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日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2005/7/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

日本が農業中心社会だったというイメージはなぜ作られたのか。商工業者や芸能民はどうして賤視されるようになっていったのか。現代社会の祖型を形づくった、文明史的大転換期・中世。そこに新しい光をあて農村を中心とした均質な日本社会像に疑義を呈してきた著者が、貨幣経済、階級と差別、権力と信仰、女性の地位、多様な民族社会にたいする文字・資料の有りようなど、日本中世の真実とその多彩な横顔をいきいきと平明に語る。ロングセラーを続編とあわせて文庫化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

網野/善彦
1928-2004年。山梨県生まれ。東京大学文学部史学科卒業。名古屋大学助教授、神奈川大学短期大学教授、同大学特任教授を歴任。歴史家。専攻は、日本中世史、日本海民史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 文庫: 409ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2005/7/6)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4480089292
  • ISBN-13: 978-4480089298
  • 発売日: 2005/7/6
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 65件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
 最近読んで、日本の歴史などの記述がとても面白かった本に、松岡正剛『17歳のための世界と日本の見方』(春秋社)があります。その講義の中で、「網野善彦さんのような日本歴史の研究者が、非定住型の人々を中心にした歴史観を打ち出し始めて、私はおおいに共感しています。網野さんの本は一度読んでみてください」とあって、それで本書を手にとって読んでみました。
 日本の歴史のなかで、南北朝動乱期の14世紀を境にして、文字の普及や貨幣の流通、それに伴う商業と金融のあり方が大きく転換すること。とりわけ興味を惹かれたのが、14世紀を境として「穢れ(ケガレ)」の観念が大きく変化したこと、とともに、中世の非人や河原者など被差別民たちの社会でのあり方の変遷を考察した「畏怖と賤視」の章でした。
 歴史の教科書の表面的な記述だけでは絶対にうかがい知ることのできない歴史の真の姿が、生き生きと立ち上がってくるかの如き記述。深く、幅広い歴史の暗がりへの洞察力。鮮やかに目を開かれる思いがしましたね。歴史的な絵図が多く掲載されているのも、中世の人々の様子が伝わってきて、リアルな雰囲気を出していました。
 日本の歴史のさらに深く、さらに奥へと分け入ってみたくなった時、その取っかかりとなるにはまず格好の一冊ではないでしょうか。本書を読んで、日本の歴史の暗がりを垣間見せてもらった気がしました。
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形式: 文庫
本書は、筑摩書房より刊行された「日本の歴史をよみなおす」(1991年)と「続・日本の歴史をよみなおす」(1996年)を一冊にまとめて文庫化したもの。
原著が〈ちくまプリマーブックス〉という若い人向きの叢書だったこと、編集者に語ったものを文章に起こすという方式をとったことなどから、網野善彦の著作の中でも、平易な文章で判りやすい。網野史学の入門書としては最適だろう。
ただし、網野善彦のもっと専門的な著作をすでに何冊も読みこんでいる読者には、目新しい記述があるわけではないので、特に買う必要のない本といえる。また、著者没後の出版でもあり、加筆修正もないので、原著を既に読んでいる読者にも、買う必然性はないだろう。
これから網野善彦を読んでみたい人、日本の歴史(殊に中世史)に興味はあるのだけれど、小難しいのはちょっと……という人にこそ、おすすめしたい一冊である。
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形式: 文庫
「百姓は農民ではない」

「日本は孤立した島国ではない」

「日本人は単一民族ではない」

「東日本と西日本はもともと違う文化圏である」

――戦後、ステレオタイプ化された保守主義と進歩史観が横行するなかで、新視点からの問いかけを発し続ける歴史学者・網野善彦氏。

本書を通して「歴史を学ぶことは楽しい」ということを実感できる。

新しいことに触れる楽しさ。「知る」ことに対するワクワクするような高揚感。

年表など傍らに投げ置いて、過去という闇の中に埋もれてしまった歴史というドラマを堪能できる。

社会に出てから歴史を眺めなおすと、学生の頃には感じなかった全く新しい発見、驚きがある。

そんなあれこれが散りばめられた珠玉の一冊だ。
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形式: Kindle版
13・14世紀から日本の文化風俗政治などががらりと変化していること、百姓は農民だけではなく海民なども含むこと、等が繰り返される。資料図が多く中世に興味を持つ人、新たな視点を探している人には面白い本であろうが、日本通史について網羅する本ではなく、あくまでトピックであることから、万人におすすめできる本ではない。内容はそれなりに面白くしっかりしている。
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形式: 文庫
日本国が形成される過程で醸成された百姓=農民という固定観念では見えてこない日本社会の豊かな実像が述べられていました。

「よみなおす」という題名を当初「おさらいする」の意で本書を手に取りましたが、全くその期待を良い意味で裏切ってくれました。現在の課題(特に国家・権威・市場など)から過去の出来事を捉えなおすという意味で「よみなおす」著者の取り組みは、新たな視点から歴史を「よみなおす」だけに留まらず、未来についても独創的な示唆に富む内容でした。

また小生のようなサラリーマンにもわかりやすい文体で、かつ安直に流れず科学的な態度が貫かれている点でも素晴らしいと感じます。何よりも「○○は十分に考えておく必要があることだと思うのです」と将来的な意味をもつ課題についての問題提起が多くされ、学問としてだけでなく社会の今後の発展を一貫して考慮されている著者の態度に感銘を受けました。
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