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日本の思想 (岩波新書) 新書 – 1961/11/20

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代日本の思想が当面する問題は何か。その日本的特質はどこにあり、何に由来するものなのか。日本人の内面生活における思想の入りこみかた、それらの相互関係を構造的な視角から追究していくことによって、新しい時代の思想を創造するために、いかなる方法意識が必要であるかを問う。日本の思想のありかたを浮き彫りにした文明論的考察。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

丸山/真男
1914‐96年。1937年東京大学法学部卒業。専攻は政治学、日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 新書: 192ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1961/11/20)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 400412039X
  • ISBN-13: 978-4004120391
  • 発売日: 1961/11/20
  • 商品パッケージの寸法: 17 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 51件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 world3 投稿日 2008/2/11
形式: 新書
既に多くのレビューが書かれているので、ここでは2点だけ雑感めいたことを。

1点目は、昔の新書は難しかったのだなぁということ。最近の新書はすっかり雑誌化していて、平易な反面で内容の薄いものが大半だが、本書、特に第1章と第2章は、その抽象度の高さと論理展開の複雑さという点で、手加減無しに難解である。一読了解できる人がいるとすれば、相当頭のいい人に違いない(私には到底ムリ)。1961年の初版以来、80刷を超えるロングセラーとなった本書だが、読者のうち少なくない部分は、実は第3章と第4章の講演部分しか理解していないのではないかという疑いを抱かずにはいられない。

2点目は、丸山真男の釣り師性ということ。「あとがき」に書いてあるが、本書第1章の一部記述は、当時の文学者の神経をひどく刺激したらしい。というのも、(おそらくは東大を念頭に置いて)文学部出身者の法学部出身者(典型的には官僚)への劣等感が、日本文学の「抽象的・概念的なものへの生理的嫌悪」を生んでいると論じたからである。本書に限らず、丸山の著書には他人のコンプレックスを逆撫でするような記述が最低一箇所は含まれている。洞察力鋭敏な丸山が気付かずやっているとは到底思えないので、きっとわざとなのだろう。いや、間違いなくわざとだと思う。
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形式: 新書
 困ったことに、丸山真男はいま読んでもぜんぜん「古くない」。これは丸山真男のもちろん「エライ」あるいは「正しい」ところだが、「不幸」あるいは「無益」なところでもある。
 
 丸山真男は「日本(の知識)人はバカだ。そのバカのパターンはこれとこれとこれだ」というのを、実にわかりやすく書いたのだが(もちろん彼はそういうバカはもうやめにしようとして書いたのだ)、いろんな人が、つまり日本の知識人たちは、「バカとはなんだ、バカとは」と、この丸山真男をいろいろと批判した。もちろん、「当たってる」ことを「わかりやすく」書いたので、随分と賛同者やファンやエピゴーネンも現れた。
 
 「不幸」あるいは「無益」というのは、丸山真男がそう言ったのはずっと昔のことなのに(この新書は1961年に出てる。しかも丸山真男が直接扱ってるのは日本の戦前の思想家たちである)、あいかわらず日本(の知識)人はバカだからである。しかも、その「バカのパターン」は、あいかわらず丸山真男が『日本の思想』に書いたもので出尽くしてる。だからこの本は、「日本の思想」と名乗る権利が(今でも)あるのである。
 
 丸山真男が書いたのは未だに「当たっている」。けれど逆に言えばそれは、せっかく(人に恨まれるくらい本当のことを)書いたのに、何の役にも立たなかったということでもある。
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形式: 新書
1960年ごろに書かれた古い本です。
大学の頃先生に勧められて読んだのが最初で、
再読したくなって読みました。

本は全部で4章に分かれており、
第1章「日本の思想」と第2章「近代日本の思想と文学」は論文形式で、
第3章「思想のあり方について」と第4章「『である』ことと『する』こと」は、
講演会で話したことを本にまとめたという感じです。

1章と2章はページ数も多く読むのが大変でした。

1章では、日本という国はその時代ごとに中国だとかヨーロッパ諸国、アメリカなどから文化や思想を取り入れているけれど、
そのつど新しく取り入れたものと前からあるものとどちらの方がより良いかということについて十分吟味検討が行われないまま、
新しいものを次々に取り入れてしまう。
色んな思想がこの島国でガラパゴス化して雑居状態になっていて、
民主主義になったと思っても一方では古い考えも根強く残っているということが起こる、
というようなことを書いています。

2章では、日本の政治と文学の関係について述べており、
明治から昭和にかけてその時代の政治情勢によって文学界がどのような影響を受けてどういう傾向の作品が出たかということ
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投稿者 書斎人 投稿日 2015/2/8
形式: 新書
 学生時代以来、30数年ぶりに読みましたが、内容に古さはなく、戦後の古典だと思いました。
 1部の「日本の思想」では、思想的座標軸のない日本の思想界が、理論信仰か実感信仰に二極化されてしまう病理を鋭く指摘します。
 2部の「近代日本の思想と文学」では、マルクス主義が日本の文学に与えた衝撃をたどり、文学主義か科学主義かといった不毛な二項対立を克服するための方向が探られています。
 3部の「「思想のあり方について」では、有名な「タコつぼ型」と「「ささら型」の比喩を用いて、近代日本の学問の受け入れ方が「タコつぼ型」にならざるを得なかった理由が分析されています。
 4部の「である」ことと「する」ことでは、近代社会が「である」社会から「する」社会の転換であったことを指摘したうえで、それが日本の現実においてどのような歪みが生じたかが述べられ、結論的には精神的貴族主義がラディカルな民主主義と結合する可能性に言及した印象的なことばで終わります。
 なお、初めて読まれるかたは、仲正昌樹氏の「日本の思想講義」を併読されることをお勧めします。視野を現代思想にまで広げながら、分かりやすく本書が解説されています。
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