旅と鉄道 2019年3月号 鉄道遺産を探せ! (日本語) 雑誌 – 2019/1/21
旅と鉄道編集部
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商品の説明
著者について
隔月刊(奇数月21日)にて発行される、鉄道の旅の魅力を伝える雑誌『旅と鉄道』。鉄道ファンから、旅好きまで多くの読者に愛されている。
ローカル線や、蒸気機関車など定番の特集のほか、鉄道×アニメ、秘境駅、廃線など、幅広い新しいヒット企画も手がける。
出版社より

鉄道遺産を探せ!
147年にわたる日本の鉄道シーンにおいて、明治、大正、昭和初期と、続々と生み出された駅、橋脚、トンネル、車両……。時代とともに新しく置き替えられていくものがある一方で、造られた当時の様子を、現代に伝え、現役であり続ける存在も多い。
そんな〝鉄道遺産〟には、当時の技術の粋が結集されている。今なお現役であり続ける姿は、懐かしくもあり、たくましくもあり、美しくもある。
鉄道の歴史にその姿を刻み続ける、魅力あふれる鉄道シーンを探しに旅立とう。
たまらなく探したくなる鉄道遺産
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鉄道遺産の宝庫 天竜浜名湖鉄道の旅鉄道遺産を探す旅なら、古い年代の様子をそのままに残し、文化財となった駅舎や、ホーム、橋梁などが、次から次へと現れる鉄道遺産の宝庫を旅したい。 国鉄二俣線から第三セクター路線となり、国鉄時代の趣を色濃く残す、天竜浜名湖鉄道の旅へ、ダーリンハニー吉川正洋さんが旅に出た。 |
鉄道遺産めぐりを楽しみたい 歴史路線明治・大正期に開業した歴史を有する路線には、鉄道遺産が集中して存在しているケースが多い。 途中下車や車窓風景も楽しみながら、「歴史路線」の鉄道遺産めぐりに出掛けてみよう。 掲載路線:わたらせ渓谷鐵道/JR御殿場線/JR武豊線/えちぜん鉄道/JR肥薩線 |
鉄道史に残る絶景鉄道遺産に迫る路線廃止や新線切り替えなどにより、役目を終えた鉄道遺構を紹介。 その歴史的価値から廃止後に遊歩道化や、博物館などの施設に転用されるなど、気軽に見られる遺構も多い。 |
鉄道史に残る鉄道遺産たち
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博物館明治村 鉄道遺産完全制覇愛知県犬山市にある「博物館明治村」は「本物の価値を残す、伝える。」をコンセプトに、全国各地から明治時代の建造物が計67件、移築されている。 その中には鉄道局新橋工場(1889年)といった鉄道関係の建造物だけでなく〝動く鉄道遺産〟として蒸気機関車12号(1874)、9号(1912)などが動態保存されている。さらに、静態保存車として明治天皇6号御料車(1910)などが園内に点在しており、鉄道好きにはたまらない魅力が詰まっている。 そのほかにもさまざまな展示物・所蔵品がある。それらのすべてを巡ってみよう。 |
地形図で歩く鉄道遺産鉄道建設時、線路の敷設の障害となる地形を克服するため、さまざまな工法が採られ、構造物が造られた。 ともに地形観察に関する著作があり、人気テレビ番組で〝案内役〞も務める「東京スリバチ学会」の皆川典久会長、「大阪高低差学会」の新之介代表が、魅力あふれる鉄道遺産を歩いた。 |
タンチョウに出合う 釧路、大自然の旅前号より連載を開始した「北海道・道東エリア女子旅ルポ」の第2回は、たんちょう釧路空港を拠点とした銀世界、大自然の旅。 タンチョウに会いに行きました。 |
登録情報
- ASIN : B07MPK31C6
- 出版社 : 天夢人 (2019/1/21)
- 発売日 : 2019/1/21
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 128ページ
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