中古品
¥ 1
+ ¥ 257 関東への配送料
コンディション: 中古品: 良い
コメント: 並。S62年初版1刷。帯無し。目立つ傷み、汚れ、焼け、書き込み等ありません。再クリーニング後、防水梱包にて発送いたします。15時までのご注文は即日発送いたします。ISBNの無い書籍はAmazonコンディションガイドに沿って古書として評価しております。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

旅の終りは個室寝台車 (新潮文庫) 文庫 – 1987/6

5つ星のうち 4.6 8件のカスタマーレビュー

その他(3)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 734 ¥ 149
文庫, 1987/6
¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

寝台列車が次々と姿を消していく。「最長鈍行列車の旅」等、鉄道嫌いの編集者との鉄道旅を締めくくるのは、今はなき『はやぶさ』だった……。昭和の良き鉄道風景を活写する紀行文学の傑作。解説=今尾恵介 --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

無類の鉄道マニアが、鉄道嫌いの若い編集者を伴って旅に出る。悲劇・喜劇の珍道中。門司・福知山間を18時間かけてのんびり走る日本最長鈍行列車の旅。東京・大阪間を国鉄を使わずに私鉄と私営バスだけを乗り継ぐ旅。東京から九州まで四国をまたいで中央構造線を辿る一直線の旅。etc.鉄道マニアとアンチ鉄道派の相棒がくり広げる珍道中。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 225ページ
  • 出版社: 新潮社 (1987/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101268053
  • ISBN-13: 978-4101268057
  • 発売日: 1987/06
  • 商品パッケージの寸法: 15.4 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 8件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,184,864位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.6
あなたのご意見やご感想を教えてください

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
 
 いつもは一人旅の多い宮脇さんが、個性的な相方を伴ってユニークな旅を演出した。鉄道はもちろん、歴史や地形などの豊かな知識に裏打ちされた意外性に富む旅のプランニングは宮脇さんならではのもので、旅に「しぶしぶ」ついてくる相方が鉄道嫌いのクルマ派であるのも意表をつく企画だ。
 二人の会話は上等な漫才のようで、互いに勝ったり負けたりを繰り返し、道中笑いをさそう。うんざりするような長旅も二人の会話で楽しくおもしろい旅に化けてしまう。
 それにしても誰も思いつかないような案を起草し、それを実際にやり遂げてしまう宮脇さんはすごい。一種の手品師でもある。今回は自身も漫才師となって相方と掛け合いを演じ、結果、愉快な読み物が出来上がったのだった。
コメント 10人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
およそ30年ほど前に雑誌連載された鉄道紀行文を1冊にまとめたもの。
初めて読んだのは自分が中学生だった頃、今から25年以上も昔のことだ。
その当時はこの本に登場するほぼ全ての列車が現役であり、実体感を伴って頭の中に思い描くことが出来た。
鈍行寝台列車、青函連絡船、食堂車、興浜南北線、ディーゼル急行列車、などなど、、、。

逆に自分は東海道・山陽新幹線開通後に生まれているので、特急「こだま」や山陽本線電車急行などは知識として知ってはいても、現実味を伴って思い浮かべることが出来ない。
昭和40年代初頭に廃止された国鉄の鍛冶屋原線や臼ノ浦線、根北線などもまた然りである。
「ああ、あの時時刻表で見かけたよなあ」といった、自分の人生とリアルタイムでリンクしている実感がないのだから当然ではあるけれど。
内田百'けんの阿呆列車シリーズを読んでみても、「鉄道のむかしばなし」としてしか受け取ることが出来ないのが実に残念だ。

すっかり鉄道紀行作家第一人者として有名になった氏であるが、今の若い世代の読者もまた、一連の作品群を読んで同じようなもどかしさを感じているんだろうか。
「旧型の寝台車?走っている最中にドアを手で開けられるって?それって冗談じゃないの?」のような。
恐らくこれから
...続きを読む ›
コメント 3人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 sasabon #1殿堂トップ50レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/8/25
形式: 文庫
今は亡き鉄道紀行作家の宮脇俊三さんが、「小説新潮」の1982年1月号から84年7月号にかけて書いた10篇の短篇ルポを単行本にまとめたものです。

普段、一人で鉄道に乗ることをモットーにしている筆者が、新潮社の編集者「藍色の小鬼」こと藍孝夫さんと珍しく二人旅をしました。その珍道中がなかなか面白く楽しませてもらいました。
編集者の藍さんが、クルマ派といいますか、鉄道マニアではないだけに、最初の「にっぽん最長鈍行列車の旅」からして、宮脇さんとは微妙に波長が合わないところが楽しめる所です。筆者もそんな珍道中をどこか楽しみながら、ユーモラスに書き記しており、そのあたりの掛け合いもまた楽しめる箇所でしょう。

全国の鉄道を乗りまくる痛快な旅の連続で、鉄道マニア、旅愛好家にとってはたまらない作品です。今から30年近く前の鉄道旅行記になりますから、懐かしい列車もありますし、当時と旅の事情も変わりました。とはいえ、醸し出されるユーモアと鉄道に対する愛情は文章の至るところに感じられ、面白さはけっして風化していないところが宮脇さんの素晴らしいところだと思っています。

ユニークな旅を2年半に渡って経験したラストに「旅の終りは個室寝台車」が待っていました。最後に藍さんが「ぼく、もう二度と個室寝台に乗る機会がないような気がするのです」と語
...続きを読む ›
コメント 5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2001/11/12
形式: 文庫
タイトルは所収10編のうちの最後のエッセイのタイトル(しかも、それでも寝台列車はほとんど出てこない)で、必ずしも寝台列車の旅行エッセイをまとめているわけではありません。しかし、10回の旅行はいずれも、特徴的な長距離列車(そのいくつかは既になくなっていますが)やはっきりしたコンセプト(旅行計画)にもとづく鉄道(バス)旅行であり、走破記はなかなか面白いものです。
コメント 7人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告