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日曜日と九つの短篇 (文春文庫) 文庫 – 1988/9

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

見知らぬ男の後妻となるホステス(「日曜日」)、20年前の恋人と再会するやくざ(「裏町」)、腹違いの子を育てる玩具店の女房(「棚の隅」)…。名作『恋文』の直後に書かれ、裏町に住むさまざまな人々の胸の思いをあざやかに掬い上げて、著者の新たなる到達点を示した珠玉の10篇を収録する短篇集。


登録情報

  • 文庫: 205ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (1988/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167420031
  • ISBN-13: 978-4167420031
  • 発売日: 1988/09
  • 商品パッケージの寸法: 15.3 x 10.9 x 1.5 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 2件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫 Amazonで購入
題名通り、10の短編(掌編と言っても良い)を収録した短編集。私は作者のデビュー当時(「変調二人羽織」)からのファンで、「白と黒」、「陰と陽」とを一瞬の内に反転させてしまう作者の"騙しの手腕"の虜となって来た。その意味において、作者の最高傑作は短編集「夜よ鼠たちのために」(こんな事が可能かと呆然とする程の傑作揃い)だと思う。ところが、本作は作者にしては珍しい作風の作品だと思う。ミステリでもなく、(男女の関係こそ出ては来るものの)恋愛小説でもなく、読者に温もり・癒しを与える短編集である。

冒頭の「日曜日」に、観覧車のシーンが出て来る事もあって、私は荻原浩氏「月の上の観覧車」を思い浮かべた。傷を背負った男女の交錯を描き、優しく見守ると共に、見据えるべき将来をそれとなく示唆するというハート・ウォーミングな短編揃いである。その中で、<桔梗の花>をモチーフとし、<花葬>シリーズを想起させる「母の手紙」は、本作中ではミステリ的趣向を凝らした異色作(佳作)であるが、作者のファンにとっては既視感が強く、「レジェンド」に採られる程の傑作とは思えなかった。むしろ、上述した「日曜日」の方が本作の意匠を良く反映していて印象に残った。

「幸福を追求する生き方」が、必ずしも「幸せ」をもたらさない、という含蓄のある人生観が
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投稿者 tantanmiitako VINE メンバー 投稿日 2013/11/15
形式: 文庫 Amazonで購入
当初は表紙はきれいだけど本体のヤケがひどくて
読みたくなかった。
けど。パラパラとめくっているうち面白そう。
昨日今日で読んでしまいました。
「日曜日と九つの短篇」とあるように全部で10篇の短編。
女心を描くのがほんとに上手というか。このガサツな
ガサツゆえによりいっそう感じてしまうのか
連城三紀彦36歳のときの作品というから恐れ入ります。
日常を丁寧にていねいに描いていて。つい見落としてしまうような
小さなちいさな事柄でも連城三紀彦の手にかかると
そこに優しい光りが当てられ。でもカンカン照りではなくて
夕陽のような。翳りのような。ほっとするような。
やすらぎすら感じます。そこに猛毒があっても。その毒すら魅力的。
「母の手紙」が一番すごいです。伏線が張られていて最後まで
惹きつけられて読みました。
解説によると映像化されたらしい。どういうシナリオだったのか
興味津々。それと表紙の絵は萩原健一というからびっくり。
中古ではなくて新刊のほうがよかった。
そうおもうばかり。
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