矛盾で面白く読めなくなってしまいました。これが意味が分からないです…。
面白いですが幾つか矛盾があるので「?」ともなりました。追記です。追加本を読んでと本書でのおかしさ、です。面白いので気づきたくなった、が本音です。実際には100人とお会いした、は結婚相談所を通してではなくトータルで、だと思いますがこれが書いた通り44Pでアヤメさん通して100人斬りスタートになっているので、おかしいです。デジタルなので誤植ではないのかな、と。本当に気づきたくなかった。面白いので。
結婚相談所を経由、100人斬り、とあるのですが、実際に最終のミクさんと出会ったのがミクさんがほぼ40人目、とのことなので「?あれ?」ってなりました。結婚パーティーで相当な数の方とお茶をした、もしくは結婚相談所を経由していないもので100人なら分かりますがそれだと44Pがおかしい。
たまによく分かりませんが、矛盾していないか?な話があります。私の読み違えでしたら恐縮ですが…。年齢=彼氏なしでした、とあるのですがこれもおかしいです。どなたかに教えてもらいたいくらい…。実際には警察官の元彼さんがいたので相当に困惑しました。物凄く違和感を感じています。
それと正社員だった時期は5年のみ。結婚を機会に仕事を辞めておられます。本当にこの辺りの情報は物凄く古いです。1997年の時の話などは勉強になるものの、古すぎて困惑するかと。面白いのですが、読み進めると「え?何か矛盾していないかな」は出ます。2冊まで買って3冊目途中まで読ませて頂きましたが、何か変です。100人斬りスタート、がその前のデータも含めてではないのなら、相当おかしな数にはなっています。この本では100人切りスタートがアヤメさん結婚相談所から、になっていますが。お茶しただけでも100人、とありましたがそれならばミクさん(今の旦那さん)がおよそ40人目になるわけがないので。この辺りが本当にモヤっとします。(あまりに古いのでいつの時代の話なんだろう、と計算していた時に、あれ?おかしいな、となりました)
---------------------------------------------------------------------
アヤメさんの言葉ですが、強く強調されていたのが20代のうちは選び放題、そして正社員は強い、ということ。読んでいて、不快と思われる方がおられるのも、低評価も高評価もどちらも納得出来る感じでした。
このお話の舞台が少なくとも12年以上前なので(2007年くらいから)、当時と今では正社員の幅が違いますから、格差も広がっています。リーマンショックありましたから。そういう意味では全く参考にならないかもしれません。
肉子さんが出していたお見合いの相談所?の一部も既に廃止?廃業?になっていますので。(相談所紹介的な場面のとこ)
肉子さんご自身は面白いのですが、年齢を重ねるとそれが辛いんですよ!なプロフィール欄を見て、これじゃあ無理じゃないかな、とかアラフォーの方に、この人は無理だと思う、そういう描写もあります。ギャグテイストです。ただ、
直感的にああ、この方は何かしらのご病気で結婚相談所を選ぶしかなかったであろう女性の方のプロフィールもありました。そういうこと考えると失礼極まりない描写有ります。ちなみに大変にどうでもいいことなんですが、肉子さんは私よりもかなりの年上の方でした。あと、差別的発言が気になる、な感想を書かれていた方がおられたんですが、悪意無しに差別発言をされてしまっている印象は確かに受けます。(←大卒でこんな給与かよ。会いたくねーとか)
20代でもモテるタイプの方でないと嫌な気持ちになるかもしれません。
ただ、そこまで気にはなりませんでした。私も若い人にはどうしても敵わないと思っていたので。あと男性で若い女性を希望、の方が多いですがそういう意味でも参考になるかも。
よっぽどの人でない限り、かなりの年の差婚を選ばないと思います。肉子さんが同年代が良い、の意味も分かりました。
パソコンで読んだために、かなり読みづらかったのですが、買う予定の方はタブレットの方が良いと思います。パソコンだと字が小さくて読めない箇所がありました。
そして、肉子さんは20代後半、正社員(←これが結婚相談所で重視されるとは思いませんでした)
が強み、とアドバイザーさんに言われるのですが、そうでない方は相当に苦労するんだろうな、という印象でした。
実際に驚いたことが、結婚相談所に登録している男にはホテルに連れ込む男性はいない、と思いきや、実際にはある、ということ。
写真詐欺もある、ということ。(これは悪意なくだと思います)
