日本外に滞在中または居住中ですか? ビデオによっては、日本外でご視聴いただけない場合があります。サインインして、利用可能なビデオをご確認ください。

日本のいちばん長い日

 (184)
6.62時間16分2015G
太平洋戦争末期、戦況が困難を極める1945年7月。連合国は日本にポツダム宣言受諾を要求。降伏か、本土決戦か―――。連日連夜、閣議が開かれるが議論は紛糾、結論は出ない。そうするうちに広島、長崎には原爆が投下され、事態はますます悪化する。“一億玉砕論”が渦巻く中、決断に苦悩する阿南惟幾(あなみ これちか)陸軍大臣(役所広司)、国民を案ずる天皇陛下(本木雅弘)、聖断を拝し閣議を動かしてゆく鈴木貫太郎首相(山﨑努)、首相を献身的に支え続ける迫水久常書記官(堤真一)。一方、終戦に反対する畑中健二少佐(松坂桃李)ら青年将校たちはクーデターを計画、日本の降伏と国民に伝える玉音放送を中止すべく、皇居やラジオ局への占領へと動き始める・・・。(c)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会
監督
原田眞人
出演
役所広司本木雅弘松坂桃李
ジャンル
ドラマ軍隊・戦争
オーディオ言語
日本語

プライムで¥0で視聴できます

予告編を観る
予告編を
観る
ウォッチリストに追加する
ウォッチリストに
追加する
他のユーザーと視聴してチャットします
ウォッチパーティ
おうち時間はPrime Videoをテレビ画面で観よう

ご自宅のテレビ画面でPrime Videoの視聴が可能なデバイスをご紹介。Prime Videoアプリ対象のスマートテレビ、またはテレビに接続して利用するPlayStationなどのゲーム機器をご利用いただくことでPrime Videoをテレビ画面で視聴できます。 対象の機種・機器を今すぐチェック

注文確定またはビデオを再生することにより、お客様は各種規約に同意したものとみなされます。販売者:Amazon.com Sales, Inc.

詳細

出演
堤真一山﨑努
提供
(c)2015「日本のいちばん長い日」製作委員会
レーティング
G(年齢制限なし)
購入権
すぐにストリーミング再生 詳細
フォーマット
Prime Video(オンラインビデオをストリーミング再生)
デバイス
サポートされているデバイスで視聴できます

レビュー

5つ星のうち3.6

184件のグローバルレーティング

  1. 48%のレビュー結果:星5つ
  2. 11%のレビュー結果:星4つ
  3. 13%のレビュー結果:星3つ
  4. 8%のレビュー結果:星2つ
  5. 19%のレビュー結果:星1つ
並べ替え:

トップレビュー日本から

DAY-DATE2019/09/23に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
冒頭でもうダメです
確認済みの購入
この映画は、昭和20年4月、鈴木貫太郎に組閣の大命が降下したシーンで始まります。

そこに東條英機・陸軍大将がいて、「陸軍は組閣に協力できない」などと言うのですが・・・東條大将は前年、昭和19年7月に内閣総理大臣・陸軍大臣・参謀総長などの公職を全て退かざるを得ない状況に追い込まれ、予備役に編入されております。

予備役に編入されても陸軍大将であることは変わりありませんので、陸軍大将の軍服を着て宮中にいるのは許しましょう。しかし、画面の東條大将は参謀飾緒を佩用しております。この時点の東條大将は参謀飾緒を佩用する役職に就いておりませんでした。

この映画の製作者は、昭和20年4月には東條大将が「失脚」した予備役の陸軍大将に過ぎなかったことを知らなかったのでしょう。知っていればこのようなシーンは作りません。

こうした歴史映画では「判明している史実」は可能な限り映像に反映させなければなりません。フィクションは「判明している史実」の間に挟んでいかねばなりません。

この映画、映画館に見に行かないで本当に良かったと思いました。
252人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2018/09/01に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
平成版日本のいちばん長い日
確認済みの購入
昭和の作品と比較するのは不毛
戦争経験者がキャスト、スタッフのほとんどを占め、三船氏も徴兵され戦争の経験者それは比較できないでしょう

作品の核心を残しつつ、懐古趣味的に見る人達だけではなく若い人も鑑賞できるよう工夫されている
(陛下と発言するたびに姿勢を正すとか細かい所作は注釈が必要だが)
敗戦阻止に動いた陸軍のクーデター未遂は知識としては持っていたが、後世から見ると有り得ない選択と思っていた
しかし鑑賞した現在は敗戦阻止に動いた畑中少佐達を全否定できない自分がいた
何かに殉じたい、家族の為、日本の為、その思いは純粋・・・
だがその時その瞬間も、空襲、原爆、ソ連侵攻、補給路や物資が断たれた兵隊たち
ありとあらゆる悲劇が日本に、いろんな人達に降り注いでいる最中でもあり・・・
何とも言えない引き裂かれた気持ちになった

