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方丈記 (岩波文庫) 文庫 – 1989/5/16

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商品の説明

内容紹介

失意の鴨長明が、日野の山奥、方丈の草庵に隠遁し、世の変遷と心の不安のなかに、自らの救いを求めようとする心境を自伝的に綴った、わが国随筆文学史上の不朽作。参考資料として、長明真跡の方丈記巻首、方丈庵遺跡を口絵に、現代語訳、解説、年譜、語彙索引を付す。

--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

人の世の無常を感じ出家遁世した長明。しかし方丈の草庵で安住できない。この苦渋にみちた著者の内面が、和歌雑淆・対句仕立ての格調ある文章によって表現され、古来人々の愛読する古典となった。長明自筆といわる大福光寺本のすべての影印と翻字を付す。

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登録情報

  • 文庫: 151ページ
  • 出版社: 岩波書店; 新訂版 (1989/5/16)
  • ISBN-10: 4003010019
  • ISBN-13: 978-4003010013
  • 発売日: 1989/5/16
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 52件のカスタマーレビュー
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形式: 文庫
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」、の有名な書き出しで始まるエッセイ。平安末期の世相が落ちつかない不安定な時代に生きた長明は、人生の無常、有為転変の世相から離れ、出家して日野山に方丈の庵を結ぶ。そこで、四季の移り変わりに喜びを見出しつつも、悟りをひらくにはなお妄執があるのではないかと、反省しつつ心にもない念仏を唱える・・・。
俗世を離れ、悟りをひらいたようで、どこか突き抜けきれていない人間長明。それは、たまに都に降りていっては、自分の着衣のみすぼらしさを嘆くくだりなどに、ありありと顕れてしまっています。それなりに良家の出でありながら、偏屈な性格、権力闘争によって、希望の官職が得られなかったようです。そんなことも関係してか、長明の、あまりに人間的な、その揺れる心情がわりとストレートに描かれていて、どこかどうしようもなく共感してしまいます。仏教的思想は、欲望の追求こそが社会の原動力と考える欧米的な思想の対極にあるようで、どこか同じコインの表裏なのではないでしょうか? そんなことを考えさせられました。
わたしは中高生のころ、何より古文が嫌いでしたが、こうして歳を経てから読み直してみると、教えかた、つまり教育のありかたに問題があったのではないかと思います。特に偉大でもなければ、我々と興味や関心ごとがさほど違うとも思えない人が、千年もの時空を超えて、語り
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形式: 文庫
全部で150ページほどの薄い本です。しかも「方丈記」本文は40ページまで。ごくごく短い作品なのです。

最近気付いたのですが、鴨長明って頼朝、義経なんかと同時代人なんですよね。何かもう少し後の人のようなイメージを勝手に持ってました。「平家物語」の中にもこの作品を参考にした箇所があるというのに。
もっとも作中には合戦のことは全く出てきませんが。「私には関係ないよ」とこの人は思ってたのかもしれませんね。承久の乱前に亡くなっているそうなので、時代が大きく変わったことも気付いていなかったのかも。…なんて考えながら読むのも一興ではないでしょうか?

文章は有名な古典作品の中でも読みやすい方に入ると思います。前述のとおり短い作品なので、古典を原文で読むことにあまり慣れていない方にもおすすめできます。

訳文はなく、原文のみ。原文の下部に注記が施されています。
その他、底本の影印とその翻字、「平家物語」や「池亭記」などいろいろな文書から本文に関係してくる箇所の抜粋など付録が豪華ですので、学生さんなどで専門に勉強される方にも便利なのではないでしょうか。
そして市古先生の解説は鴨長明の生涯から方丈記の内容・構成まで分かりやすく、しかも細かく説明されています。

方丈記を読むならこの本をおすすめします。
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形式: 文庫
カタカナで書かれたこの薄い本が、800年の歳月を越えて、なぜ、今の世まで生き残ったのか?不思議といえば、是ほど不思議な事はない。目立つのは、この本の薄さである、注釈を加えても50ページに満たない。それは、無教養な我々庶民にも、たやすく手を伸ばし易い特徴を備えている。次に、何よりもこの出だしの朗詠調は、日本人の心の琴線を掻き鳴らさない訳は無い。

その上、注意して読めば、長明が若かりし頃の天変地異。大火事、旱魃、竜巻、洪水、飢餓は、そのドキュメンタリー的、迫力で我々を圧倒する。飢饉の際、京都には四万の人々の屍骸が、誰一人、弔う者無く放置されていたと言う、人々は飢餓の中で自分の生存さえ、危うい時代であったのである。「くさき臭い、京に満ちたり…」。この事だけでも大いなる衝撃であり、この有様を、深く憐れんで極楽への成仏の為に、目も当てられぬ無残な死体の額に、サンスクリットの「ア」の字を、書き付けて歩く上人の話が書き付けられている。正に、驚くべき事なり、並の人間が為す事に有らず。長明は、この事業に付いて歩ったのであろうや?その文の迫力は、凄い、の一言である。

平安末期から鎌倉初期に生きた、鴨長明は、この様な戦乱と天変地異、飢餓、の中に生きる人間の喜びや悲しみを多く目にした事であろう。この人は、やはり、我々の様な凡人ではない。その文章は極めて音楽的であ
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形式: 文庫
「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとゞまりたるためしなし。」に始まる当該著書は、無常をよく伝えるものである。人生に一度は、無常を考える上で、当該著書は読むに値するものと思う。

「解説」によると、5段からなる随筆である。
序  :人生の無常、有為転変の世相を説き、花に置く露を取り上げ論旨を進める。
第2段:自己の体験した災害の数々、大火、辻風、遷都(人災)、飢餓、地震などを年代順に記し、自己の身分、環境によって心を悩ますことは限りないと述べる。
第3段:著者自身の生活に言及し、五十歳で出家、大原山で5年の歳月を送ったのち、日野山に方丈の庵を結んだと述べる。
第4段:あらためてこのような日野の生活を顧み、都の人々の逝去、災害を耳にしながら、わが草庵の平安を自讃し、係累・朋友・召使もなく、これに煩わされることのない現在の孤独な、自己のみの生活を愛し、閑居のよろこびを語り続ける。
終章 :命の終りも近いわが身を思い、こういう草庵を愛し、閑寂に執着するのは、仏の教えに背く妄執ではないかと反省し、わが心に問い、答えを得ぬままに、心にもない念仏をとなえることで、筆を擱いている。

なお、解説では、出家した文学者として共通する西行と比べてい
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