漢字の成り立ちがわかる辞書を探していました。白川静氏の辞書がそれに近いらしく、掲載文字数も多い字統を買いました。
説明文の中に見たこともない漢字がバンバン出てきたり、諸説の記載が幾つかあったりと難解さは抜群だと思う。
難しい記載ですが、チャレンジして脳トレにもなるかなと。
しばらく我慢して使い続けると、へんやつくりなど、文字の成り立ちの基本部分が分かってきて面白味が増してきます。
それにしても、漢字の源をここまで突き詰めて研究した白川静氏のパワーには敬服するばかりです。
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新訂 字統 大型本 – 2004/12/16
白川 静
(著)
白川字書三部作『字統』『字訓』『字通』のうち、第一作の『字統』は1984年、著者74歳のときに編まれた字源字典で、漢字の成り立ちを探った名著として親しまれてきました。それから20年、今回本文を全面的に加筆・改訂し、見出し文字も200字追加して、著者の70年余にわたる文字研究の成果を改めて世に問うものです。振り仮名を多用してより読みやすくなるように、また字形の変遷を示す文字見出しを付け、文字資料も細分化して表示し引きやすくなるよう心がけました。
本書の、1.引きやすい五十音順配列、2.甲骨文・金文などの豊富な文字資料、3.関連字に参照マークを付す、4.見出し字が最初に使用された例を重視、5.見出し字にまつわる故事成語も盛り込む、などの特長は初版を踏襲し、「読む字書」という基本性格も生かしました。
日々の生活において、漢字が本来もつ豊かな表現力を発揮するうえで、この『新訂 字統』が多くの方々に迎えられ、再び有用な書物として育っていくことを願っています。
本書の、1.引きやすい五十音順配列、2.甲骨文・金文などの豊富な文字資料、3.関連字に参照マークを付す、4.見出し字が最初に使用された例を重視、5.見出し字にまつわる故事成語も盛り込む、などの特長は初版を踏襲し、「読む字書」という基本性格も生かしました。
日々の生活において、漢字が本来もつ豊かな表現力を発揮するうえで、この『新訂 字統』が多くの方々に迎えられ、再び有用な書物として育っていくことを願っています。
- 本の長さ1136ページ
- 言語日本語
- 出版社平凡社
- 発売日2004/12/16
- ISBN-104582128068
- ISBN-13978-4582128062
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商品の説明
出版社からのコメント
白川静字書三部作として巷間親しまれている〔字統〕〔字訓〕〔字通〕。第一作の〔字統〕は、五十年におよぶ文字研究の成果を一般に提供することを企図した著者が、6800余の漢字を取り上げて編んだ字源辞典です。初版刊行は1984年8月、著者七十四歳のときのことでした。それから二十年、今回の〔字統第二版〕は約200の見出し字を追加し、この間の白川氏の研究成果をあますところなく加筆して、より読みやすく引きやすくなりました。日々の生活の中で、漢字が本来もつ豊かな表現力を発揮するに有用な書となることを願ってやみません。
著者について
1910年4月福井県生まれ。 立命館大学名誉教授。 著書には「字統」「字訓」「字通」「常用字解」などの字書のほか、「白川静著作集」全12巻・別巻20巻(刊行中)、「漢字の世界」「回思十年」「桂東雑記」などがある。2004年文化勲章受章。
登録情報
- 出版社 : 平凡社; 新訂版 (2004/12/16)
- 発売日 : 2004/12/16
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 1136ページ
- ISBN-10 : 4582128068
- ISBN-13 : 978-4582128062
- Amazon 売れ筋ランキング: - 566,394位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 30,353位語学・辞事典・年鑑 (本)
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2023年3月27日に日本でレビュー済み
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2023年2月20日に日本でレビュー済み
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書物を大切に扱っている書店さん。お気持ちがしっかりと伝わりました。
2021年4月5日に日本でレビュー済み
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勉強になります。ただ、先生のほかの辞書との重複が多い。当たり前か。
2022年10月13日に日本でレビュー済み
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漢字のなりたちを通じで、白川が持っている文明論まで伝わってきます。
2020年3月4日に日本でレビュー済み
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本を開いて色々な文字が並んでいるのを見て、白川静先生の素晴らしい努力に感激しました。これからは毎日1回は開いて自分の知的好奇心を満たして行きたいと思いました。
2016年3月18日に日本でレビュー済み
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買って損はしないです。むしろこの値段で買えるほうがやすいくらいです
2021年1月27日に日本でレビュー済み
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以前から入手したかったが、高価で出来なかった。今回割安だったので満足している。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
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この本(辞典)には、邪馬台国の「台」は「臺」と同じで、「鬼神のいるところ、神殿、軍事施設としての高楼がある」との解説があった。中国では、国王がいて政を行う場所の意味もある。魏志倭人伝に「邪馬台国、女王の都するところ」とあるのと符号が一致する。卑弥呼が鬼道を使うことからして、「台(臺)」が国の前についているともとれる。従って、「邪馬国」に卑弥呼がいたので、「台」が国の前にプラスされて「邪馬台国」と表記されているのではないかと想像する。魏志倭人伝には、「邪馬台国」以外は「奴国」「伊都国」など三十あまりの国名が列記されているが、「台」などの文字は国の前についていない。魏志倭人伝の本文中に「奴国」は2回出てくるが、「邪馬国」も2回出てきて不思議ではない。「邪馬台国」と「邪馬国」が本文中にもでてくるが、「邪馬台国」の方は、女王卑弥呼がいて政を行っている、軍事施設としての高楼があるところという意味を込めて「台」の字をプラスして「邪馬台国」と書かれているとすれば、邪馬台国の所在地論争は、「邪馬国」がどこにあったのかということになるだろう。こんな風に思索をめぐらす楽しみをこの本(辞典)は提供してくれる。是非、座右においておきたい。
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