大局を見誤ると払う代償はどんどん大きくなる現在にも繋がる話
85人のお客様がこれが役に立ったと考えています
suzuki2019/03/16に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
岡本版との違いから本作の意義を考えざる負えない
確認済みの購入
(ねたばれ含む)
言わずもなく同名作品として岡本喜八監督の映画がある。原作が同じわけであるから物語の基本構成も主題も近からず遠からずというものにならざる負えない。他の方もされているように私も基本的に二作品の比較を念頭に記述する。
何よりも異なるのは俳優だ。東宝映画の看板俳優にニューフェイスまでもずらりと並べ厚みある演技に魅せる岡本監督版に比べやはり本作の力不足は否めない。山崎努の鈴木総理だけはさすがのところであるが、役所広司の阿南陸相は逆に見ることが辛くなるほどだ。あさま山荘映画でもそうであったが役所は組織内をまとめる役の演技になるとワンパターンにうわづりな声色でセリフを並べてしまい人間味がまるでない。
また、意図したことであろうが岡本版が昭和天皇の存在に極めて慎重に配慮しているのに対して本作では絵からして人間である天皇を描きその神聖さ近寄りがたい尊さを隠避しようとしているように感じる。結果として最後の御前会議での御聖断に対する閣僚の反応がどうして起こったのか不明瞭になっている(岡本版ではここが同作での感情的高ぶりの頂点といってもいい)。
こんな調子でいくつもあげられるのだが、長々となるので略し早足にまとめるならば、本作は「教科書に書かれた事実」を確認するには差し支えないが映画としての面白味には欠ける。ドキュメンタリーはフィクションであるとしばしばいわれるが、本作のような事実を描いた戦争映画でも、歴史をどう見るか振り替えるか超克するか…それらは観客一人一人が映画を見ながら行うものであり、またそうした行為は映画を作った監督の視点に依拠して行われる。岡本版は映画的な狂気やユーモアさえ巧みに演出しておりともすれば事実以上の過剰さをふくんでいるかと感じられるが、しかしその明らかさ故に観客が思考を展開する土台として十分に間口が広くとられている(クリティシズムの到来を助けている)。本作は真逆に演出を抑え、観客は事実の進行が淡々と確認されていく流れをただ眺めている気分に浸されていく…。映画としてまた戦争映画としてどちらが優れているかは火を見るより明らかだ。
65人のお客様がこれが役に立ったと考えています
大辛カレー2020/07/09に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
正直な話、しんどい作品
確認済みの購入
オリジナル作品の息もつかせぬ熱さと比べて、圧倒的にぬるい
日本が無条件降伏というナレーションが入ったり(日本はポツダム宣言の各条項を受け入れて有条件降伏した。その条項の中に「日本軍は無条件降伏する」とあった。日本は無条件降伏していない)。
宮内庁の女性職員が、肘を突っ張らかした韓国式のお辞儀をしたり。
出演者にも特定の傾向が見られる。
昭和天皇陛下を描かれるのも、不適切だと思えた。
オリジナル作に比べて、圧倒的に劣る凡作だと、素直に感じた。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
SUGI2020/08/16に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
岡本版の足元にも及ばない凡作
確認済みの購入
原田監督は岡本喜八版について、「(陸軍大臣の)阿南さんの魂の相剋の描写も物足りなかったし、軍人は坊主でもなく不満を感じた。完全な映画化とは言えなかった」と不満を口にしたらしいが、片腹痛いとはこの事だ。
どうでもよい阿南大臣の家族のエピソードや天皇とのやり取りを追加する事で「阿南さんの魂の相剋」を描写したつもりなのだろうが、かえって阿南大臣の人物像をうすっぺらいものにしてしまい、特に印象的なはずの鈴木総理に暇乞いをするシーンや切腹のシーンも「そういう事があったんだね」以上のものではなくなってしまっている。
岡本喜八版の後半の、いつ近衛師団長の命令がにせものだとばれるのか、また原盤は守り通す事ができるのかといった手に汗を握る場面も一応やってるだけで淡々と過ぎていく。
岡本喜八版との見比べなど時間の無駄だった。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2019/04/18に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
昭和天皇にしかできなかった戦争終結
確認済みの購入
敗戦の時、企業での大型プロジェクトからの撤退の時、株式投資の損切の時、
大小の差はあるが失敗の局面からの撤退・終結の決断が超難しいのは共通している。
そのうちに勝利するとの淡い期待、まだやれるという慢心、ここまでやってきたプライド、
やめたら恥ずかしいという世間体など、組織活動でやめることほど難しいことはない。
この難しい無条件降伏の決断はトップである天皇にしかできなかったということがよくわかる映画であった。
もちろんもっと早期に決断できていれば損傷はすくなかったであろうが、当時の国体の雰囲気では
あの時点まで引っ張らざるをえなかったのだろうと思うしかない。
少なくとも武田勝頼の徹底抗戦によって武田氏が滅びたようにはならなくてよかった。
日本は天皇を戴く国体でよかったと心から思わされた映画であった。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2018/10/27に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
軍人ごときが天皇陛下をお諫めするとは無知無教養かつ傲慢にも程がある。
確認済みの購入
責任感のない思慮の足りない人間が権力を握ると国が間違った方向に突き進んでしまう。
国を守るということは軍事力で他国と覇権を競うことではない。
歴代天皇が常に平和を願ってきたのは、末永く日本を後世に伝え残さねばならないという使命と責任から生じたものでしょう。
戦争は勝っても負けても国の未来に暗い影を落とす。
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
シリウス2019/08/07に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
今年も黙祷します
確認済みの購入
8月15日に見ようかと思っていたがつい見始めてしまい

そして見終わった今
レビューを控えようかと思った
2時間がとても短く感じ、この映画はもっと長い方がいいのではないのかとか‥感じてしまった

旧作の存在すら知らずに見たので
そして
終戦の日はとにかく正午の黙祷は欠かさず生きてきた

他の方の
季節感がおかしい風景というのに気づけず
東条英機陸軍大将はあのような言動をするような人物ではない等々

旧作を見るべき
とも思った

劇中
セリフが聴き取りづらいシーンがいくつもあり、多少戸惑ったものの最後までじっくり観賞

敗戦を受け入れられない

その葛藤
苦渋の決断

文字に表すと軽く感じてどうも申し訳なく思う
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
すべてのレビューを表示