結婚相談所で、かなりの大金(肉子さんがどのコースを選んだのか分かりませんが、あやめさんが大金をつぎ込んで入会したのですから、とされています)を入会金として払った、とあったこと。ただ、ここまで書きましたが肉子さんはどうもモテるタイプに見えたので、果たして結婚相談所に行かなくても結婚出来たのでは?とは思いました。
最後に肉子さんはお二人にプロポーズされて、結果として検事の方ではなくミクさんという自営業の方と結婚されます。年収は650万以上が条件だったので、それをクリアしていたんだろうな、と。
あと他の方も書かれていましたが、結婚相談所の様子を知りたくて読みましたが、名古屋という大都会で20代、だから地方とは違うと思います。分かりませんが…。
田舎風に書かれていましたが、名古屋は大都会ですので人口密度、登録者数も違うのでは?と。
あとは…これが一番気になりましたが、時代がもう時代として違うので結婚相談所も恐らく肉子さんが受けていたところは、今では悪名高い評価になっていました。アヤメお姉さんがいかに優秀で、良い人であったのかが伺えました。
20代女性はとにかくモテる!若ければ若いほどモテる!ということが特に顕著に描かれています。これは、私も分かります。間違ってもアラフォー、アラフィフの方は読まない方が良いと思います。アラフォーの方へは、アヤメさんも違うアドバイスをする、とありました。とにかく20代で正社員のうちは年収を高めに!とされていたので。
漫画は面白かったですが、少しだけ時代の違いも感じます。リーマンショック前の漫画なので。
今では
実際にはアラフォー、何ならば50代でご結婚される方、素晴らしい美貌と仕事を正社員で持ちながらも結婚をされない方もいるので、あ、結婚相談所ってこういう感じ?!を知りたい方向けです。
同級生とのお見合いも肉子さんありましたが同級生も肉子さんが好きだったと思いましたよ。しつこいですが
元々、かなりモテる方だったと思います。だから、いい人と結婚出来たとも思えました。
新装版 100回お見合いしたヲタ女子の婚活記1 (日本語) コミック – 2020/1/28
肉子
(著)
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|
2巻中1巻: 100回お見合いしたヲタ女子の婚活記
-
本の長さ138ページ
-
言語日本語
-
出版社宙出版
-
発売日2020/1/28
-
ISBN-104776797151
-
ISBN-13978-4776797159
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カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
43 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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5つ星のうち3.0
今から12年前の物語なので事情が違い過ぎるかも。面白いですが、困惑するような矛盾もコミックを重ねると出てきます。どなたかに教えて頂きたいくらい…44ページと最新刊のミクはほぼ40人目のところ
2020年2月5日に日本でレビュー済みAmazonで購入
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
女性のリアルな婚活の流れを読むことで、婚活男性にとっても「こういうこと
をしてはいけない」「こういうプロフィールは嫌われる」などが分かるという
メリットはある。いわば反面教師としての活用できる一冊。
マンガなのでサラリと読めるところも好感触ではあるが、著者は若く、しっか
りとした収入もある「売り手側」の人間であって、本当に結婚したい、よい相
手を見つけたいと思っていながらも、その機会を逃してきてしまった人や収入
面で苦戦を強いられている人が読むと、悲しくなってしまう部分もある(男女
問わず)。
婚活の情報を気軽に得る、という意味では有益な本だと思うし、リアルな状況
も分かる。一方、あまりに悲しくなってしまい、ふさぎ込んでしまう可能性も
秘めている。とりあえず読んでみるにはおススメだが、婚活で気持ちがふさい
でしまっている人にはあまり手放しでおススメは出来ないかも。
をしてはいけない」「こういうプロフィールは嫌われる」などが分かるという
メリットはある。いわば反面教師としての活用できる一冊。
マンガなのでサラリと読めるところも好感触ではあるが、著者は若く、しっか
りとした収入もある「売り手側」の人間であって、本当に結婚したい、よい相
手を見つけたいと思っていながらも、その機会を逃してきてしまった人や収入
面で苦戦を強いられている人が読むと、悲しくなってしまう部分もある(男女
問わず)。
