中古品
¥ 499
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: ★年中無休・局留対応・返品保証★埼玉県よりゆうメールにて毎日発送させて頂きます。配送は平日のみ、追跡番号はございません。局留めご希望の場合は、お届け先ご住所を郵便局の住所にして頂き、○○郵便局留めとご記入下さい。特に記述の無い場合、帯や初回特典等は付属しません。商品状態の詳細なお問合せはお受けできませんので、ご注文後納得いただけなければ返品お受けいたします。恐れ入りますが、併売商品もございますので在庫切れの際は速やかに返金をさせていただきます[book]
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

日本という方法 おもかげ・うつろいの文化 (NHKブックス) 単行本(ソフトカバー) – 2006/9/28

5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本(ソフトカバー)
"もう一度試してください。"
¥ 17,170 ¥ 499
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

アワセとキソイで「日本的編集方法」を探る。あまたある「日本論」「日本人論」のなかでも日本を「方法の国」として考えるという、大胆な試みはされてきただろうか。何らかの情報を得て受けとめる方法のすべてを「編集」であると見て史書の編纂から日記、短歌、連歌などにとどまらず政治・経済のシステムや、書くこと話すこと、生きることそのものまでを編集行為として捉え、長年考察し続けてきた成果をもとに日本を日本ならしめている「日本的編集方法」を探っていく。ことさらに「主題」を求めようとするのではなく歴史に蓄積された「日本という方法」を発見していく注目の書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

松岡/正剛
1944年、京都生まれ。早稲田大学出身。東京大学客員教授、帝塚山学院大学教授をへて、編集工学研究所所長、ISIS編集学校校長。情報文化と情報技術をつなぐ研究開発に多数携わる。日本文化研究の第一人者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 318ページ
  • 出版社: NHK出版 (2006/9/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4140910674
  • ISBN-13: 978-4140910672
  • 発売日: 2006/9/28
  • 商品パッケージの寸法: 18.4 x 13 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 120,155位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー)
 あらためて、日本人はたくみに外国のものを日本的にしてしまう民族だと思います。そこには日本的編集性という日本人の性格が働いているようです。たくみに要約して編集するとか、変化してもそれに合わせていけるように諸機能や道具を作ってしまうこと、漢字を仮名に変えること以外にもいろんな事で、編集作業能力の発揮が古来から続いているようです。
 本居宣長が古事記から「なる」「つぎ」「いきほい」そして「むすび」という編集的な過程に日本の特性を見出すところは大変面白いと思いました。また、西田哲学でも多様な変化についていけるように、変化の多様性に注目せず、多様性を見つめる基点「意識」のほうへ哲学する「場所」をもってきたというのも日本的と思われます。
 レビューワーとしては合気道という武道にこの日本的な特徴を注目してみますが、合気道の比較としてみますと「外来のボクシンク」などは「力対力の対抗運動系」で「離れたスタンス」でかつ「瞬間的打撃を先手必勝」で行うことが「攻撃の要」なのですが、合気道のそれはたくみに「相手の動き」にあわせて「相手に持続的に絡みゆく平行運動系」なのです。ただ平行運動系と単純に言い切れず、古事記を語る開祖・植芝盛平を思うと「なる」「つぎ」「いきほい」そして「むすび」という編集作用が、その合気道の「平行運動を想定する型」の中に息づいているわけで、編集的であると本書を読ん
...続きを読む ›
コメント 36人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 まんぞう 投稿日 2006/11/17
形式: 単行本(ソフトカバー)
 この本は、「編集工学」という、やや聞き慣れない独自の視点によって、百科事典的な知識の活動にたずさわってきた著者による日本論です。

 NHK教育テレビの「人間講座」のテキストをもとに加筆したものですので、読みやすいです。

 著者の言葉使いは独特。「おもかげ」「うつろい」「フラジャイル」「瀬戸際」 日本を語る時のその語彙の豊かさは、勉強になります。深深としています。

 西洋文化の影響を受けつつ、やまとことばで世界を語れる人物。明晰に物事を割り切ろうとする合理主義は面妖。

 いろんな意味で、刺激的でした。
コメント 33人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
松岡正剛さんの新作「誰も知らない 世界と日本のまちがい 自由と国家と資本主義」
の予約待ちの間に、手に取りました。

2004年6月から7月にかけて、
松岡正剛さんが、NHK人間講座で8回にわたって講義された
「おもかげ・うつろいの文化」の講義テキストと語りを基にした本。

NHK放送時の副題は、
 「日本の編集文化を考える」であったように、
 「日本を編集的に見るという視点」で読み解いていきます。

全編にわたって、セイゴウ先生の謎解きに、唸ることしきりなのですが

日本のよさやおもしろさというのは、
必ずしも「自信」や「強さ」や「一貫性」にあるわけではなく、
「一途で多様な国」であったこと。

そして、それが可能となったのは、
日本が「主題の国」ではなく、「方法の国」であったゆえだろう、と。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本(ソフトカバー)
日本とは何か?ということをよく考えていたが、
ほとんど日本の思想史を知らなかったことを恥じた。

松岡正剛の縦横無尽で、豊富な読書量と考察に支えられて、
独特な日本論が生まれている。思想史の腑分けが実にうまい。
というより、日本への編集方法が優れているというべきなのだろう。
ここから、一歩前に進めるともっと、面白くなりそうな気がする。
日本という方法は、主題ではなく、方法にあると看破する。
この本のテーマは、『方法の日本』であって、
『日本の方法』ではないと強調する。

日本という『おもかげ』(プロフィール)を見つめようとする。
そこには、中国とのかかわりが、深く存在し、
中国の影響を受けながら、いかにに日本的なものを、作り上げたのか。
それを、時代ごとに、深く考察する。
言葉の起源を明確にしながら、その本質に寄り添おうとする。
寄り添う態度が、この本を生み出したのかもしれない。

素材を料理する手腕は、松岡正剛である。
そして、時折、そんな風に見るのか。
と思わせるところに遭遇したりする。
しかし、本題からするりと抜けて、しまった感がある。
それが、余白であり、書
...続きを読む ›
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告