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[インプレスR&D]の日本の電子出版を創ってきた男たち OnDeck Books (OnDeck Books(NextPublishing))
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日本の電子出版を創ってきた男たち OnDeck Books (OnDeck Books(NextPublishing)) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

電子出版のための電子雑誌「OnDeck」から、新しいタイプの電子書籍シリーズが登場!第一弾は、日本の電子出版の礎を築いてきた先駆者たちへのインタビューをまとめた「日本の電子出版を創ってきた男たち」。日本の電子出版のこれまでを振り返るとともに、これからの日本の電子出版産業のあり方が見えてくる一冊です。

出版社からのコメント

電子出版は、米国のアマゾン社が電子ブックリーダー「キンドル」を擁したアマゾン・キンドルサービスを2007年から始めて成功させたことで、世界に広がる大きなトレンドとなって来ています。しかし電子出版への取り組みは、日本でも世界に先駆けて行われて来た歴史があり、独自の展開を見せているのをご存知でしょうか。本書に登場する方々は、電子出版が今のように大きな話題ではなかった頃から、またビジネスの対象として捉えにくかった頃から、その重要性に気付き、仕事人生を賭けて取り組まれて来た人たちです。米国から入ってくる技術やサービスを前向きに受け入れながらも、本書で紹介している先駆者の声をヒントに日本的な方法により解釈し、日本が育んで来た多様な出版をより発展させた電子出版産業が構築されることが望まれていると思います。(まえがきより抜粋)

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 2020 KB
  • 紙の本の長さ: 180 ページ
  • 出版社: インプレスR&D (2013/8/2)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B009GFMXU0
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 1 件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 58,803位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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形式: オンデマンド (ペーパーバック) Amazonで購入
 興味尽きない本だが、一般書店では入手できない。EPUB3の電子版を版元からダウンロードするか、PDF+プリント・オンデマンド印刷(POD=注文数に応じて必要部数を印刷・製本するシステム)による印刷版を買うしかない。オンデマンド本は、省資源・省エネルギー時代の「紙の本」として、たしかな可能性をはらんでいる。

 電子出版の先駆者12人をインタビューしたこの本は、発展途上の書籍電子化に関する率直な現状報告だ。2種類の出版方式そのものが電子出版の過渡期を象徴する。
 12人の先駆者に共通するのは、アマゾン、グーグル、アップルといった巨大IT企業の世界支配に対抗し、「オルタナティブ(もう一つの選択肢)」を創ろうとする気概だ。同時にアメリカ流の「垂直統合型」経営モデルに対し、日本の出版文化の特徴である「水平分業型」を守ろうとする姿勢も際立つ。

 「電子書籍元年」といわれた2010年に20年近く先んじて、損得抜きに書籍電子化に取り組んできた先駆者たちは“第二のグーテンベルク”と呼ばれるべき存在だ。グーテンベルクは四十二行聖書の完成を目前に、印刷設備、活字、刷本を債権者に差し押さえられてしまう。グーテンベルクは活版印刷の祖としての名誉を得たが、実利は手にできなかった。“第二のグーテンベルク”たちも、手弁当でインフラを整備し、新たな技術や課題に取り組んでいる。その労苦と情熱には、書籍電子化に懐疑的なわたしも頭が下がる。
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