婚活の情報を気軽に得る、という意味では有益な本だと思うし、リアルな状況
も分かる。一方、あまりに悲しくなってしまい、ふさぎ込んでしまう可能性も
秘めている。とりあえず読んでみるにはおススメだが、婚活で気持ちがふさい
でしまっている人にはあまり手放しでおススメは出来ないかも。
2015年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる」「あらゆる婚活してみました」「冷恋」「ビッグマミィ美奈子婚活を行く」と、婚活エッセイ漫画は一通り読みましたが、上記の漫画の中でハッピーエンド(成功事例)として終わっているのはこちらと「31歳〜」のみ。
なるほど作者の方が結婚できた理由が分かるなあという気分になります。
自己について客観的かつユーモアと根気があり、デリケートな内容を含む主張や批判を描いていても嫌味をあまり感じさせません。
文句なく面白く、オタク女の婚活バイブルと言えるコミックエッセイです。
聖闘士星矢、90年代?のゲームネタ、古き良き時代の少女漫画あたりを抑えている方に特にオススメ。
ここ数年の漫画・アニメネタはほぼ含まれていないので、オタクライトユーザーには内輪ネタのように感じられて面白くないかも。ちょっとでも馴染みがあればものすごく面白いのですが。
続編が出ていますが、私は断然一冊目のこちらのほうがオススメです。
続編はオマケ的要素が強めに感じますので、一冊目をとても気に入った方だけ買えばよろしいかと。
私も昨年婚活を始め、人生初の彼氏ができました。
先日婚約指輪を貰いましたが、そんな相手に出会えたことはこの本の影響がとても大きかったと思います。
途中何度も婚活が嫌になりかけたことがありましたが「でも肉子さんが耐え抜いたあのエピソードに比べたら、私はそこまで苦痛な思いはまだしてない」と自分を鼓舞することができました。
単純に読み物として面白く、婚活のヒントにもなり、また諦めないで活動を続けることの大切さを教えてくれる素晴らしい作品です。
オタク喪女に勇気をありがとうございました。
なるほど作者の方が結婚できた理由が分かるなあという気分になります。
自己について客観的かつユーモアと根気があり、デリケートな内容を含む主張や批判を描いていても嫌味をあまり感じさせません。
文句なく面白く、オタク女の婚活バイブルと言えるコミックエッセイです。
聖闘士星矢、90年代?のゲームネタ、古き良き時代の少女漫画あたりを抑えている方に特にオススメ。
ここ数年の漫画・アニメネタはほぼ含まれていないので、オタクライトユーザーには内輪ネタのように感じられて面白くないかも。ちょっとでも馴染みがあればものすごく面白いのですが。
続編が出ていますが、私は断然一冊目のこちらのほうがオススメです。
続編はオマケ的要素が強めに感じますので、一冊目をとても気に入った方だけ買えばよろしいかと。
私も昨年婚活を始め、人生初の彼氏ができました。
先日婚約指輪を貰いましたが、そんな相手に出会えたことはこの本の影響がとても大きかったと思います。
途中何度も婚活が嫌になりかけたことがありましたが「でも肉子さんが耐え抜いたあのエピソードに比べたら、私はそこまで苦痛な思いはまだしてない」と自分を鼓舞することができました。
単純に読み物として面白く、婚活のヒントにもなり、また諦めないで活動を続けることの大切さを教えてくれる素晴らしい作品です。
オタク喪女に勇気をありがとうございました。
2019年11月6日に日本でレビュー済み
20代後半、婚活中の女性です!
内容としてはかなり面白いし、ためになります。
ただ、筆者の方はご自身を豚のキャラにしたり自虐などされてますが、
実際は 20代(婚活で若いのが有利なのは言わずもがな)
正社員、年収400万代(20代女性ではかなり多いと思います)
母親が自分のルックスなら幸せになれる!と豪語するほどの美人(娘も美人の可能性高いのでは…)
あと言及されてませんが、筆者の活動エリアは愛知県(男性比率が全国トップクラス)
って感じで現実的にはなかなかハイスペック。
ヌルゲーっちゃヌルゲーですよね。
ぶっちゃけ年収300万代届かないような同年代女性には彼女が相談所で使った金額を出すことも難しいかと思います。
凡女性は参考にしようというよりも、物語として読んだ方が精神衛生上はいいでしょうね。
彼女は審査する立場になることが多かったようですが、凡女性にとって婚活は山ほどふるい落とされる場でもありますから、これを読んでメンタルが悪い方にいく可能性があります。
追記
後、余計なお世話で一言
最終的に2人の男性を比較して、1人をお断りするのですが、(男性本人に落ち度はない)
お断りされたその方が、特定されやすい職業で…
