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日曜日が待ち遠しい! (フランソワ・トリュフォー監督傑作選8) [DVD]

5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー

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登録情報

  • 出演: ファニー・アルダン, ジャル=ルイ・トランティニャン, ジャン=ピエール・カルフォン, フィリップ・ロダンバック, カロリーヌ・シオル
  • 監督: フランソワ・トリュフォー
  • 形式: Black & White, Dolby, Mono, Widescreen
  • 言語: フランス語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)
  • 発売日 2004/12/15
  • 時間: 106 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 7件のカスタマーレビュー
  • ASIN: B0006B9ZT0
  • JAN: 4988132705382
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商品の説明

Amazonレビュー

   フランソワ・トリュフォー最後の監督作品となった、フィルムノワール調コメディー。当時の恋人ファニー・アルダンを「隣の女」に続いて主演に据え、彼女の魅力をあますことなくフィルムに刻み込んだ快作。
   不動産会社の秘書であるバルバラ(アルダン)は、殺人の疑惑をかけられた上司を助けるべく、にわか探偵となって事件の解明に乗り出す。
   フィルムノワールのトーンを出すためモノクロで撮影された本作だが、その出だしからして弾むようなタッチ。笑うアルダン、走るアルダン、コート姿に演 劇の衣装など、あたかもファニー・アルダンのプロモーション・フィルム。美女の脚をこよなく愛したトリュフォーらしく、その長身美脚の女っぷりの良さにくらくら。ラスト。少女たちの脚を捉えたショットでフランソワ・トリュフォーのフィルムと生涯は幕を閉じた。(斉藤守彦)

内容(「Oricon」データベースより)

フランスを代表する映画監督、フランソワ・トリュフォーが残した珠玉のラブストーリー。モノクロームの映像にサスペンスとドラマが混在した、トリュフォーの遺作として語り継がれる傑作。ファニー・アルダンほか出演。

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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.3
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トップカスタマーレビュー

投稿者 のじり トップ1000レビュアー 投稿日 2014/9/29
さてこのソフト‘画質・音質はまあそれなり’といった程度です。白黒画面ということもあり正直1983年度の映画にみえない…ということも大きいかもしれません。
映像特典はトリュフォー監督がヒッチコックについて語っているTV番組がなかなか面白いです。ロマン・ポランスキーも同席し興味深い話を聞くことが出来ます(本作については特に言及されませんけど)。

さて、後は‘作品から思うこと感じたこと’を書かせてください(作品レビューとは少々違うのですが…)。

冒頭…主人公ファニー・アルダンのタイトスカートとヒールが刻むリズミカルなオープニング…これはなかなか象徴的。このトーンがラストまで継続するからです。ジャンルとしてはサスペンス映画ですし結構激しい殺人シーンも含まれるのですが、全体としては‘軽やか’な‘楽しさ’が勝っています。本作のキーワードは‘軽やか’と‘楽しさ’でしょう。

まず‘軽やか’さ…。
製作時トリュフォーは撮影のアルメンドロスに早撮りを求めたのだそうです。その目的はB級映画の感覚を本作に持ち込むこと…、つまり本作は意図的にラフな映画なのです。そのせいなのか、確かに所々展開にやや無理を感じる部分があります。…ところが、緩やかなコメディタッチと楽しいキャラクター描写であまり気になりません。B級かどうかはと
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 82年の作品で、名匠トリュフォー監督の遺作として今回拝見した。なかなかの作品で、なんと言ってもF・アルダンの登場である。監督もそれを狙っていたのか、彼女のユーモアのある演技や着こなし、さらに注目すべき点は彼女のスタイル(足!)が抜群で男として惚れ惚れしてしまった。闇すぎたサスペンス『隣の女』のときの彼女とは打って変わって拙者としてはこちらの方が好感が持てた。また、社長を演じたJ=L・トランティニャンの人柄にも今回注目させられた。
 モノクロ作品であるのには最初不安だったが、まあ、それには理由があったので善しとするが、開巻の彼女が街から現れて歩道を歩くシーンは印象的だった。あの可愛い小さなワンちゃんと一緒に、軽快な音楽と・・・。このシーンだけでも流石トリュフォー監督であると感心させられた。事件の展開はややありきたりだが、それでも十分楽しめる。観終わったあとの感想としては、やはりアルダンのための映画のような気がした。彼女は一見の価値ありです。
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 言わずと知れたトリュフォーの遺作。彼の女性観が台詞に出ている。トリュフォーほど女を(女優)を魅力的に描けた監督はいないだろう。女優を活かすこと。秘められた魔性を画面いっぱいに見せること。「終電車」のC.ドヌーヴがまさにその通りであったように、最後まで、トリュフォーは女優に力を注いだ。その最後に当たったのが、最愛のF.アルダンだった。
 「隣の女」とはうって変わって、軽快にオープニングに登場する彼女がまず魅力的。キャリア・ウーマンの鏡のようだ。怪しい顔をもった登場人物が次々と現れる中で、役立たずの社長(J=L.トランティニアン)そっちのけで事件の解明に乗り出すバルバラ。サスペンスでありながら遊び心もたっぷりのこの遺作には、トリュフォーの映画ファンとしての生き方が見事に反映されてはいなかっただろうか。
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トリュフォーの遺作はミステリー。といってもこの映画は
フランスの香り、トリュフォーの香りを愉しむ映画なんだと思います。
「フランス人は愛の犯罪が好きだから」
トリュフォー自身 「自分は脚フェチだ」と公言しているだけあって
ファニー・アルダンの美脚を逃しません(笑)
ジャン=ルイ・トランティニャンが窓から見える道行く美脚を凝視していて
それに気づいたアルダンが、わざわざ外に出て窓の前を行ったり来たりして
トランティニャンに自慢の美脚を拝ませるんです。
こういうシーンとか、どこか微笑ましいんですよね。
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