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日本の黒い霧〈上〉 (文春文庫) 文庫 – 2004/12

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商品の説明

内容紹介

下山事件、もく星号墜落事件、昭電・造船疑獄、白鳥事件、ラストヴォロフ事件、伊藤律事件、接収ダイヤ問題、帝銀事件、鹿地亘事件、松川事件、追放とレッド・パージ、朝鮮戦争。占領下事件内幕
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

戦後日本で起きた怪事件の数々。その背後には、当時日本を占領していた米国・GHQが陰謀の限りを尽くし暗躍する姿があった。しかし、占領下の日本人には「知る権利」もなく真相を知る術もなかった。抜群の情報収集力と推理力で隠蔽された真相に迫った昭和史に残る名作。名推理として知られる「下山国鉄総裁謀殺論」など。

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登録情報

  • 文庫: 413ページ
  • 出版社: 文藝春秋; 新装版 (2004/12)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167106973
  • ISBN-13: 978-4167106973
  • 発売日: 2004/12
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 39件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 これは,不世出の社会派推理小説作家である松本清張が,GHQ占領下の日本の暗部にメスを入れた貴重なノンフィクション作品である。上巻では,下山事件,もく星号墜落事件,昭電・造船疑獄事件,白鳥事件,ラストヴォロフ事件,伊藤律事件が扱われている。
 1945年8月のポツダム宣言の受諾から1951年9月のサンフランシスコ講和条約の調印までの間続いたアメリカ軍による日本占領の期間,日本国内は,不可解,奇怪な事件,壮絶な組合闘争等が相次ぎ,混沌かつ騒然とした空気に満ちていた。
 その背景には,GHQの統治政策の大きな変化,すなわち,1946年の公職追放令から朝鮮戦争を契機としたレッドバージヘの転換(1950年)が色濃く見受けられる。
 さらに,清張は,本書で取り扱った各事件に関する資料を丹念に調査するうち,G2(参謀部第二部作戦部)とGS(民政局)のGHQ内部の対立,そして,これに絡むCTS(民間輸送部)等の暗躍が,いずれの事件の背後にも見られることに気付く。
 本書では,全ての事件にこれらの対立構造,権力構造が見え隠れする,そのような観点から事件の闇の部分に鋭く迫っている。
 「戦後三大鉄道謀略事件」とも呼ばれることもある下山事件,三鷹事件,松川事件のうち,上巻で取り上げられた下山事件には,やはり力が込められており,グイグイと読ませる。必ずし
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形式: 文庫
小説と言う建前ですが、事件簿として読んでもいいのではないでしょうか?
ここに書かれた全ての不可解な事件がGHQへと集約されていくわけですが……。
これを出しても殺されないのは「言論の自由が確立された」と言うより、「既に過去の事として片づけられているから」ですよね。
被害者も冤罪被害者もいらっしゃるのに、うやむやで、救済も名誉回復もされていませんね。
霧が晴れることはないのでしょうか?
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形式: 文庫
 文藝春秋に1960年に連載されたもので、1974年に刊行された本の文庫版である(2004年)。下山事件、もくせい号事件、昭電疑獄・造船疑獄、白鳥事件、ラストヴォロフ事件、伊藤律、など昭和の闇を解明する、という内容。
 曰く・・・
 昭和24年、日本がGHQの支配下にあったころ、下山国鉄総裁の轢断死体が発見される。捜査一課は自殺と判断し、捜査二課は他殺と判断する。警察の公式発表はないが、非公式の下山事件白書は自殺の線でまとめられている。二課はそんなものがまとめられているのか知らなかったくらい。
 当時の国鉄副総裁である加賀山之雄は、他殺と判断している。
 GHQのうち、G2(軍事諜報系)とGS(民政系)は非常に仲が悪い。G2は汚職や「赤(共産主義シンパ)」の理由をつけて、GSのケージスら進歩派を本国に追放している。この大げんかに日本の警察も一役買い、GSやESS(経済科学局)の高官の尾行をしている。一方、GSは財界、官僚、ジャーナリズム、芸能界に触手を伸ばす。1947年にCIAからガールゲットが来日して全権を掌握。1949年の米国法でCIAに法的根拠が与えられCIAが完全勝利することになる。
 G2の直下にはCIC(軍諜報部隊)があり、日本の6つの区域にCICの関係機関が設置される。東京地区のCICの特務機関のうちの一つがキャノン機
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投稿者 yuishi トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2007/9/20
形式: 文庫
戦後の占領下日本の怪事件を描き、その真実を推理した古典的名著。
原著は昭和35年の雑誌連載記事とのことで、それぞれの事件の発生後10年前後という時代に書かれた作品といえる。当時の読者にとっては、そもそもの事件のあらましや背景、世相や社会の雰囲気といった知識があるため、著者の筆がいきなり事件の核心部、迷宮入りしている部分に肉薄していったとしても問題はなかっただろうし、雑誌連載という形態を考えると悠長な説明は不要だったのだろう。が、そうした同時代性が失われた今から読むと、ピンとこない部分が少なくない。
有名な下山国鉄総裁轢死事件、日航機”もく星号”墜落事件といった有名事件ならまだしも、白鳥警部射殺事件、伊藤律共産党除名事件、ソ連領事館員亡命事件などなどにくるとなんともつらい。読み進めると断片的な情報から事件の輪郭はつかめるものの、著者の文章が鋭く突く事件の真相への洞察を感じ入るほどの読み込みはできなかった。
事件に関する情報だけではなく、なにげなく書かれている社会的背景の情報についても、本書だけでは不足だろう。例えば当時のNHKは現在の渋谷ではなく日比谷にあったわけで、”NHK前から”という文中の描写では知りようがない。当時、国家警察(国警と省略されている)と自治警察の二本立てで各地に所在し対立していたという事など背景知識も必要だろう。
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