年齢、居住の県、見た目が明記されてるのでだいぶ特定されるかと思います…
作者の方も素敵な人だったというくらいの方が、
ギャグテイストでフラれたことを拡散されてしまってます(◯◯関係くらいまでぼかすべきだったかと)
作者にとってはハッピーエンドだったかもしれないけど、さんざん相手を尊重しない男性をみてきたのであれば、ご自身ももう少し配慮すべきだと思いました。
内容としてはかなり面白いし、ためになります。
ただ、筆者の方はご自身を豚のキャラにしたり自虐などされてますが、
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あと言及されてませんが、筆者の活動エリアは愛知県(男性比率が全国トップクラス)
って感じで現実的にはなかなかハイスペック。
ヌルゲーっちゃヌルゲーですよね。
ぶっちゃけ年収300万代届かないような同年代女性には彼女が相談所で使った金額を出すことも難しいかと思います。
凡女性は参考にしようというよりも、物語として読んだ方が精神衛生上はいいでしょうね。
彼女は審査する立場になることが多かったようですが、凡女性にとって婚活は山ほどふるい落とされる場でもありますから、これを読んでメンタルが悪い方にいく可能性があります。
追記
後、余計なお世話で一言
最終的に2人の男性を比較して、1人をお断りするのですが、(男性本人に落ち度はない)
お断りされたその方が、特定されやすい職業で…
年齢、居住の県、見た目が明記されてるのでだいぶ特定されるかと思います…
作者の方も素敵な人だったというくらいの方が、
ギャグテイストでフラれたことを拡散されてしまってます(◯◯関係くらいまでぼかすべきだったかと)
作者にとってはハッピーエンドだったかもしれないけど、さんざん相手を尊重しない男性をみてきたのであれば、ご自身ももう少し配慮すべきだと思いました。
2019年10月28日に日本でレビュー済み
女性同性愛の提示する条件をまるでとんでもないわがままのように捉えているところに作者の見識の低さが見えました。
また、冒頭で性嫌悪やノンセクシャルを窺わせる自己紹介がありますが正直言ってファッション性嫌悪です。
自分のセクシャリティに悩み婚活で苦しんだ自分としては、婚活中にまさに作者のような偏狭な人間に「お前の条件は非常識なわがままだ」と決めつけられ散々傷つけられた思い出が蘇り大変不快でした。
今の時代にこの内容のまま売り続けるのは時代錯誤かと思います。
また、冒頭で性嫌悪やノンセクシャルを窺わせる自己紹介がありますが正直言ってファッション性嫌悪です。
自分のセクシャリティに悩み婚活で苦しんだ自分としては、婚活中にまさに作者のような偏狭な人間に「お前の条件は非常識なわがままだ」と決めつけられ散々傷つけられた思い出が蘇り大変不快でした。
今の時代にこの内容のまま売り続けるのは時代錯誤かと思います。
2014年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
pixivで一部読ませていただいてたんですが、婚活にあまりポジティブなイメージを持っていない人が読むと
とてもいいと思います。
現実は厳しいので、婚活自体がたちまちポジティブなイメージに代わるなんていう、魔法の様な作用はありませんが
「みんな頑張ってるんだ!」とか、みんな何かしらの結論には最後はたどり着いてるんだなぁと勇気がもらえます。
作者の方は沢山のお見合いをへてご結婚されていますが、数撃てばいいのに出くわす・・・というのもありますが、
出会いと別れを繰り返していくうちに、自分も結構変わっていくもんだなというのをこの本は教えてくれました。
個人の問題として、ぶつかった困難を一人で抱え込みがちですが、この本を読むとみんな同じようなことに悩んで
そしてそれ打開に頑張ってるんだなと痛感しました。
何から始めたらいいかわからない人とか、婚活に疲れた人とか読むといいんじゃなかなって思います。
とてもいいと思います。
現実は厳しいので、婚活自体がたちまちポジティブなイメージに代わるなんていう、魔法の様な作用はありませんが
「みんな頑張ってるんだ!」とか、みんな何かしらの結論には最後はたどり着いてるんだなぁと勇気がもらえます。
作者の方は沢山のお見合いをへてご結婚されていますが、数撃てばいいのに出くわす・・・というのもありますが、
出会いと別れを繰り返していくうちに、自分も結構変わっていくもんだなというのをこの本は教えてくれました。
個人の問題として、ぶつかった困難を一人で抱え込みがちですが、この本を読むとみんな同じようなことに悩んで
そしてそれ打開に頑張ってるんだなと痛感しました。
何から始めたらいいかわからない人とか、婚活に疲れた人とか読むといいんじゃなかなって思います。