「民主型リーダーシップ」を積極的に採用することを常に念頭に置かないと民意の軽視ととられかねないので、大臣の今後の課題といえるかもしれない。こうしたリーダーシップを効果的に機能させるには、なにより誠実かつ明快な「発信力」が不可欠であると考える。

*河野ワクチン担当相がワクチン行政を自画自賛したとして、これを批判する声があがっているようだ。

私は、河野大臣の果たした仕事に対する本当の評価は、規制を取り払ってワクチン接種回数の著しい増加を推進したことにあるというよりは、ワクチンの確保・輸入を可能にしたことにあると思う。「米国在住の日本人が治験に参加していたが、日本国内の日本人を対象にしての治験が不可欠ということになった」「日本は諸外国に比べ感染者が少ない」というわが国が抱える圧倒的な不利の中にあって、さらに、「世界の感染状況が変化・深刻化している」「ワクチンを多くの国が必要としている」という現実の中で、(おそらく)孤軍奮闘してワクチン獲得の交渉にあたったのが大臣の最大の功績であり、これはやはり、大臣にしかできなかったであろう。

どこの製薬会社のワクチンをどれだけの量交渉すれば、わが国が必要とするワクチンの入手を確実なものに近づけられるかといった「決断」を迫られることになった「透明化メカニズム」の中で、戦略を立て、独自の戦術(ユーモア満載の英語でのコミュニケーション力、毎日の友好的な電話攻勢、日本の国花である桜の花の写真のプレゼントなどなど)を駆使され、「不確実性」への挑戦をされたのではないか。

不確実性の中では想定外の失敗は付き物であるにもかかわらず、大臣は「失敗を恐れない勇気」を常に持って前に進まれたのではないかと想像される。当初「接種を希望する国民がワクチンを打ち終えるには一体何年かかるのか」という国民の不信があったことを誰でもが認めるだろう。

どんな分野においても不確実性は付き物であると経験から人々は知っていても、いざ命がかかることに対しては「確実であること」や「万能であること」を期待してしまうものだ。従って人は容易に、失敗を許さないという心理状態に陥り、事に当たって最前線で闘っている人に思いやりのない言動をすることになりかねない。国民はワクチン調達までのプロセスを正しく理解し、大臣の仕事ぶりを評価しなければならない。

大臣への苦言としては、国のリーダーを目指すのなら、より適切な自己評価能力を身につけたほうがいいし、また、共にワクチン行政に携わった官僚たちや、現場でワクチン接種業務に日夜尽力されている関係者の皆さんの士気を下げるような発言はできるだけ控えたほうが賢明ではないだろうか。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著名政治家たる河野太郎氏が、各政策論点について認識を書いた本。
全体的によく整理されており、わかりやすい。

まず外交・安全保障観については、父の河野洋平氏と違い、かなりまともな認識を持っていると感じた。
あと著者が言う通り、外務大臣が物理的に国会に拘束されすぎてしまい、外国になかなか足を運べなくなっている現状は何とかしたほうがいいと思う。
大臣の能力を過度に制約し、大臣が機動的に仕事できない状態になっている。国益を毀損している。

中央省庁の過剰労働を中心とする公務員制度改革について述べている点もGood。
エネルギー政策に関しては、著者の認識はちょっと??と感じた。
社会保障、教育、デジタル政策などについてはまあその通りだなという印象。
個人的なエピソードがかなりたくさん入ってる点などは面白いなと思った。

著者が目指してる大きな目標や志、物語についてはあまり書かれていないものの、個別の論点については全体的にうまく整理されており、記述もわかりやすい。河野氏がどんなことを考えているのかよく理解できた。

なお、自民党総裁選1か月前というこの時期に政策集を出版するということは、本人がかねてから公言している通り、総裁選への出馬を検討しているのだろう。
著者は党内基盤が弱いのでどうなるかはわからないものの、今後の政局が楽しみである。

(追記)
河野氏が部下にパワハラをしたという報道が出た。おまけに自分が所管していない部署の人間に対してである。
いくら高邁な理念を持っていようと、立場の弱い人間にパワハラをするような人間は、国政の長を担うのに相応しくない。
本書は河野氏の政策を把握する上では有用ではあるが、あくまでパワハラをする人間が書いた本であることを念頭に置いた上で読むことをおすすめする。
56人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビュータイトル通り、基本的に過去の経歴をおいながら自らの自慢話と父親揚げです。
政策がビックリするほど記述されておらず、「気合い」で押し切る意気込みが書かれています。

国家観は記述されていますが、言葉の定義を一般的認識とは違う、自らの思想信条が本来の言葉の定義と言い切っているなど、前に進め押し切る力はあることを示すことができる内容であるとは思います。

一般的認識とは違う定義で自らが保守の本来あるべき姿と言いきっておられたので、改めて「保守」の定義をネットで検索して再確認をすることを余儀なくされるほど、気持ちの良いくらい言い切っておられるのは尊敬に値すると感じました。

政策面は偏った個別案件について記述されており、最後は「え!?、もう終わったの???」と思うほど
少なく感じました。こう言っては何ですが政策面は「薄っぺらい」内容となっています。

この方が大きな権力・権限を持った場合、自身の行動力はあるでしょうがその行き先は危うさを強く感じます。そう言う意味ですごく正直に書かれていると思います。

著者のファンの方は良いかもしれませんが、それ以外の方はおすすめしません。
350人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上を狙っている政治家の方はこうして本を出すのが通例のようですが、先日この政治家の方の名前が入った本を買ったので参考にこちらも買ってみました。

こうした政治家の方が出される本は(自分もその国民の一人である)国の未来という題材としては非常に重たいものを論じているはずですが、ほとんどの場合、読むに値するほどの中身がないのがある意味非常に残念です。

ですがこの本のp.202に宮田裕章先生の名前が出てきて、この政治家の方の頭の中にある「デジタル」がどういったものなのかが何とはなく分かったので星2つにします。

因みにレビュータイトルはp.97にありますが、これはODAに関しての言及です。
自分がこの政治家の方に希望するのは、この方が国会議員を務めている国の国民には(自分も含め)「困っている人」がいくらでもいるということの自覚、つまりは人々の痛みを感じて欲しい、ということです。
もしその痛みを感じていないのであれば、(この本の最初の自分語りの部分を読んでいくらかうんざりもしましたが)、所詮この本の著者の政治家の方も世襲のいわゆる上級のひとりに過ぎないということです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート