またまた未果さんが素晴らしい本を書いてくれました。
感動さえしました。
水や教育までも民営化してしまう市場原理主義者には怒りさえ覚えます。
日本もアメリカのような貧困大国にならないように、この本を読んで頑張りましょう。
日本が売られる (幻冬舎新書) (日本語) 新書 – 2018/10/4
堤 未果
(著)
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本の長さ291ページ
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言語日本語
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出版社幻冬舎
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発売日2018/10/4
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寸法17.3 x 10.9 x 1.4 cm
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ISBN-104344985184
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ISBN-13978-4344985186
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
水と安全はタダ同然、医療と介護は世界トップ。そんな日本に今、とんでもない魔の手が伸びているのを知っているだろうか?法律が次々と変えられ、米国や中国、EUなどのハゲタカどもが、我々の資産を買い漁っている。水や米、海や森や農地、国民皆保険に公教育に食の安全に個人情報など、日本が誇る貴重な資産に値札がつけられ、叩き売りされているのだ。マスコミが報道しない衝撃の舞台裏と反撃の戦略を、気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な現場取材と膨大な資料をもとに暴き出す!
著者について
堤 未果(つつみみか)
国際ジャーナリスト。東京生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号。
国連、米国野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、
現場取材と公文書による調査報道で活躍中。講演・各種メディアに出演。
多数の著書は海外でも翻訳されている。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞、
『ルポ 貧困大国アメリカ』(三部作、岩波新書)で中央公論新書大賞、日本エッセイストクラブ賞受賞。
『沈みゆく大国アメリカ』(二部作、集英社新書)、『政府は必ず嘘をつく』(二部作、角川新書)、
『核大国ニッポン』(小学館新書)、『社会の真実の見つけかた』(岩波ジュニア新書)、
『アメリカから〈自由〉が消える』(扶桑社新書)他著書多数。夫は参議院議員の川田龍平氏。
国際ジャーナリスト。東京生まれ。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学科修士号。
国連、米国野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、
現場取材と公文書による調査報道で活躍中。講演・各種メディアに出演。
多数の著書は海外でも翻訳されている。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞、
『ルポ 貧困大国アメリカ』(三部作、岩波新書)で中央公論新書大賞、日本エッセイストクラブ賞受賞。
『沈みゆく大国アメリカ』(二部作、集英社新書)、『政府は必ず嘘をつく』(二部作、角川新書)、
『核大国ニッポン』(小学館新書)、『社会の真実の見つけかた』(岩波ジュニア新書)、
『アメリカから〈自由〉が消える』(扶桑社新書)他著書多数。夫は参議院議員の川田龍平氏。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
堤/未果
国際ジャーナリスト。東京生まれ。NY州立大学国際関係論学科卒。NY市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米国野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、現場取材と公文書による調査報道で活躍中。講演・各種メディアに出演。多数の著書は海外でも翻訳されている。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞、『ルポ 貧困大国アメリカ』(三部作、岩波新書)で中央公論新書大賞、日本エッセイストクラブ賞受賞、他著書多数。夫は参議院議員の川田龍平氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
国際ジャーナリスト。東京生まれ。NY州立大学国際関係論学科卒。NY市立大学大学院国際関係論学科修士号。国連、米国野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、現場取材と公文書による調査報道で活躍中。講演・各種メディアに出演。多数の著書は海外でも翻訳されている。『報道が教えてくれないアメリカ弱者革命』で黒田清・日本ジャーナリスト会議新人賞、『ルポ 貧困大国アメリカ』(三部作、岩波新書)で中央公論新書大賞、日本エッセイストクラブ賞受賞、他著書多数。夫は参議院議員の川田龍平氏(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2018年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小麦、大豆など食べたものは体内で消化されてアミノ酸レベルまで分解されるから 遺伝子組み換えだからといって、食べても問題ない。
。。そういう科学者の言うことを信じていました。
しかし、「遺伝子を組み換える目的」は何かといえば、いままでの作物では耐えられなかった薬物に耐性を持たせるため、(除草剤を撒いても雑草は枯れるけど、大豆は枯れないなど)だということ、忘れてました。
普通の生物が耐えられないほどの農薬をかけられた食物だということです。
そりゃまずいでしょ やっぱ。
。。そういう科学者の言うことを信じていました。
しかし、「遺伝子を組み換える目的」は何かといえば、いままでの作物では耐えられなかった薬物に耐性を持たせるため、(除草剤を撒いても雑草は枯れるけど、大豆は枯れないなど)だということ、忘れてました。
普通の生物が耐えられないほどの農薬をかけられた食物だということです。
そりゃまずいでしょ やっぱ。
2018年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すぐに家族、知人に紹介した。一刻を争う事態だ。
「種子法廃止とこれからの日本の農業について」山田正彦氏と安田節子氏のYoutube動画も合わせて見ると、凄くよく理解出来た。
「種子法廃止とこれからの日本の農業について」山田正彦氏と安田節子氏のYoutube動画も合わせて見ると、凄くよく理解出来た。
2018年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここ数年で大きく変わろうとしている日本の姿、その先にある危険な未来を、あますところなく、全体像をわかりやすく解説した書です。
最低限この本の内容位は知っておかないと、5年先に大きな後悔をする事になります。
思想信条、支持政党は関係なく、これだけは多くの人に知らせたい、そんな重要な情報がこの一冊の本の中に収められています。
情報に投資するという意味でも、このわずかな金額の投資は、とてもリーズナブルな投資だと思います。
他の人たちが内容について詳しく解説しているので、そちらを参照してください。
とにかく読みましょう!そして判断した結果を、具体的に何らかの形で反映させましょう。
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