日本メーカーが海外携帯端末市場でなぜ失敗しているかを、技術、ニーズ、キャリアとの関係などの視点から解説している。
章の構成も論理的でわかりやすく、難しい専門用語なども無く読みやすい。
業界の状況に詳しくない人にとっては本質を理解しやすい価値のある本だと感じた。
よく日本メーカーの失敗は第二世代の国内通信規格がPDCであり、グローバル規格であるGSMでの開発がうまくいかなかったためという説明がなされる。
しかし、本書ではその影響は大きいものの、同じ境遇で成功を収めている韓国企業との比較から複数の視点での考察を行っている点が特徴であろう。
ただ技術に関する説明や、詳細なマーケティング戦略への記述はないので、携帯電話の技術やサービス自体に興味のある人には向かないし、また業界に詳しい人にとって新しい発見はないかもしれない。
とは言っても基本的に良書であると感じた。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
日本の携帯電話端末と国際市場: デジタル時代のマ-ケティング戦略 単行本 – 2008/4/1
大崎 孝徳
(著)
- ISBN-104794422814
- ISBN-13978-4794422811
- 出版社創成社
- 発売日2008/4/1
- 言語日本語
- 本の長さ242ページ
登録情報
- 出版社 : 創成社 (2008/4/1)
- 発売日 : 2008/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 242ページ
- ISBN-10 : 4794422814
- ISBN-13 : 978-4794422811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,019,845位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 981位情報・コンピュータ産業
- - 2,234位モバイル
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと見つけたり、似たような著者を調べたり、おすすめの本を読んだりできます。
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
2グローバルレーティング
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星5つ75%25%0%0%0%75%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星4つ75%25%0%0%0%25%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星3つ75%25%0%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星2つ75%25%0%0%0%0%
- 星5つ星4つ星3つ星2つ星1つ星1つ75%25%0%0%0%0%
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。