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旅のラゴス (新潮文庫) 文庫 – 1994/3/1

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商品の説明

内容紹介

北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か? 異空間と異時間がクロスする不思議な物語世界に人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。

内容(「BOOK」データベースより)

北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か?異空間と異時間がクロスする不思議な物語世界に人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。

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登録情報

  • 文庫: 232ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1994/3/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101171319
  • ISBN-13: 978-4101171319
  • 発売日: 1994/3/1
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9 167件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,302位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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形式: 文庫
「一旦旅支度を足を踏み出した瞬間から、自分を取り巻く世界は新しくなる。」解説の村上陽一郎さんのこの言葉は秀逸である。
バス停まで向かう道、バスの車窓、見慣れた駅すら、それが終点ではなく、旅の出発点に変わると普段と変わって見えてくるのが「旅」の不思議な一面だ。

筒井康隆の「旅のラゴス」は250ページの短い小説だが、ここのところ味わったことのないほどのロマンティシズに溢れた作品だ。
そこにはそれほど奇想天外なストーリーやあっと驚くプロットの展開があるわけではない。人々がそれぞれの土地でそれぞれの生活を暮らす世界を、ある男が旅で訪れるというなんのことはないストーリーだ。
しかし、巧みに織り込まれたSF的な小話が読者自身を不思議な旅に連れ出してくれ、ラゴスへの感情移入を進めてくれる。
筒井さんの卓越した語り口とキャラクターの創作能力が確かに、人がそこに生きているという実感を生み出している。

この少ないページ数で壮大な旅と一人の男の人生を描き出す。
これは、時代時代に鮮烈な一冊を提供し続けて来た筒井康隆のストーリーテリングのある到達点といってもいい一冊だと思う。
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形式: 文庫 Amazonで購入
面白くて、通勤電車の中や昼休みなどに、寸分を惜しむようにして、一気に読んでしまった。
読後、しばらくたって、ふとこの本のことを思い出した。自分はこの本を読んでいる間、自宅(新宿区)と職場(港区)の間を往復していただけなのだけれど、なんだか長い間とても遠くに旅をしていたような不思議な感覚がした。
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形式: 文庫
「人生そのものが旅である」と書かれた文章に触れたりする事がある。
非常に漠然と抽象的なコピーだからいまいちイメージがつきにくい。
まだ年端も行かない子供に、若者に、そしてある程度人生を送ってきた年配者に、
具体的に人生とはどういったものかというヒントを与えてくれる1冊
と言っても良いのが本作である。

この作品を読了した最初の感想は「この作品が日本人作家によって
日本語で書かれたこと自体が奇跡である。」というものであった。
本作の性質から言って筒井の数多ある作品の中でも異彩を放っている点
については異論を挟まないであろう。

本作はSFファンタジーの世界を舞台にしているが
ようは一人の男の青年時代から老年時代までの時間を
それぞれ印象に残るエピソードを交えながら
淡々と冷静に書き連ねていく人生物語である。

頻繁ではないかもしれない。
しかし年に一度は手にとって読みたくなるような1冊。
「傑作」と言う意味を知りたければ本作を読めば分かるであろう。
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形式: 文庫
中学生の時に、一番好きだった作家さんが
筒井康隆さんでした。

そして、当時新刊で出た、この旅のラゴスを
読んで、とても心に残った作品だと思いました。

いつもの"俺"が主人公ですが、
解説でも触れられているように、
ここでの俺=ラゴスは、人格破綻者や
お調子者のおっちょこちょいではありません。

思慮深く、機知に富んだ性格の俺は、
さまざまな出来事に対して、出来うる限り、
旅を続ける努力を試みますが、
その半面、運命に身を委ねる潔さも
併せ持っています。

ラゴスを待ち受けるイベントも
客観的に見ると、すごくドラマティックな筈ですが、
あえて、淡々とした文章で綴っており、
各話を読み終わった後の、ちょっとした物足りなさは
作者の狙っていた事なんでしょうか?

そして、その淡泊な主人公と筋立てが
この小節を素晴らしいものにしていると
思います。

最後まで読んだ後の清々しさは
中々味わえない感情です。

今回、ある人に是非薦めたいと思い、
20年振りに読み返して
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